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2007年3月11日のブックマーク (2件)

  • 童貞の俺がエイズ検査に行ってきた

    ひまだったので、無料匿名の保健所エイズ検査に行ってきた。なかなか面白かったので報告。 まず、場所はこれで調べた。好みの条件で検索し決めた後、予約が必要かもしれないと、念の為電話で確認した。予約は不要との事だが「週末は混むので、早めにいらしたほうがいいですよー」と懇切丁寧に教えてくれた。 そして当日、アドバイスどおり開始10分前くらいに会場に到着。まずは入り口で、検査申込み用紙を渡される。名前や住所や電話番号を書く必要がなく、当に匿名なんだなと、いたく感心。記入を終えると通し番号の入った用紙を渡され、「番号を呼ばれるまでお待ち下さい」との事だったので、待合室に移動。時間が早かったせいか、自分の他には5人くらいしかいない。20代と思しき男性が3人と女性が1人、40代近いおじさんが1人。みんな変装などはしていなくて普通の格好で、ニット帽を深々とかぶり大きなサングラスをかけている俺は、かなり浮い

    童貞の俺がエイズ検査に行ってきた
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/03/11
    匿名とは言っても、待合室では他人と顔を合わせるのか。
  • 「過労死は自己責任」 これは「あまりの暴論」なのか

    「過労死は自己管理責任」「下流社会だの何だの、言葉遊びですよ」――人材派遣会社ザ・アールの奥谷禮子社長が雑誌で発言した事に対し、民主党の川内博史衆議院議員が2007年2月7日の国会予算委員会で、「あまりの暴論!」と柳沢伯夫厚生労働大臣に詰め寄った。奥谷社長は、柳沢大臣の諮問機関である労働政策審議会の分科会委員を務めているからだ。 ネット上でもこれを巡って激しい議論が続いている。 川内議員は国会質問で、 「あまりの暴論なので提示させてもらった。柳沢大臣の諮問委員に日国憲法を無視している人がいて、ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間規制の適用除外)を推進しようとしている」 と発言し、「週刊東洋経済」の07年1月13日号に掲載されている奥谷社長の記事を読み上げた。 「祝日もいっさいなくすべきです」 同誌で奥谷社長はホワイトカラー・エグゼンプションの特集でこんなことを話している。 「格差な

    「過労死は自己責任」 これは「あまりの暴論」なのか
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/03/11
    「パンが無ければケーキを食えばいいのに」って言われても困る。記事よりコメント欄が面白い。