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考察と男女に関するgurutakezawaのブックマーク (28)

  • 「白人専用車両」は黒人差別か? 黒人が車内で撮影した“白人の絶叫

    ここの記事を読んでずっともやもやしていたので考えてみた。 http://blogos.com/article/93341/ まず、『女性』を『白人』に、『男性』を『黒人』に、『痴漢』を『犯罪者』に置換する。あとは文章が自然になるようにちょぼちょぼと。 すると以下のようになる。 ------- 「白人専用車両」は黒人差別か? 黒人が車内で撮影した“白人の絶叫動画”が話題沸騰 白人専用車両に乗り込んだ黒人に対し、白人が「どうして黒人がいるの、気持ち悪い」と叫びだす動画がネットで話題となった。 動画に対して多数の批判や疑問のツイート これに対して、当初は ・黒人差別だ ・白人がヒステリックでヤバイ ・白人車両に乗っている奴はデブかハゲばっかり ・ここまで黒人が怖いなら、あの白人は日常生活はどうしているのか? ・白人専用車両に乗ったからと言って法律で罰せられるわけじゃない などといった、批判的なツ

    「白人専用車両」は黒人差別か? 黒人が車内で撮影した“白人の絶叫
  • そしてオタクたちは、また迫害されていく - 狐の王国

    人間という生物の性行動に興味を持ったのは、少子化問題だった。なぜある世代の日という島国に居住する人間たちは子供を作らないのだろうかと不思議に思った。一般的には、景気が悪化して経済状況が厳しいからだと認識されていた。最も、俺が興味を持った頃はまだ、政府や各種組織を束ねる比較的高齢の人間たちは「若者に根性や覚悟がないせいだ」と認識していた。 どちらの認識も、いまいちピンと来ないものだった。俺自身、日に居住し子供を産まない世代の一人だった。お金があったら産むのだろうか。覚悟や根性があったら産むのだろうか。そう自問自答しても、Yes の3文字は出て来なかった。そもそも「貧乏子沢山」と言われるのに、逆じゃないかとすら思った。 周囲を見ても、比較的収入のいい男性たちがまったく結婚していなかった。恋人もいないか、いても長続きしてないなかった。 なにかおかしいんじゃないか。そう思い始めて手掛かりを求め

    そしてオタクたちは、また迫害されていく - 狐の王国
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/12/31
    色々と腑に落ちて、そして絶望的な気分になった。
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
  • 売春が悪とされてきた本当の理由と非モテ童貞の真の敵 - 地下生活者の手遊び

    単純売春は禁止されていない 例えば僕が金持ち父さんで、とある♀とねんごろになり、しかもその♀に経済的な援助をしていたとしますにゃ。いわゆる愛人というやつにゃんね。これは少なくとも法的にはまったく問題にゃーよね、純粋に私的な関係での話ですにゃ。 警察権力というのは民事不介入が原則なので、私的な関係において性関係があるとか経済的に援助しているとかについては介入しにゃー。介入されたら困りものにゃんな。 で、この♂と♀の私的関係にゃんが、例えば僕がある♀にヒトメボレして、しかも向こうもまんざらではにゃーようで、デート誘ったらオッケーで、飯代もホテル代も僕がもって、しかも♀が経済的に困っているのを見かねてカネをだしたとしても、愛人のケースと同じようなものだよにゃ。法で禁止するような話ではにゃー。 性関係において金銭の授受があることそのものは単純売春などといわれるけれど、この単純売春を法的に禁止するこ

    売春が悪とされてきた本当の理由と非モテ童貞の真の敵 - 地下生活者の手遊び
  • 高学歴女子が就職活動時から不安に思う4項目 - 仕事はネット、趣味は活字

    日経BPの日経ビジネスオンラインで始まった新卒2年目記者の記事「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:NBonline(日経ビジネス オンライン)が面白かったので反応する。*1 とりあえず社員/学生や世代間の意識の差という議題についてはおいておく。 まず、今の女子学生はほかの世代よりも「結婚できるのか。家庭を大事にできるのか」ということを深刻に考えてしまうのでは、と私には思えるのです。 なぜか。それは、今の女子学生は、女性として特別扱いを受けたことが極端に少ない人生を送っている(と、私には思える)からです。 この部分にだけ総合職女子として反応してみる。*2 これは、高学歴首都圏(主に都内)在住女性の悩みなんだと思う。地方差、偏差値差は顕著にあるだろう。 仕事も子育ても社会的に生産性の高い行為だと考えられるくらいの女子にとって、2つを両立することは必須なのだ。そして特に

    高学歴女子が就職活動時から不安に思う4項目 - 仕事はネット、趣味は活字
  • “女性活用”は逆差別か:日経ビジネスオンライン

    企業でのダイバーシティー(多様性)が注目されている。日で現在、ダイバーシティーマネジメントといえば、主に女性の活用推進施策を指すことが多い。 従来の企業経営が男性を中心としたものだったとしたら、新・日的経営の姿とは、果たして女性が牽引していくものになるのだろうか。 *   *   * 2007年3月某日、ついに200件を超えた。日経ビジネス オンライン(以下NBonline)の記事への、読者コメントの数である。著者はタレントの遙洋子氏で、記事名は「業績アップの秘策」。記事は、こんなふうに始まっている。 女性ばかりの、ある会社の業績が伸びている。この会社の社長に成功の理由を聞くと、社長はこう答えた。「女だけだと話が早い。動きも早い。結果、仕事も速い。男性がいると、やたらに会議が長引く」…。 この記事の公開日からコメントは増え続け、2週間で247件に達した。賛同意見もあるが、反論と批判も多

    “女性活用”は逆差別か:日経ビジネスオンライン
  • 童貞諸君に告ぐ

    童貞諸君。 君たちに告ぐ。 先人たちが遺した「オナニーしてはいけない」という忠告は正しい。 即刻やめるべきだ。 たとえこの件が既出だとしても書かずにはいられない。 私は四半世紀の長きにわたり、恋人もできず、ずぶの童貞だった。 ついに私はきのう、素人童貞へとクラスチェンジを果たした。 ソープランドに行ったのである。 懸命に、つとめた。 だが、絶頂に達しないまま制限時間が近づいた。 最終的に、ソロで終わった。 お互いに、謝りあいながら別れた。 「ごめーぇん、ほんともっとおネエさんだったらいけたかもしれないのにごめんね……」 「いや、俺がオナニーのしすぎだと思うんだ……」 「はじめてだからもっとはやくいくものかと思ってたけど……」 きっと彼女は、最中に「はやく終われよ童貞のくせに」と思っていたに違いないが。 童貞諸君。 諸君の多くはソロ活動においては長いキャリアを積んできたことと信ずる。 その経

    童貞諸君に告ぐ
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    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/03/21
    極論だが、それゆえに面白い。