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自動車と計算機に関するgurutakezawaのブックマーク (4)

  • 車もバグるのね…プリウスが190万台リコール

    トヨタのハイブリッド車プリウスが日米合わせて190万台のリコールです。 トランジスタの加熱を招くエンジン制御のバグがあって、取り除いてやらないと走行中ハイブリッドシステムがシャットダウンしちゃう恐れもあるんだそうな。幸いバグで加熱しても、車はフェールセーフのモータ走行に切り変わるので、停止はできます。が、まさか放っておくわけにもいきませんものね。 バグがあるのは第3世代プリウスで、米国で70万台、日は100万台弱、その他の国も合わせると全体で190万台に及ぶ、とのこと。 ソフトウェアのパッチをインストールするだけなので、ディーラーに持っていけば修理は40分程度で終わります。「んなもん修正パッチ配布すれば済む話じゃん!」とかついついスマホやPCのノリで思っちゃいますけど、プリウスはワイヤレスでネットにつないで配布…ということはできません(テスラの電気自動車はできますけどね)。なので各自持ち

  • ビル・ゲイツがジェネラル・モーターズに挑んだ理由 - classic 8-bit/16-bit topics

    かつてビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさらされていたら、私たちの車は1台25ドルになっていて、燃費は1ガロン1000マイルになっていたでしょう。」 これに対し、GMは次のようなコメントを出したと言われています。「もし、GMにマイクロソフトのような技術があれば、我が社の自動車の性能は次のようになるだろう。」 特に理由がなくても、2日に1回はクラッシュする。 ユーザーは、道路のラインが新しく引き直されるたびに、新しい車を買わなければならない。 高速道路を走行中、ときどき動かなくなることもあるが、これは当然のことであり、淡々とこれをリスタート(再起動)し、運転を続けることになる。 何か運転操作(例えば左折)を行うと、これが原因でエンストし、再スタートすらできなくなり、結果としてエンジンを再インストールしなければならなくなるこ

    ビル・ゲイツがジェネラル・モーターズに挑んだ理由 - classic 8-bit/16-bit topics
  • Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中

    Google人工知能を利用した自動運転カーを開発中であると発表した。同社の車で収集した膨大な情報をデータセンターで処理することで実現するとしている。 米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。 実験中の“自動運転カー”は、ビデオカメラ、レーダーセンサー、レーザー測距器を使って車や通行人の状況を“見”ながら、Googleが収集した詳細な地図データを参照して目的地に進む。同社のデータセンターで「Googleストリートビューカー」が収集している膨大なデータを処理することで、こうした自動運転を可能にしているという。 走行テストでは安全を期して、運転席には訓練を受けたドライバーを、助手席にはソフトウェア技術者を乗車

    Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中
  • クルマの中でパソコンを使う! サンコー「クルマDESK」 - 気になる! itemズ

    ワゴン車やラグジュアリー車のような広々とした後部座席ならともかく、普通の車の中、特に運転席に座った状態でパソコンを扱うのは難しい。筆者自身、パーキングエリアなどに車を停めて助手席の座面にパソコンを置き、操作することはあるが、上半身をひねった状態で低い位置にあるキーボードを打つのは相当に疲れる作業である。また、座面に置いた状態では走行時に落下する恐れがあり、使用後はその都度に安全な場所に移動させなければならないのも面倒だ。 しかし、こうした不便を解消するアイテムが存在するのである。サンコーから発売されている、その名も「クルマDESK」。車の中でノートパソコンを使いたいユーザーのためにデザインされたミニデスクだ。この上にパソコンを載せてしまえば、操作しやすい位置に固定できる上、走行前にケースやバッグへとしまい込む手間も省けてしまう。もちろん、走行中にドライバーがパソコンを使うのは論外だが、車で

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