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アニメとレビューに関するgurutakezawaのブックマーク (4)

  • トラペジウムは丁寧な仕事によって作られてる本当に良い映画でした - orangestar2

    Trapezium Aniplex Inc.Amazon こちら。bluesky@orangestar.bsky.social on Blueskyに書いたものをまとめたものです 1) トラペジウムすごく良かった。土曜日に見に行って、で、まだ、頭の中でグルグルしてる。何人かを映画館送りにして、そのうちの半分くらいがトラペジウムに脳を焼かれているので、結構いい打率だと思う。もっと色んな人に見て欲しい。 トラペジウムについて、グルグル考えていて、それをどこかで吐き出したいんでここでだらだらと書きます。トラペジウムを人に見て欲しいならファンアート(と2次創作)をかいてアップしていった方がいいっていう、それはそう。よくわかってます。 トラペジウム、アイドルの話、青春の話、そういう風に語られて、そしてそうなんですけれども、自分は『人生のハレとケ』についての話あと思いました 2) 『ハレとケ』結構難し

    トラペジウムは丁寧な仕事によって作られてる本当に良い映画でした - orangestar2
  • トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック

    なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散

    トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック
  • 『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    100日後に死ぬワニ』(きくちゆうき)のアニメ映画版『100日間生きたワニ』を観てきました。 まず、巷に溢れている悪評と比較して自分はどうだったのか? という観点で感想を書いてみます。ネタバレとかは気にしません。 ①100ワニは「紙芝居」なのかTwitterで感想を見ていると「紙芝居」という表現がたびたび目についた。これは個人的にはあまりしっくりこない。 たしかに動きの少ない映画ではあるが、動くべきところはちゃんと動いていた印象。『鷹の爪団』のアニメみたいな感じで、キャラが平行にスーッと動くとか、そういう内容ではない。 そもそも原作の4コマの時点で、動物キャラの日常生活を描く地味なテーマだし、ヌルヌル動くアクションだとか、奇抜な構図のカットだとか、そういう演出で面白さが増えるようなものではないと思った。ただ、それによる弊害もある(後述)。 ②100ワニは「テンポが悪い」のか「とにかく間延

    『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
  • ねとらぼのライターが書いたリラックマとカオルさんのレビューがため息でるほど浅い - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ

    久しぶりの更新が人の悪口とはどうなんだと思うが、はてなブログはだいたい人の悪口を書くところのなのでまぁいいかという感じである。 Netflixがこのたびに「リラックマ」のアニメを作った アニメといってもCGや作画ではなく人形を使ったストップモーションアニメで NHKでどーもくんなどを作っていたスタジオが担当しておりめちゃくちゃクオリティが高い。 で何が問題なのかというとこの記事である↓ headlines.yahoo.co.jp まぁ「リラックマの闇が深いとか話題だけど当にそうか?俺はカオルさんぐらいだめなやつだから共感できるしこのぐらいのダメさを闇とかいうなよ」みたいなヘラヘラした文章である、この人当にアニメ見たんか?。 リラックマとカオルさんの闇というのはカオルさんが取り残されてることそのものではなく、「取り残されてる=生きながらにして死んでいる」というこの作品のメッセージ性であっ

    ねとらぼのライターが書いたリラックマとカオルさんのレビューがため息でるほど浅い - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ
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