もも @mokkoda4 これ、大体の女性が勘違いしてるけど、こういう感じの男性はガチで「何もやんなくていいよ」って思ってんだよね。彼らはシャツがしわくちゃでも風呂場がカビだらけでも本当に平気なのよ…けして彼女を家政婦扱いしてるわけじゃないのよ… x.com/girlskotoba/st… 2024-06-19 17:03:00
もも @mokkoda4 これ、大体の女性が勘違いしてるけど、こういう感じの男性はガチで「何もやんなくていいよ」って思ってんだよね。彼らはシャツがしわくちゃでも風呂場がカビだらけでも本当に平気なのよ…けして彼女を家政婦扱いしてるわけじゃないのよ… x.com/girlskotoba/st… 2024-06-19 17:03:00
上野千鶴子 @ueno_wan 抗議のコメントを書きました。「離婚するにはそれだけの理由がある。妻を殴る蹴る、子どもを虐待する、子育てに関わらない、養育費を支払わない…日本の男に共同親権は百年早い。」 x.com/wansmt/status/… 2024-05-17 11:12:12 ウィメンズアクションネットワーク @wansmt wan.or.jp/article/show/1… 5月16日、共同親権に関する民法などの改正案が、参議院法務委員会で可決されました。 これを受けて、オンライン集会「オンライン国会前集合~第二章の始まり 巻き返しはここから〜」が開催されました。 こちらから録画をご覧頂けます。 2024-05-17 07:30:05 上野千鶴子 @ueno_wan うえのちづこ@ueno_wanです。3月末で元東京大学教授に。4月から女性をつなぐポータルサイト、NPO法人ウィメ
連れ去りがどうこうだけでなく、他のメリットもあるよってことを言いたい 父親が子どもに暴力を振るい母親が庇い続けるも耐えきれず逃げる、共同親権に反対の人にもわかりやすいシナリオだと思う 逆に母親が虐待する場合は父親が庇うことも当然ある そういう場合はいいのよ、子どものそばにまともな大人が一人はいるから介入しても話が通じるし親権も持っているから様々な対応が取れる 夫婦どちらも虐待してる場合はそれより厄介だけど、夫婦の関係が完全に対等でなおかつどちらも積極的に虐待したいことはまずなくて大抵は片方に引きずられてる その温度差を利用して切り崩すことは意外と簡単で(当たり前だけど従属してる側は不満を貯めてるから)、従属してた側も権利があるからその後は容易なの で、問題は片親 男女関係ないんだけど話すと大体被害者意識を持っていて、自分は虐待したくないけどしてしまう、でもそれは仕方ない事なんだという言い訳
自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家では妻が二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、妻と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の
付き合って数ヶ月で彼からセックスのお誘いがなくなった。 結婚して数年経った今でもそれは変わらない。 仲は良いし、セックスが無いわけじゃない。月に1回程度私から誘ってしてくれることもある。でも「してくれる」だけであって、夫が心からしたいと思っているわけではないし、毎回セックス中に申し訳なさと寂しさが押し寄せてくる。セックスする前よりも虚しくなる。 いつからかセックス中に感じなくなり、寝転がっているだけの夫をなんとか気持ちよくしてあげなきゃという思いだけが頭にあって、濡れないまま挿入して、痛いの我慢して腰動かしながら「何やってるんだろ」と考えるようになった。 あまりに虚しいので、「セフレありにしない?」と提案したら何故か聞かれたけど、「お互いに求めあっている人としたい」と言うとすんなり了承が得られた。 悲しいことに夫はセフレを作るのが得意で、私は夫以外に付き合ったことがない。歳をとるごとに自分
