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空気と著作権に関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • 英語教科書「エレン先生」騒動の問題点はどこか - エキサイトニュース

    東京書籍の中学1年英語教科書「NEW HORIZON」に出てくるキャラクター、エレン・ベーカー先生がかわいいと話題になったのが、4月5日のこと。 リニューアル後のエレン先生は目がぱっちり開いており、コケティッシュなアニメ絵柄に。 エレン先生は金髪碧眼の、童顔お姉さん。ボストンレッドソックスの大ファンで、バットのスウィングの真似をしながら笑顔で話す様子は、大変おちゃめ。 インタビューによると、「挿絵がきっかけで英語に興味を持ってもらえるのではないか」という期待から絵を変えたそうだ。 Twitterではエレン先生の話題が爆発。最初に発見した人があげたツイート(今は消されています)は瞬く間に5万RT超え。 6日にはピクシブ百科事典とニコニコ大百科にページがすぐ作られた。 エレン先生の二次創作イラストは一気にTwitterpixivにあふれかえり、ニコニコではテーマソングまで作られる過熱っぷり。

    英語教科書「エレン先生」騒動の問題点はどこか - エキサイトニュース
  • 竜巻の写真を撮影した高校生に群がるマスコミに義憤を燃やしている人がいるようだが、本人は気にしてない模様 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ竜巻やばいうちの周りの家の屋根ほとんど飛んでった pic.twitter.com/FCup6vSBKM— たくみ (@PITBULLlove0308) September 2, 2013 越谷で発生した竜巻の写真を撮影して Twitter にアップした青年のアカウントに、マスコミ各社から写真使用の許諾を求めるツイートが相次ぎ、「被害にあった青年を心配することもなく、無神経に写真を使わせてくれと群がるマスコミ」といった体のまとめが、はてなブックマーク経由で流れてきた。埼玉越谷の竜巻写真をアップした高校生へのマスコミ各社の群がり方が酷い件 - NAVER まとめ各社横並び感と特ダネを落としたくないという必死感は伝わってくるが、なにが酷いのかイマイチわからん。 で、越谷で竜巻といって慌ててググったら被害者に対するマスコミの取材申し込みがまさにクズ 一言ぐらいお見舞い申し上げろよ…と— ta

  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
  • 痛いニュース(ノ∀`):【法的手段】“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連

    【法的手段】“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙φ ★:2009/04/28(火) 18:03:23 ID:???0 地上デジタル放送を広めるために登場したキュートなイメージキャラクター・地デジカ。“地デジ化” を目指すために鹿をモチーフにして作られたキャラクターで、フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日民間放送連盟が持っている。しかし、登場して間もないキャラクターであるにもかかわらず、二次創作キャラクターが登場し、問題となっている。 二次創作キャラクター化された地デジカは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と 当編集部の取材にコメントした。 「地デジカは日の地デジ化を推進

  • 第5回 “ストリート”感覚のコンテンツにはかないません……

    実はこの原稿を書こうと、2時間ほどケータイで「画交サイト(※画交=画像交換)」を眺めていたわけですが……。すみません、話をまとめる自信がありません。そこには、「ITmedia +D Mobileに『ストリートコンテンツ』っていうカテゴリを作ったほうがいいのでは」と思ってしまうほど広大な大地が広がっております。「?」と思われた方は、この原稿を読む前に、ちょっと以下のような単語でGoogle検索をしてみてください。ケータイからではなく、PCからでOKです。 「ペア画」「部活画」「ポエム画」「ディズニー凸」「自作凸」「手書き凸」 そのほかに、こんなので検索しても面白いです。 「自作発言禁止」「著マ」 Diorのロゴをバックに背負ったベビードナルド!? 刺激的な作品の数々が、ものすごいボリュームと「著作権の問題ってどうなっているのだろうか」という疑問のなかで、津波のように押し寄せてきます。この年に

    第5回 “ストリート”感覚のコンテンツにはかないません……
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