時事ドットコムなどによると、12月8日の早朝に活動家12人が地上絵のある平原に侵入。「変化する時が来た!未来は再生可能 グリーンピース」と、黄色の布でつくったメッセージをハチドリの地上絵の近くに置いたという。温暖化対策の新たな枠組みを協議する国連の会議「COP20」が、ペルーの首都リマで12月9日から始まる前に各国の閣僚へのメッセージを届けるのが狙いだった模様だ。
![ナスカの地上絵に落書き グリーンピースにペルー政府が法的措置へ【画像】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e921c0d3fad0128803a4813d671431f14bd71342/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63da632400003e034b4d11.jpeg%3Fops%3D1200_630)
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