タグ

選挙とこれはひどいに関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • 神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」

    全国8万社の神社を包括する神社庁の政治団体・神道政治連盟(神政連)が、この4月に実施されている統一地方選挙で、LGBTQ(性的少数者)への理解増進や選択的夫婦別氏(姓)制度の導入に反対することなどを求める公約書(政策協定書)を各自治体の候補者に送っていたことがわかった。岸田文雄首相がLGBT理解増進法案を今国会に提出したい姿勢を示す中でのことだ。 公約書を受け取った自民党県議らが東洋経済に明かした。受け取った候補者のうち、公約に「同意」して神政連の推薦候補となった人の数は不明だ。 2月、首相秘書官が性的少数者や同性婚について「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言したことに各界から反発の声が上がると、岸田首相は即刻、秘書官を更迭した。 LGBT理解増進法について「今国会に法案提出して成立を図るべきだ」(山口那津男・公明党代表)という与党の声にも押され、首相自ら、自民党に法案提出の準備

    神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」
  • 吉川たける『この度の週刊誌報道に関して』

    みなさまへ 週刊ポストの記事にかかる件で、世間をお騒がせしていたしましたこと、ひとえに我が身の不徳の致すところであり、心からお詫び申し上げます。これまでの間、皆さまに件についてご説明すべき立場にあることは明白でありますゆえ、煩悶しておりました。しかしながら、参議院選挙を控える時期に、わたくしが自らの弁明に立てば、あくまでもこれは私自身の問題でありますのに、あたかも党の問題のように取り上げられ、また、様々な政治的思惑から利用され、そしてマスコミが沸騰することにより参議院選挙にさえ影響を及ぼすことが容易に想像されました。このため、参議院選挙が終わるまでは沈黙を守り、選挙後速やかにご説明申し上げるつもりでおりました。ところが、長年日を導いてこられた安倍元総理が怖ろしいテロによりご逝去されるという、想像を絶する悲劇が突然この国を襲いました。私は、心から哀悼し、喪に服することとし、皆さまへのご説

    吉川たける『この度の週刊誌報道に関して』
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2022/07/16
    "クラブに勤務される方の欠勤に対する給与相当額の補填としてお支払いしたもの" サービス対価の支払いではなくお金を渡したなら政治家からの寄附では?相手が選挙区内の人でなければ法律上はセーフなんだろうけど。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2014/03/13
    挙手して発言、という極めて真っ当な手順を踏んで何かを言おうとした人間をその発言の前に暴力で排除するって。。。/動画見てないんだけど、マイク寄こせ、法律上それはできない、で言い争いになったって話が。
  • ヒトラー生誕パーティー呼びかけ/田母神氏の支援者

    政治団体「維新政党・新風」の元副代表・瀬戸弘幸氏(2007年参院選で落選)が「アドルフ・ヒトラー生誕125周年記念パーティ」(4月)参加を呼びかけています。 「偉大なる総統閣下が生誕された日に、皆でワインを飲みながら語らいましょう」と呼びかけている瀬戸氏ですが、同氏と維新政党・新風が今回の東京都知事選(9日投開票)で応援したのが、元航空幕僚長の田母神俊雄氏です。同党の鈴木信行代表は田母神氏の選挙カーの上からの応援演説まで行っています。 田母神氏に対しては、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返し、京都地裁から損害賠償などを命じる判決(昨年10月)を受けた右翼排外主義団体の在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠会長ら関係者も支持しています。瀬戸氏も「会員」として同会の活動に参加してきました。 在特会のウェブサイト上の「行動する保守運動のカレンダー」は「ヒトラー生誕125周年記念パーティ」の

    ヒトラー生誕パーティー呼びかけ/田母神氏の支援者
  • 痛いニュース(ノ∀`):「日本を知ってる人に、参政権がないのは変」 外国人参政権を求める人々… 朝日新聞報じる

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/05/07(月) 16:58:55 ID:???0 4月。全国が選挙ムードに包まれ、府内でも首長や議員が有権者の一票で次々決まった。 「希望の家カトリック保育園」の園長の崔忠植さん(69)は、開票速報にくぎ付けになった。 「選挙に行きたくて、行きたくて……」 在日韓国人2世。高校まで「新山守吉」の名で通った。染織工場に勤める父とチマ・チョゴリ姿の母。家はニンニクのにおい。「朝鮮人」と言われるのが怖くて友達を呼べなかった。 「在日」という現実から目を背けようと、バスケットボールに打ち込んだ。女の子にラブレターをもらっても、当の自分を明かせないことがつらかった。 教育大学を目指したが、「在日は教員になれないのが分かっているのか」と兄に言われた。 府立大で社会福祉を学んだ後、同志社大で神学を修めて

  • 1