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2021年11月3日のブックマーク (2件)

  • 新作特撮『ゴジラVSヘドラ』

    ※エンドロールの表記に誤りがございました。 【正】造型管理 上野肇  訂正してお詫び申し上げます。 完全新作特撮『ゴジラVSヘドラ』を、大好評を受けてアーカイブにさきがけて公開いたします! 「ゴジラ・フェス2021」の大トリを飾った、完全作特撮『ゴジラVSヘドラ』前回の「ゴジラゴジラ・フェスに現る」から、かなりのスケールアップがされ、大迫力のバトルが繰り広げられました。2021年4月にプロジェクトがスタートし、中川監督をはじめとするゴジラ愛に溢れたスタッフが約1年ぶりに再集結。まさか「令和になってゴジラとヘドラのバトル特撮を撮ることができるとは思ってもみなかった」と興奮するスタッフたちが、愛と情熱をもって撮影に挑みました。 ■撮影エピソード 〇あの時、見ることができなかった「ゴジラ」と「ヘドラ」の大バトル 2021年9月に延べ3日間をかけて撮影された今作。今回の「ゴジラ」と「ヘド

    新作特撮『ゴジラVSヘドラ』
    gurinekosan
    gurinekosan 2021/11/03
    東宝ゴジラ感が薄くて(悪いという意味ではない)、ウルトラのニュージェネ感が強い。
  • 令和に平成狸合戦ぽんぽこを見ると、環境問題の何たるかがわかる。

    人間の自然破壊がヤバいという普遍的なテーマが垂れ流されていた時代があった。平成である。 『平成狸合戦ぽんぽこ』はまさにその顕著な例だろう。寄生獣もそうかな。とにかくあの時代は、タヌキが自然破壊をする人間を止めるべく戦う姿がキャッチーであった。 そんな平成狸合戦の舞台である多摩ニュータウンは令和を迎え、無事に人口がガンガンと減少し、自然に飲まれつつある。 「人間が来たら狸が住むような自然は無くなっちまう!開発やめろ!」とタヌキたちは叫んでいたが、 何のことはない。時が流れれば人間の開発なんて簡単に緑の中に消えていく。しかも、たった十年かそこらで。 今の多摩ニュータウンは、道路から雑草がグリグリ生えてきて危ない事この上ないし、害獣たちが闊歩しているので最早人の方が肩身が狭い。 「人間から自然環境を守れ」というテーマは、現代の多摩ニュータウンには全く響かない。 むしろ、「自然環境から人間を守って

    令和に平成狸合戦ぽんぽこを見ると、環境問題の何たるかがわかる。
    gurinekosan
    gurinekosan 2021/11/03
    ぽんぽこは多摩ニューの狸に偽装した安保闘争やで。撤退分裂敗走の内部劇。