わかぴょん そう。そこでちょうどみかが同棲していた彼と別れたみたいな話をしてて、別れる記念ムービーを2人で撮ったんだよとか言われたんですけど、「なんやそれ」って(笑)。普通じゃないみかの話がすごい面白くて。惹かれていきましたね。 みか 昔の彼氏は全員仲良いですね。われわれの結婚式の音響とかやってもらったりとか。結婚式に元カレが5人来たっていう(笑)。 わかぴょん 付き合ってからみかが元カレを1人ずつ私に紹介してきたんですけど、それが一番衝撃的でした(笑)。みんないい人で、そのあと友達になって、一緒にフジロックとか行ってますからね(笑)。 みか 男だけでね。 結婚を決めた理由は「自然に」 ——わかぴょんさんはもともとそういうのを受け入れられるタイプだったのでしょうか? わかぴょん ないですね。元彼に会うとか、元彼と連絡とってるとかありえないと思ってました。でもみかと出会って彼女の考え方に触れ
ちょっと前にネットで話題になったやつだ。マンション購入の意思決定が旦那にある前提で営業が旦那にばかり話すので妻がキレるやつ。 その逆バージョンだ。 夜になっても全然ムカついて寝れそうにないので書く。 保育園に受かって4月から娘を通わせることになった。 入園の説明会をするから来てくれと言われ、土曜だし仕事も休みなので夫婦と娘の3人で行った。 別に珍しい話でもねーだろ。親子でお世話になるし2人の娘だ。そりゃ夫婦で話聞くだろうが。 なお小規模保育なので説明会は園長(?)と俺らだけだよ。 保育園着いて開口一発目が 「じゃあ奥様にご説明しますんで、旦那様はあちらでお子様と一緒に遊んでてください」 だよ。 急すぎて思わず「アッハイ」って娘と積み木始めちゃったの。 娘が積み木に飽きたぐらいで「なんかおかしくね?」ってなって。俺ここに遊びに来たんだっけ?入園の説明聞きに来たんでは?って。 でも合流するタイ
上野千鶴子が叩かれてんのを「上野は進歩的考え方なのに、世間は古いからついてこれないんだな」みたいに言ってる人いるけど、古いのは君とか上野千鶴子だろ。 婚姻制度や一夫一妻制や純潔主義の意味を疑う、なんてのは数十年前には進歩的発想だったかもしれんけど、今はそんなとこもう通り過ぎてんだよ。 結婚しても他の相手に欲情を抱くのは自然だの、結婚は自由を失うデメリットがある契約ですだの、そんなのはもはや当然のことなの。 それでも結婚する人は「わかっててあえて結婚する人」。 自然に湧き出る浮気欲を我慢することも、自由を失うことも、その他結婚のデメリットも、ふまえた上で結婚に合意する人たちの行動になってんの、今のフェーズは。 「結婚のデメリットが気づかれてないから、婚姻関係を重んじる意味はなく、よって不倫も責めることじゃない」なんてのは、まーーーじで古い。ましてそれを進歩的と感じるのは輪をかけて古い。 昭和
※文末に追記しました。 ここのところセックスレスの話題が人気だけど、私も何を隠そうセックスレスで悩んでいたことのある1人。 もちろん、悩むのはいつも拒否される側。 女性としての魅力がないの?私の体に飽きたの?もしかしてアソコが臭い?それとも口が臭い?体がたるんだから?年取ったからら?他に好きな人できたの?言えない性癖があるの?疲れてるってほんと?週末するってほんと? どうして?ねぇどうして? どうして、こんなに見苦しく懇願してもしてくれないの? もう絞りすぎてカスのようになった勇気を死ぬ気で振り絞って聞いてみても 「そんなことないよ」 って言葉しか返ってこない。 「私のこともう好きじゃないの?」 「そんなことないよ」 わたしはこの言葉が地獄のようだと思っていた。毎日毎晩刃物で体をえぐられて、ちょっと大げさだけどそれくらい辛くて、それなのにパートナーは好きだよ大事に思ってるよってキスをしたり
私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か。 小学生の子どもがいる。 それでも、セックスは週に1、2回はある。 前提として、、 夫婦なら何が何でもセックスしないといけない。とか セックスがない結婚は不幸だ。とか そういったことは全く思っていない。 ではなぜ私が夫とセックスをするというかというと、楽しい共同作業のように考えているからだ。 (もちろん、妻が夫に性的サービスをすべきであるとも考えていない) 夫の肩を揉んだり、愚痴を聞いたり、二人で部屋の掃除をしたり、趣味の話をし合ったり、気の利いた酒のつまみを作ったりすることの延長線上のように考えている。 もちろん私にそれができるのは、夫がいつも私を大切にしてくれているからだ、という前提があるが。 同棲しはじめて3年を迎える頃には、すでにお互いに「強く欲情する」という感覚はなくなっていた。 はじめはそれを少しさみしく思っ
