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ブックマーク / ochatoden.home.blog (1)

  • お茶の水橋都電レール保存会【公式】

    当保存会では、お茶の水橋の都電レール・敷石の嫁ぎ先として、これまでさまざまな教育機関・博物館とご相談を進めて参りました。 ここは船橋にある日大学理工学部科学技術史料センター。 「CSTミュージアム」として一般にも開放されているこの施設から、とても嬉しいお知らせをいただきました。 施設の前の広場をご覧ください。 当保存会からのご紹介で千代田区から譲り受けたレール、敷石、そして鉄製の枕木が、なんと出土当時そのままのレイアウトで精緻に復元されています・・・! 古レールの保存例は各所にありますが、敷石・枕木を含む路面軌道そのものが、2メートル以上にわたり正確に復元された例はなかなかなく、極めて珍しいものです。今から90年以上前、1931年に二代目お茶の水橋が竣工した昭和初期、世の中がまだ手作りだった時代の雰囲気を感じることができる、貴重な展示資料です。 敷石の間には、軌間(ゲージ)を保つための「

    お茶の水橋都電レール保存会【公式】
    gurinekosan
    gurinekosan 2020/01/27
    都市部で掘ったら遺構が出てくる系はいいよね…
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