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2018年10月20日のブックマーク (5件)

  • 名人の中にある宇宙戦艦ヤマト完結編(佐藤天彦名人)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.13】

    就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ永瀬拓矢は藤井聡太を研究会に誘ったのか?【vol.12】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 佐藤天彦名人 『名人の中にある宇宙戦艦ヤマト完

    名人の中にある宇宙戦艦ヤマト完結編(佐藤天彦名人)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.13】
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/10/20
    そう言われてみると、完結編の公開当時は、単独映画として評価した人は殆ど居ないような気が。殆どは「やっと”終わる終わる詐欺”が本当に終わる」とか「エロいシーンの客寄せ、えげつない」という印象。
  • 中国で2020年までに「人工の月」を打ち上げる計画が明らかに | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <人工衛星や打ち上げロケットなどを開発・製造する中国の国営企業が、2020年までに「人工の月」となる人工衛星を打ち上げる構想を発表した> 太陽光を反射させる人工衛星 中国南西部の四川省成都市で、宇宙から地表を照らす、いわば"人工の月"のような人工衛星の打ち上げ計画が明らかとなった。 中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」によると、人工衛星や打ち上げロケットなどを開発・製造する国営企業「中国航天科技集団公司(CASC)」の吴燕生会長は、2018年10月10日、成都市で開催された「全国起業・イノベーション活動ウィーク」において、「2020年までに"人工の月"となる人工衛星を打ち上げる」と発表した。 衛星の表面にコーティングした反射膜に太陽光を反射させて月の8倍の明るさで地表を照らし、街路灯の代わりに活用するというものだ。直径10キロメートルから80キロメートルのエリアを照らすことができ、その

    中国で2020年までに「人工の月」を打ち上げる計画が明らかに | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/10/20
    月と称する太陽光反射衛星、ガンダムのソーラシステムというかヤマトの反射衛生砲的な、ガチな兵器や…
  • 80万円余詐欺の疑い警察官逮捕|NHK 首都圏のニュース

    gurinekosan
    gurinekosan 2018/10/20
    「巡査は先月、草加市内の自宅で病死した86歳の男性の長女に「医師が作成した死体検案書のほかに現金が必要だ」などとうその話を持ちかけて、現金80万円余りをだまし取った」本物の警察官の詐欺だ!
  • 「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞

    Published 2018/10/19 00:07 (JST) Updated 2018/12/11 12:49 (JST) 長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)にある「変なホテル」が、目玉だったロボットの数を減らしている。増加に伴い、従業員の手間が増える側面も出ていた。12月には初めて和室を取り入れた第3期棟が完成し、部屋数は全200室となる。宿泊者数は従来の1・5倍となる年間15万人を目指す。大江岳世志総支配人(35)は「『変化し続けるホテル』として生産性を高めたい」と語る。 2015年の開業時には6種類82体を導入。案内や荷物運搬、清掃など多岐にわたって活用していた。「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスの認定も受けた。その後も数を増やし、ピーク時(2017年10月)は27種類243体が稼働していた。 しかし、従業員の負担を増やすロボットも出始めた。客室に置

    「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/10/20
    パトレイバーをユニコーンの隣あたりに放棄…いや持ってきて頂くのはどうでしょう(提案)
  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/10/20
    富士通OASYSさんが川向こうで待っているとかいないとか