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2019年8月13日のブックマーク (4件)

  • 現代美術+モネ、セザンヌ、マグリット。ポーラ美術館「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」が奏でる多彩な和音

    現代美術+モネ、セザンヌ、マグリット。ポーラ美術館「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」が奏でる多彩な和音神奈川・箱根町のポーラ美術館で、開館後初となる現代美術の展覧会「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」が開幕した。展では、カンディダ・ヘーファー、ヴォルフガング・ティルマンス、磯⾕博史、横溝静など国内外のアーティストと古典巨匠の作品の共演を見ることができる。 2002年の開館以来、初となる現代美術展がポーラ美術館で開幕した。 タイトルの「シンコペーション」(切分法)とは、リズムを意図的にずらし、楽曲に表情や緊張感をあたえる音楽の手法のこと。展では、コレクションの絵画、彫刻、東洋陶磁といった多様なコレクションを現代美術作品と並置することで、このシンコペーションのような新鮮な表情がもたらされている。 まず、会場に足を踏み入れてすぐに気づくのは、壁の奥から聞こえてくる断

    現代美術+モネ、セザンヌ、マグリット。ポーラ美術館「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」が奏でる多彩な和音
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/08/13
    会期:2019年8月10日〜12月1日(会期中無休)| 09:00〜17:00 | ポーラ美術館 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
  • 小学生1万7000人にスマートウォッチを無償配布=中国・広州市

    中国の衛星測位システム「北斗」を利用する新しいスマートウォッチは、子どもたちの位置を誤差10メートルの精度で特定できる。 広州日報(リンク先は中国語)によると今年7月、広州市内の小学校60校の児童1万7000人が、手首に着けるタイプのかわいらしい新型ガジェットを受け取った。「セーフ・キャンパス・スマートウォッチ(Safe Campus Smartwatches)」と名付けられたウェアラブル端末は、子どもたちの位置をそれぞれの保護者のスマートフォンにリアルタイムで送信する。また、緊急事態に備え、電話をかける機能も付いている。 広州市政府によると、スマートウォッチの提供は、保護者が子どもたちの安全を守ることを支援する新構想の一部だという。参加は任意で、これまでのところ8000人の児童がスマートウォッチを登録してオンラインにしている。このプロジェクトでは、近日中に合計3万人を超える年配者にも今回

    小学生1万7000人にスマートウォッチを無償配布=中国・広州市
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/08/13
    「広州市政府によると、スマートウォッチの提供は、保護者が子どもたちの安全を守ることを支援する新構想の一部」これ装着拒否できるんですかね…
  • コンピューターを完全にハイジャックできる本物そっくりのLightningケーブル | ソフトアンテナ

    MGと呼ばれるセキュリティ研究者が、Apple公式Lightningケーブルのように見えるものの、実際は接続するだけでコンピューターを乗っ取ることができる改造版のLightningケーブルを公開し注目を集めています(iDownloadBlog)。 VICEによると、MFi認証を受けたLightningケーブルには、データを暗号化および複合化する特別なチップが含まれていますが、改造版ケーブルにはコンピューターにリモートから接続するためのツールやコンポーネントが含まれているとのこと。 乗っ取りが完了した後、偽物のケーブルはWi-Fiスポットとして動作し、リモートからコンピューター上のあらゆる種類のツールを実行することができるようになる模様です。 I will be dropping #OMGCables over the next few days of defcon. I will also

    コンピューターを完全にハイジャックできる本物そっくりのLightningケーブル | ソフトアンテナ
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/08/13
    「改造版ケーブルにはコンピューターにリモートから接続するためのツールやコンポーネントが含まれて」「偽物のケーブルはWi-Fiスポットとして動作し、リモートからコンピューター上のあらゆる種類のツールを実行」
  • 自称現代アートに詳しい人たちの醜い優越感について

    「これはアート! わからないお前は勉強が足りない!」とか言っている人たちがいる。 こういう人たちには現代アートを批判するという視点が完全に欠如している。 要するに《現代アート》というのはすでに既存の権力になっていて、彼らはそれを無批判に持ち上げることにこそ価値を見出しているわけだ。 「俺たちはわかっている。俺たちはすごい」とね。 ここで崇められているのは《現代アート》というひとつの偶像であり、そこには《現代アート分かってる人(びと)》という信者の群れが存在するということになる。 これは極めて保守的でカルト的なものに見える。 現代アートもかつては批評性を持ち得たのかもしれないが、現時点においては運動性を失いすでに腐っていて、残っているのは質を失い形骸化したカルト的な何かだ。 大衆はバカだが嗅覚はある。 当然《現代アート》も《現代アート分かってる人(びと)》も支持されない。 あとは滅びを待つ

    自称現代アートに詳しい人たちの醜い優越感について
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/08/13
    ”「これはアート! わからないお前は勉強が足りない!」とか言っている人” が実在するのか判らないけれど、数学なんて一生使わない無駄だと公言した人が文化施設を次々畳んだり、CCC図書館のために史料館潰し字数