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メディアと差別に関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • ソウル地下鉄にあるという「日本人を屠殺しよう」という看板について - 電脳塵芥

    この画像はアノニマスポストが自身のまとめ記事に張り付けたまったく関係のない画像です。以上、終わり。でもいいんですが。 発端は中央日報の記事「【寄稿】韓日関係、「善くないサマリア人」と共存する知恵を学ぶ時だ(1)」における以下の記述。 ソウル地下鉄3号線の安国(アングク)駅5番乗り場の前に立って列車を待つときはいつも複雑な思いを抱く。5番乗り場のスクリーンドアには抗日詩が貼られているが、作者は李奉昌(イ・ボンチャン)義士だ。その最後の部分は「倭人を屠殺しよう」という内容だ。屠殺は肉屋で牛や豚を刃物で切って分けるという意味だ。なぜこのような詩をここに貼っているのか気になった。管轄部署に尋ねたところ「倭人(日)大使館に行くには安国駅で降りなければいけないため」「安国駅一帯が独立運動の街であるため」という説明を聞いた。 韓国に来る日人がこれを読むとどんな気持ちになるだろうか。これは文明国家がす

    ソウル地下鉄にあるという「日本人を屠殺しよう」という看板について - 電脳塵芥
  • noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa

    https://ogatama.theletter.jp 【10月27日18時追記】 回答者の幡野さんや編集部、糸井重里さんが謝罪、幡野さんと質問者とのその後のやり取りが掲載された記事が出ました。(謝罪や対応を評価するような立場ではありませんが)ホッとしました。良かったと思います。※やめる、ということでいったん全ての記事の公開をやめて下書きに戻そうかと思ったのですが、有料記事は下書きに戻すことができないみたいで、200近くある記事をバックアップとってから削除ということになりそうなのでちょっと時間がかかりそうです【追記終わり】 炎上したCakesの人生相談、私は有料部分まで全部読んだのですが、ひどかった……。有料部分では一転して優しいこと書いているというオチじゃないとさすがにどうにもならんのではこれは……と思う無料部分の内容でしたが、有料部分は輪をかけてひどかったですね。どうなんよ、ほんとど

    noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa
  • 市原悦子がNHK番組で差別語連発 有働アナ謝罪、視聴者からは擁護や評価の声

    女優の市原悦子さん(79)が出演したNHKの番組で「かたわ」「毛唐」という言葉を口にし、アナウンサーが後で謝罪する一幕があった。 いずれも体が不自由な人や外国人に対する表現で、メディアなどでは使用が避けられている。しかしネット上では市原さんの発言を非難する声はほとんどなく、「前後の文脈上問題ない」「差別意識はない」と擁護する意見が多い。 「やまんば」への思い入れ語る場面で・・・ 市原さんは2015年5月22日に放送された「あさイチ」にゲスト出演。「まんが日昔話」のナレーションを務めた思い出話に話題がおよび、「一歩一歩やっていくほかない」「風が吹いたらいい季節だなあと感じるようになった」と同番組に教えられたことが多いと振り返った。 続けて、一番好きな話は「やまんば」だとし、 「私のやまんばの解釈は世の中から外れた人。たとえば『かたわ』になった人、人減らしで捨てられた人、外国から来た『毛唐』

    市原悦子がNHK番組で差別語連発 有働アナ謝罪、視聴者からは擁護や評価の声
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2015/05/23
    言葉狩りの害悪の好例。
  • スポンサー全社がCM中止「明日、ママがいない」 視聴者は「放送を続けるべき」派が優勢?

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 日テレビのドラマ「明日、ママがいない」が物議を醸している。1月15日のスタートからまだ2話分が放送されただけだが、その内容が児童養護施設やそこで育った子どもに対する偏見を助長するとして批判が殺到。かたや、「表現の自由」という声もあり、日テレビ側は「子どもたちを愛する思いも真摯に描いていきたい。ぜひ最後までご覧いただきたい」とコメントしている。 しかし、1月27日夜に報じられた情報によれば、これまでCM放送を見合わせていた5社に加え新たに3社が降板。これで番組スポンサー8社全てがCMを

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2014/01/28
    "人はどうしても偏見や差別の心をもってしまうもの。偏見や差別があったことを学んだ上で、『それはあってはならないことだった』と理解することが必要です" 同意。
  • ドラマを創作するときの自由 - 泣きやむまで 泣くといい

    例の野島伸司監修ドラマ。全体に児童福祉関係者からの評価はやはり厳しい様子。 昔からテレビドラマなんてほとんど見ないけれど(「倍返し」も「じぇじぇじぇ」も見ていない)、野島脚の『聖者の行進』は見ていた。1998年。知的障害の人たちに学生ボランティアとして関わり始めて、3年くらい経った頃だったので。周囲の学生も多くが視聴していたと思う。 地域からは障害者雇用に熱心な名士として理解されている社長が、実は知的障害者を劣悪な環境で働かせ、暴力や性的虐待を繰り返していて、という物語。センセーショナルなドラマとして話題にはなったけれど、障害福祉関係者から強く問題視されていた記憶はない(少なくとも「間違ったことを伝えるな」「誤解を招く」というような批判はなかったのではないか)。 件のドラマは、この「工場」部分が「児童養護施設」に置き換わったフィクションと考えれば、施設の描き方は問題じゃないと言えるだろう

    ドラマを創作するときの自由 - 泣きやむまで 泣くといい
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