2018年8月25日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明(1/3ページ)

    朝日新聞デジタルが平成26年8月22日10時に掲載した、吉田清治氏を取り上げた記事を取り消した英訳記事(上)。下段のソースページでは”no index, nofollow, noarchive”と打ち込まれ、インターネットで検索されにくい設定がされていた。現在は削除されている(朝日新聞英語版の「慰安婦」印象操作中止を求める有志の会、山岡鉄秀氏提供)鉄秀氏提供) 朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。 検索できない設定となっていたのは、平成26年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載された

    朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明(1/3ページ)
    guru_guru
    guru_guru 2018/08/25
    あ、嘘ついちゃった。
  • 反体制な内容で売れたフィクションなんて児童文学くらいにしかなくて。 こ..

    反体制な内容で売れたフィクションなんて児童文学くらいにしかなくて。 この辺を見ている人たちがぎりぎり覚えているのが「ぼくらの七日間戦争」か、もっと古ければ 「宿題ひきうけ株式会社」「チョコレート戦争」くらい。 反体制なんて、当、現実の権力を相手にした内容にしたところで、どちらの勢力も難癖つけて流行らせてくれないいっぽう、 ゾンビ映画の脚に「これって人種問題が関わってますよね」みたいな深読み勢力を味方につけられれば十分流行るので、 適当な出来事をなにかに仮託して語るのが一番無難。 それが前出の3作品。

    反体制な内容で売れたフィクションなんて児童文学くらいにしかなくて。 こ..
    guru_guru
    guru_guru 2018/08/25
    今日もまた作品リストが充実していく…