2015年2月24日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「そこら中に現金が落ちているようなもの」 1950年代の朝鮮戦争特需でも問題になった金属盗、なぜまた増えた?

    47NEWS(よんななニュース)
    guru_guru
    guru_guru 2015/02/24
    さすが47。自らのブランドを毀損するのに余念がない/ってか品質管理ができてない感じなんだよなあ
  • ドラゲナイ考察 【SEKAI NO OWARI深瀬がとても頭の切れる奴だった件。】 - 無印都市の子ども

    ドラゲナイについて とりあえず皆がディスって嘲笑しているものを自分もディスっておけばいいみたいな空気は昔からあるんだろうけど、ここ数年のSNS界隈でその流れは一気に加速している印象を僕は受けます。 特に音楽ネタはそういうものが多くて、AKBは口パクで可愛くないとか言っておけばいい、K-POPアイドルは整形だと貶し、西野カナは会いたくて震えてる(笑)とバカにしておけばいい。誰かと同じものを嘲笑うと簡単に仲間意識が芽生えて便利ですよね。 さて。そんな中で、最近もっとも“流行”した言葉は「ドラゲナイ」だと思うのです。 「ドラゲナイ」とは、SEKAI NO OWARIの曲「Dragon Night」の空耳が「ドラゲナイ」に聞こえることから転じてネットスラングになったもの。 (出典:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/18/news153.html

    ドラゲナイ考察 【SEKAI NO OWARI深瀬がとても頭の切れる奴だった件。】 - 無印都市の子ども
    guru_guru
    guru_guru 2015/02/24
    セカオワそんな好きじゃないけどドラゲナイいい曲だよね。ロキノン系が足踏みしてるのは同意するけど、まあそんな中から突き抜けてく奴が出てくるわけで。
  • 米軍の身柄拘束、沖縄反発 「嫌がらせのための逮捕だ」:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で米軍に拘束され、刑事特別法違反容疑で県警に逮捕された2人について、那覇地検は23日、送検を受けた後、勾留請求しないことを決め、同日夜に釈放した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設計画への抗議活動に直接的な行動を見せなかった米軍が、身柄拘束に踏み切った事態に、反発や困惑が広がっている。 23日午後7時半過ぎ。沖縄平和運動センター(那覇市)の山城博治議長らが釈放されると、名護署前に集まった100人前後の反対派メンバーは「やったぞ」と声を張り上げた。山城議長は「嫌がらせのための逮捕だと思った」と話した。釈放について、捜査関係者は「事案が軽微な場合、勾留請求しないこともある」と話す。 普天間飛行場の移設予定地を抱えるシュワブのゲート前では昨夏以降、工事車両を止めようとする100人規模の抗議行動が続く。反対派と向き合うのは県警の機動隊で、米軍が表に出

    米軍の身柄拘束、沖縄反発 「嫌がらせのための逮捕だ」:朝日新聞デジタル
    guru_guru
    guru_guru 2015/02/24
    これを「沖縄反発」と報じるとは…。朝日はワザとやってんの?
  • 美女の宝庫・福岡が、実は“女子あまり”だった? - ライブドアニュース

    2015年2月23日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 美女が多いとされるで「女子あまり」の事態が発生しているという 市内に住む30代前半までの男女比を見ると、割合的に女性が多かった また福岡の女性はノリがよくて、押しに弱いといった情報も 橋環奈、西内まりや、山美月、紗綾、篠田麻里子、蒼井優、吉瀬美智子、浜崎あゆみ、牧瀬里穂、黒木瞳、そして松田聖子…芸能界を代表するこれらの各世代の美女ーー彼女たちは皆、“福岡出身”だ。 秋田や京都と並び、日三大美人県とも言われる福岡だが、当然、芸能の世界だけでなく、一般の福岡人女性のビジュアルレベルもすこぶる高い。 実際に誌記者が、の中心街である天神周辺を歩いたところ“中の上レベル”がめちゃくちゃ多いのである。冒頭に挙げた芸能界を代表する美女が上の上レベルだとすると(※基準は個人差あります)、さすがにそ

    美女の宝庫・福岡が、実は“女子あまり”だった? - ライブドアニュース
    guru_guru
    guru_guru 2015/02/24
    タイトルだけで週プレかSPAと特定できる。ネットの弱い部分。
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    guru_guru
    guru_guru 2015/02/24
    えっこれうすら寒いだろ。他はともかくこれはない。