タグ

2021年3月15日のブックマーク (3件)

  • 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録352ページ、12万字書き下ろしエッセイ・未発表スケッチ収録 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を築いた伝説的女性漫画家たちの若き日々について、これまで萩尾さんご自身の口から直接詳しく語られることはありませんでした。書には、萩尾さんが体験した大泉での日々、そしてさまざまな出会いと別れについての全てが書かれています。 表紙を飾る装画は『ポーの一族』連載時に描かれた絵で、1976年発行の雑誌に掲載され、以

    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録
  • 鈴木敏夫プロデューサー、大塚康生が今朝逝去と明かす…TAAF2021授賞式で哀悼の意捧げる|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画ニュース 2021/3/15 21:18 鈴木敏夫プロデューサー、大塚康生が今朝逝去と明かす…TAAF2021授賞式で哀悼の意捧げる 3月12日~15日まで池袋で開催されてきたTAAFこと東京アニメアワードフェスティバル2021の授賞式が、15日にとしま区民センターで開催。アニメ功労賞やコンペティション部門の各賞が発表されたなか、アニメ功労部門顕彰者である鈴木敏夫プロデューサーや富野由悠季監督ら多くの受賞者が登壇した。鈴木プロデューサーは、日逝去したという「ルパン三世」シリーズなど、数多くの作品で一緒に仕事をしてきたアニメーターでキャラクターデザイナーの大塚康生への哀悼の意を示した。 アニメ功労部門を受賞した富野由悠季監督 「僕がアニメに携わったのは1978年5月からで、そのころは『アニメージュ』というアニメーション雑誌にいました。気づいたら実際に製作に関わってから、もう40何年も経

    鈴木敏夫プロデューサー、大塚康生が今朝逝去と明かす…TAAF2021授賞式で哀悼の意捧げる|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 知られざる名作?『クラッシャージョウ』について。

    エンタメ放浪者 ウディ舗 @woody_honpo 『クラッシャージョウ』がYouTubeで限定配信されている。高画質。 これが再評価の機会にならないかな? 公開当時は、アニメ・ジャーナリズムの評価が不当に低かった印象がある。これはSFアニメ論争で高千穂遙が嫌われていた煽りをったのじゃないか?と当時、疑っていた。 natalie.mu/eiga/news/4199… 2021-03-13 15:57:57 エンタメ放浪者 ウディ舗 @woody_honpo 『クラッシャージョウ』は日映画にしてはストーリーテイルに甘えがなく論理的なのだが、これは当に珍しい。私は「説明不足は能力不足」と言っているのだが、日の映像作品(特にアニメ)は論理的ストーリーテイルが致命的に弱い。それは観客への「甘え」なのだが、カッコいいと思っているらしい。 2021-03-13 16:05:58 エンタメ放

    知られざる名作?『クラッシャージョウ』について。
    gurinekosan
    gurinekosan 2021/03/15
    クラジョはアニメックの対談で批判されてた。対談者は、業界から干される怖さはあるけど言及すべき、というスタンス。アニメーターの描きたい欲が出過ぎて残酷描写の倫理的歯止めが無かったという指摘だった筈。