第二の人生の始まりとも言われる結婚生活。結婚式自体には華やかな印象がある一方で、実際の夫婦生活は我慢や苦悩の連続とも耳にします。 今回の取材相手である珠帆(たまほ)夫妻も、そんな我慢や苦悩を抱えた夫婦生活を過ごしていました。度重なるすれ違いに、何度も離婚話が持ち上がったという珠帆夫妻。そんなお二人は昨年8月、ある一つの決断をするに至ります。 "夫婦関係を続けながら、お互いにオープンな恋人を持とう"。 Facebookにて公開されたその投稿は、いいね数600と非常に大きな反響を呼びました。 お二人はなぜ、お互いに恋人を作ってまでも、夫婦関係を解消しない選択をしたのか。その理由を聞かせてもらうため、お二人の住む北海道まで飛びました。 【プロフィール】 :珠帆義雄(たまほよしお)さん(57歳) :美汐(みしお)さん(48歳) 1通目のラブレターでプロポーズ ソウルで出会った「運命の人」 「ブログ
昨年子供が生まれた。長男だ。 愛する妻との間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。妻子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て妻子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解している妻と、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となく妻と衝突した。 そして
前回のセックスレスに関する記事は少し前のキャバクラ体験記に次ぐ大きな反響をいただいたのだが(私は一体何屋)そこで思わぬ男女の意識の差に直面することとなった。以下は読者の男性から寄せられたご意見である。 「セックスは大事なコミュニケーションです。だから週1回◯曜日に必ずやりましょう。」と学級活動よろしく面と向かって話し合いなんてやったら男はますます萎える。 …なるほどな、と。私はバランス重視の天秤座なのでこの問題についても男性、女性、どちらかに偏ることなくできる限りにフラットに扱おうと思っていたものの、キャバクラ体験時の結論といい、男性の本音についてやはりまだまだ洞察が足りないところが多々あるなと、大いに反省した。 そもそも一言でセックスレスと言ってみたところで夫婦の数だけ事情が異なるのだ。何が原因、何が解決策とそれぞれ1つを提示するのはかなり強引なことで、前回の記事自体、問題の表層を軽く撫
テレビに繋いでるHDDの容量が足りなくて頭が痛いさっこさんですこんにちは。フィギュアスケートの試合録画したいのに、隙間がない…。しかも録画予約しようとしたら、すでにW録画予約入ってたりして。そうなんだよ子供達がどんどん録画予約するんだよ!母ちゃんの楽しみを奪わないで-!ということで予約できないときは子供と交渉してます。お前ら早く稼げるようになって自分のテレビ買ってくれないかな…。それにしても3TBも容量があるのになんで足りないんだよ(´;ω;`) という愚痴はこれぐらいにして。今日は結婚のお話です。昨日この記事をブクマしたんですが。 恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 この記事にこんなブコメがついてました。 で、恋愛感情のない…というか、そんなたいして好きでもない相手と結婚して幸せなの?意味あんの?という話がしたいところ
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It is a nagging, unspoken question in many relationships: how often should we be having sex? WSJ "Bonds" columnist Elizabeth Bernstein has the latest research, and Chris and Afton Mower share their personal experience on Lunch Break. Photo: Getty Images. ユタ州ウェストジョーダンに住むクリス・モーアーさん(30)と、高校時代から恋人だった妻のアフトンさん(31)は、幸せな新婚夫婦だった。公園にピクニックに行ったり、友人と楽しい時間を過ごしたり、一緒にダンス教室に通ったりもしていた。 Copyright ©2024 Dow Jones & C
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