英BBCは3月31日、北京特派員のジョン・サドワース氏が北京から台北に異動したとツイッターで明らかにした。AP通信によると、中国の外国人特派員協会は「サドワース氏と家族の安全を懸念して中国を去った」と明らかにした。 サドワース氏は9年間、中国で特派員を務め、2020年には中国新疆ウイグル自治区での…
令和3年4月1日、株式会社TOKIO(社長:城島茂氏、副社長:国分太一氏、松岡昌宏氏)から、福島の復興を応援する「福島を楽しんでもらう」プロジェクトの始動が公表されました。 県としては、今後、株式会社TOKIOと連携し、福島県の魅力を広く発信するため、企画調整課内に株式会社TOKIOとの窓口(コンシェルジュ)となる「TOKIO課」を立ち上げました。
妹の子供の「何で勉強が必要なの?学校の勉強なんか大人になって役に立つの?」という問いに 夫婦で「いい大学に行って、いい会社に行くため」と答える以外に、まともに答えられず納得させられなかったらしくSOSを受け取った。 俺の両親は、高卒。妹も高卒。妹の旦那は地方の私大卒なので、勉強する意味を聞く相手として、一応は東大を出た俺にお鉢が回ってきたと。 以下は晩飯ご馳走になるついでに俺が話した内容を口語で。 ------------------------------------------------ 勉強する意味が分からん、社会に出て役に立つとは思えない、と言って勉強を嫌がって、お母さんを困らせてるらしいなw でも、偉いぞ。そう感じること、答えを知りたがるのは大事だ、勉強する意味はそこにある。 お前の疑問に対するおじさんの答えは、学校の勉強は意味はあるし大人になって役にも立つということだ。 じゃ
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)の銅像が、英南部ウィンチェスター大のキャンパスに設置された。大学側はグレタさんの等身大の銅像は世界で初めてとしているが、設立に伴う多額出費に、学生団体から「大学の空虚な自己満足」と批判が出ている。英メディアが30日報じた。 大学側はグレタさんを地球温暖化防止に向け世界をリードしていると評価。「サステナビリティー(持続可能性)と社会正義のために勇気を与える彼女をたたえる」と設立理由を説明している。費用は2万3760ポンド(約360万円)という。 これに対し、学生団体はグレタさんの功績を認めた上で「新型コロナウイルスの感染拡大で多くの学生が通学できないなど苦境にある中、銅像の費用を学生支援に充てるべきだ」と求めている。 大学とグレタさんに直接の交流があるかどうかは不明。グレタさんは30日、ツイッターでは銅像についてのコメントを投稿していない
アメリカ東部ニューヨーク州は3月31日、しこう品としての大麻の使用や栽培を合法化しました。合法化によって多額の税収が見込めることなどから、アメリカでは合法とする州が増えています。 ニューヨーク州のクオモ知事は31日、州議会で可決した大麻に関する法案に署名し、しこう品としての大麻の所持や使用それに自宅での栽培などが認められることになりました。 大麻は許可を得た小売店で販売され21歳以上の成人であれば購入できますが、大麻を使用した際の車の運転は禁止されるなど規制も設けられています。 ニューヨーク州によりますと、合法化によって年間3億5000万ドル、日本円で385億円の税収と最大で6万人の雇用の増加が見込まれるということです。 合法化を推進する団体の調査では、しこう品としての大麻の使用はこれまでに首都ワシントンのほか西部カリフォルニア州など15の州で認められていて、隣国のカナダも3年前に合法化し
近年、話題になってるウイグル問題。 そもそも私が「黒色中国」を始めるキッカケにもなっているので、2009年にブログとツイッターを始めた頃からずっと取り上げてきました。 【中国の弾圧にさらされるウイグル文化、知識人が相次ぎ消息不明に】 アイエルケン・イブライン氏が突然、公安関係者によって連れ去られてから、2年近くがたった。2018年10月に拘束される以前、イブライン氏は多数の書籍をウイグル語に翻訳する大手出版社を経営していた…https://t.co/fqLfEryuG8 — 黒色中国 (@bci_) 2020年7月26日 ▲2020年7月26日以後のツイートは、こちらにほぼまとめて連投化しております。 最近はウイグル問題を扱っていると、「中国はウイグル族を虐殺なんかしてない!」という人がチラホラと出てくる。「虐殺」は欧米のデマだという人もいますね。 そういう人の中には、親中的な立場の人もい
膝の手術で二週間入院した。 準備期間は十分にあってあれこれ迷ったけど、持ってったもの使ったり使わなかったりそれぞれだった。 レンタルWi-Fiとかは、当たり前すぎる感じなのでちょっと外しとくよ。 ナンバースリー! ペット用トイレシート。 元々は燻製用に買い置いてたもの。なんの気無しにかばんに突っ込んだけどこれが大正解。 術後一切膝を動かせないということから寝返りすら打てず、背中やお尻がムレムレできっついなーってときに、 「そういえば!こんな事もあろうかと!」ってなったやつ。お尻や背中の下に敷け。 ナンバーツー! ギョニソ! 職場の先輩が「おう、入院するのか。じゃあ、お、これやるよ」と余り物の魚肉ソーセージをふたつかみ分くらい押し付けてきた。 これがとても良かった。間食なんて病院の売店である程度買えるだろうとは思ってたけど、これが新型コロナ対策ってねえ。 入院即準隔離。一週間はトイレ以外病室
先週、東京出張で那覇空港から羽田へと往復しましたが、どちらのフライトも、ほぼ満席。那覇空港のロビーは写真のように大混雑していました。春休みの観光シーズンが到来したようです。この光景は久しぶりです。 パンデミックの影響で海外旅行も難しくなりましたので、春休みの家族旅行や卒業旅行で沖縄が選ばれるようになっているそうです。首都圏の緊急事態宣言が解除されたことも、解放感を高めているかもしれません。 しかしながら、コロナは人の移動について回ります。すでに、沖縄県は、新型コロナウイルス流行の第4波へと入りました。直近1週間の人口10万人当たり陽性者数は5.21人/日で、宮城県の5.85人/日に次いで全国で2番目となっています(図1)。 なぜ、これほど流行が繰り返されるのか・・・、沖縄県で感染症医をしていると、しばしば質問されますが、明確に根拠をもって説明することは難しいです。少なくとも、「観光客が多い
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