日本だけ違う?18歳が「人生において大切にしたいこと」、他国が「家族」と答える中、日本で最も多かった回答は…
「性暴力を受けた被害者なら、すぐに警察に通報するはずだ」「性暴力被害者は、加害者に好意的な連絡をするはずがない」━。 これらは、性暴力被害の実態と異なる誤った言説だ。 性暴力を受けた被害者の多くは誰にも相談できず、警察に相談するケースはごく一部であることが、内閣府の調査などから明らかになっている。また、性被害者はときに加害者に迎合するような行動を取ることがあるものの、それは必ずしも性的行為に「同意があった」ことの証明にはならず、性暴力被害を単純に否定する根拠にもならない。 全国の5000人を対象に行った内閣府男女共同参画局の調査(2020年、有効回答数は3438人)では、無理やりに性交等をされた経験があると答えたのは全体の約24人に1人、女性では約14人に1人だった。被害を受けた人のうち6割がどこにも相談をしていないことが分かった。相談していない人の割合は男性ではさらに高く、約7割だった。
過ごしやすい気候になり、休日に出かける機会も増えてくるこの季節。コロナ禍の制限が緩和され、観光地は混雑している。 そんな中で気をつけたいのが、子連れでのお出かけ。元気に走り回る子どもを連れての外出はただでさえ大変だが、混雑の場では小さな子は見失いやすく、親は注意が必要だ。 万が一見失ってしまった時は、どうしたら良いのかーー。 ある女性が、広い遊び場で3歳の子どもが迷子になった際、過去に動画で見たある方法が役に立ったとTikTokに投稿した。 クリスタさんはこれまで子どもを見失ったことはなかったというが、実際にその状況に陥り、その「方法」を思い出し実践したところ、すぐに子どもが見つかったという。 TikTok動画でクリスタさんは見失った瞬間の状況について語り、その後「他のお母さんが先に見つけてくれたんですが、私が普段の方法で探すよりもずっと早く見つかったんです」と続けた。 では、実際に彼女は
「あなたがYESでも、わたしがNOなら性暴力。」のメッセージ自体は「問題なかった」と内閣府。啓発ポスター回収の原因はイラスト
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い
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