𝙹𝚊𝚗𝚎 𝙳𝚘𝚎 @nav_a4 大阪ならではだなと思ったコナン応援上映レポ 誰もいない福城宅にコナンと平次が入っていくシーンで誰かが「邪魔するでー」と言ったら、みんなが「邪魔するなら帰ってー」っと返してて、吉本新喜劇の英才教育は凄いなと思った
夏姐 @eiko_sheena @coyuki_yui ディズニーのプリンセス物の映画の中で、舞踏会でドレスを着ている黒人がいて違和感しかなかった… 18世紀までの欧州で黒人の貴族がいたのか?調べてないけど 2022-09-02 16:05:30 violetnyanco @violetnyanco @eiko_sheena @KaniSumo 時代考証もへちまもあったもんじゃなかったですよね。 子供には絶対見せられないなと思いました。 シンデレラ舞台の時代に、ヨーロッパの貴族の直属の兵士が黒人て…そういうイメージで欧州の歴史を子供が捉えたらどうするんや!!って思いました。 2022-09-02 23:07:43 夏姐 @eiko_sheena @violetnyanco @KaniSumo 黒人奴隷が出てくるならストーリーとして考えられなくもないかもしれませんが、貴族として舞踏会に参加し
落花生BOY @bonkuratv 素人が映画を作ろうとすると、不思議な事に大抵はクソ映画になってしまう。つまり、クソ映画の方が、ある意味「普通」であって、特に面白く無くても、途中でつっかえること無く最後まで観れてしまうような「普通の映画」というのは、案外凄いんですよ。これは自主映画製作やってみると分かるんですが。 2022-02-04 20:34:46 落花生BOY @bonkuratv クソ映画を観る事で、では、クソ映画では無い映画というのが、どうやって成立しているのか?という所に意識がいくようになると、映画を観る事が益々面白くなってくる。だから、名作とか傑作、みたいな、評価の定まった作品ばかり観るという行為には弊害があるんですよね。 2022-02-04 20:37:27
「いらっしゃいませ〜」 東京・大森の映画館「キネカ大森」の入口で、ブルーの上っ張りに身を包んだ女性が客を出迎える。個性派俳優の片桐はいり(57)だ。片桐は有名になっても、時間が許す限り自宅近くのこの映画館に立ち続けている。チケットレス化や新型コロナウイルスの影響で現在はできないが、昨年までは「もぎり」(劇場の入り口で入場券の半分を切り離すこと)もしていた。 「自分の出自を問われたら、『映画館の出身』と答えたいです。俳優としての経歴を考えれば、『大学時代から小劇場の舞台に立ちまして……』と言うのがスジかもしれません。でも心の底では、演劇でもドラマでもなく、私は映画館の出身だとかたくなに思っています」 こう語るほど、片桐は大の映画好き。幼い頃から映画にのめり込み、見終わるとしばらく口もきけない。『ジョーズ』を鑑賞した後は、恐ろしさで湯船にもつかれなかったという。 「中学から女子校に通っていたの
京都アニメーション(京都府宇治市)の新作映画「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の公開記念舞台あいさつが19日、東京都内の映画館で開かれ、京都を含めて全国各地の映画館にライブビューイング(生中継)された。 石立太一監督は「今回、ここに立てていることが夢みたい。完成できるか分からなかったが、今やれることを全力で込めようと京アニ全てのスタッフが頑張った。それも皆様の応援があったから。本当に皆さん、ありがとうございました」と、声を詰まらせながらファンに感謝を語った。 主人公の少女ヴァイオレット役の声優を務めた石川由依さんは「きっと見てくださった方、みんな同じ思いだと思う。ただただ(作品を)完成させてくれて、ありがとうございますという気持ちでいっぱいです」と、涙をぬぐった。 映画は、感情のない少女兵として戦場体験を持つ主人公が戦後、人々の手紙を代筆する仕事を学び、自らも人として「愛している
『ハウス・ジャック・ビルト』は芸術の反倫理性を肯定的に描き出した寓話である 世界中で流行している大小無数のテロリズムやヘイトクライム(憎悪犯罪)、多種多様なポップカルチャーの題材となっている猟奇殺人の数々――それがいわゆる「芸術」と称されるジャンルの一部であるとしたら? 6月14日から新宿バルト9ほかで公開される『ハウス・ジャック・ビルト』(監督:ラース・フォン・トリアー)は、そんな挑発的で反倫理的な問いを殺人鬼のパーソナリティを通じて描き出した怪作だ。カンヌ国際映画祭では、凄惨なシーンに耐えられず、途中退席する者が続出したという。 1970年代の米ワシントン州、赤いワゴン車を走らせていたジャック(マット・ディロン)は、パンクした車の前で手を挙げる女性(ユマ・サーマン)と遭遇する。女性は、壊れたジャッキを見せながらジャックに助けを求め、近くの修理工場まで自分を乗せて行ってほしいとせがむ。
昨年の前後編試写会でフランスのファンを大いに満足させ、この夏にはジャパン・エキスポでは特報映像が公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」。以来、今か今かと待ち望まれていたプレミア試写会が11月22日、ついにパリで行われた。その模様をナリナリドットコムのフランス特派員がお伝えする。 劇場の開場は21時ということで、30分ほど前に到着すれば良いかと思っていたのだが、映画館に近づくにつれその認識が非常に甘かったことを思い知らされる(//www.youtube.com/watch?v=qDvFVPefh_4)。 驚くばかりの人の行列で、先頭からまったく最後列が見えないためつい動画を撮影してしまったほど。列に並んでからも、もちろん後列に人の列は続くという状態だ。入場を待つ間には、道行く車や人々から行列に「今日は何の映画か」とたずねる光景も見られ、答える人たちは皆「まどか☆マ
全世界の10秒ごとのツイート数の統計。もう一度言います。「世界中の」ツイートの統計です。海外の人が見たら意味不明。
イルカ漁映画「ザ・コーヴ」 抗議活動で次々と上映中止2010年6月5日 4月19日に配給会社前で行われた抗議活動。30人ほどが集まり、激しい言葉でシュプレヒコールをあげ、上映中止を求めた=東京都目黒区、石川写す イルカ漁の「残酷さ」を告発する内容となっている=「ザ・コーヴ」から、アンプラグド提供 「ザ・コーヴ」の一場面=アンプラグド提供 和歌山県太地町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開が、保守系団体の抗議予告を受けた各映画館で次々と中止に追い込まれている。アカデミー賞受賞作品では異例の事態だ。日本の映画監督らの作品評価は賛否両論だが、「公開すべきだ」との意見では一致した。一方、町や漁協の映画への批判は根強く、波紋は広がるばかりだ。 ◇ 「残念。お客さんの期待の声もあった。でも、何かがあってからでは遅い」。一般公開のメーン館と位置づけられていた「シアターN渋谷」の運営会社担当者
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