2017年12月2日のブックマーク (4件)

  • 寄生キノコに感染したハエの頭があまりにもゾンビ化していた(※昆虫出演中) : カラパイア

    ハエがキノコの寄生されてえらいことになっている写真が話題となっている。 その写真には 体が人間の頭蓋骨のようになっており、そこから4の触覚にも似たキノコがぼよーんと伸びているのだ。 シンガポールのファイズ・ブスタメンテ氏は虫を被写体にしている写真家である。最近、彼は眼窩が空洞になったハエから伸びる不思議なものを撮影した。newsweekによると、これはノムシタケ(Cordyceps )という昆虫に寄生するキノコだそうだ。 ノムシタケ属は冬虫夏草属とも呼ばれている不気味なキノコだ。(原文ではCordyceps となっていたのでノムシタケ属としたが、コメント欄によるとオフィオコルディケプス属の可能性もあるという) ノムシタケ属の仲間は種に応じて宿主が違う。 冬虫夏草と呼ばれるタイワンアリタケの場合には、アリなどの昆虫の体内に侵入し、ゾンビのようにしてしまうそうだ。 宿主を操り植物のてっぺん

    寄生キノコに感染したハエの頭があまりにもゾンビ化していた(※昆虫出演中) : カラパイア
    guru_guru
    guru_guru 2017/12/02
    「昆虫出演中」っていいな/脳じゃなく筋繊維なのか
  • 驚くほど脳と似ている。「自然の脳」と呼ばれる沼地(スペイン)

    スペインのカディス県のカディス湾内にあるバイア・デ・カディス自然公園内には「自然の脳」と呼ばれるようになった沼地がある。 印象的な色彩の脳そっくりの景色。だが、沼地にその呼び名がついたのはつい最近のことで、この画像がきっかけになって広く定着したという。 これを撮ったのは自然生物写真家のクリストーバル・セラーノだった。彼は2015年に、初めてカディス湾上空を飛んだときにこの異様な眺めを見て驚いたという。 そしてすかさずその風景をカメラにおさめたそうだ。 広大な自然公園に広がる脳状の沼地 カディス湾の南に位置するバイア・デ・カディス自然公園は、大小の川の流入によって生まれる多様な地形を楽しむ自然保護区でもあり、その面積はなんと105平方kmもある。 沼地や湿地、浜辺や松林などを内包する広大な公園は、自然愛好家の間でも人気のスポットなのだ。 そして写真の場所は、サンフェルナンドという地域にある平

    驚くほど脳と似ている。「自然の脳」と呼ばれる沼地(スペイン)
    guru_guru
    guru_guru 2017/12/02
    電極刺してみよう!
  • 壁の中から声がする→穴を開けたら天井裏から落ちたらしい子猫を発見「すごい英断」「こんなことあるんだな」

    波津彬子 @AkikoHatsu 仕事中、友人からメール。 「家の壁の中から仔の声が聞こえる怪異現象が。思い切って壁に穴を開けたら天井裏から落ちたらしい仔発見!母は諦めて戻って来ないのでうちで飼うことになりました」 びっくりだ! pic.twitter.com/HfQ6P1Wug2 2017-12-01 21:03:01

    壁の中から声がする→穴を開けたら天井裏から落ちたらしい子猫を発見「すごい英断」「こんなことあるんだな」
    guru_guru
    guru_guru 2017/12/02
    ちょっと壁に穴あけてくる!
  • アルファブクマカに光が当たらない理由

    TwitterもインスタもYouTuberもあらゆるSNSにはスターが現れる。極光を浴びる。はてなブロガーですらそうだ。 それなのにブクマカには一切光が当たらない。理由はシンプルで、他人の話題に乗っかって毒づいてスターを貰うだけの古事記だから。 思想よりもスターを得ることしか考えずに、とりあえず安倍やら生活保護やら韓国やらのニュースが出てきたら乗っかってブクマ。そんなネットのゴミに極光が当たるはずない。 お前らだけだぞ。こんな恥ずかしいことやって平気な顔してるの。せめて相互コミュニケーションが可能な場所で、自分の主張を論理的に展開しろよ。

    アルファブクマカに光が当たらない理由
    guru_guru
    guru_guru 2017/12/02
    光が当たらないよう逃げ続けたらいつのまにかここにいたんだ。ここは狭くて暗くて、きもちのいいところ…。