タグ

2019年6月16日のブックマーク (2件)

  • 「ゴジラなどの怪獣と人類が戦うにはどうしたらいいのか?」を数学者が考える

    by Daniel Ramirez ゴジラやキングコングのような映画に登場する怪獣は現実に存在しませんが、「もしゴジラが現れたらどうやって戦えばいいんだろう」と考えたことがある人も多いはず。カーディフ大学の数学講師であるトーマス・ウーリー氏も、怪獣が現れた時の戦い方について考察しています。 Godzilla, King Kong: films are actually spot on in how to defeat kaijus – mathematician https://theconversation.com/godzilla-king-kong-films-are-actually-spot-on-in-how-to-defeat-kaijus-mathematician-117333 怪獣映画で描かれる怪獣はどれも脅威的で、倒すのが非常に難しいものに見えます。しかし、数学者であ

    「ゴジラなどの怪獣と人類が戦うにはどうしたらいいのか?」を数学者が考える
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/06/16
    「1:巨大メカを作る」「2:(天敵となる)怪獣を作り出す」後者は平成ガメラやな。
  • マナーには、5つのレイヤーがある - モフモフ社長の矛盾メモ

    いわゆる「マナー」には、大きく分けて5つのレイヤーがあるが、これらを混同したままの不毛な議論が非常に多い。 マナーの、5つのレイヤーを紹介しよう。 他人と利害を調整する『ルール』 相手を不快にさせない『作法』 物事を上手にこなす『テクニック』 相手に好印象を与えるための『所作』 同類であることを示す『共通コード』 上の方の『ルール』は(例えば、順番を守る、など)、集団社会で生きていく上で必須の常識だが、下になるほどハイコンテクスト(前提条件となる文化や文脈を理解しないと意味不明)になり、他人と差をつけるためのライフハック的なものになっていく。 先日話題になっていた「箸の持ち方問題」でも、これら5つを混同した挙句、互いに意見が全く噛み合っていない様子が多く見られた。 箸の持ち方教育の肯定派の多くは、正しい持ち方は相手を不快にさせない『作法』だし、一番べやすい持ち方の『テクニック』であること

    マナーには、5つのレイヤーがある - モフモフ社長の矛盾メモ
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/06/16
    箸の持ち方論争、不毛と感じていた理由の「マナーという言葉に含まれた複数の意味」の混同が整理されている。「箸の持ち方なんてどうでもいい」という主張は、社会への非帰属とネグレクトを背景に感じる。