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2008年3月27日のブックマーク (5件)

  • 諦めた彼女が手に入れたのは『超教養』 ~「平均値」より「経験値」の批評性:日経ビジネスオンライン

    ジェンダーフリーを「押し付けられた性役割からの解放」ではなく、「男女の性差をなくす」運動と誤解した上で批判するといった気運が高まりを見せる中、さとう珠緒は、非常に批評的な存在である。 そう言ってみたところで、あの目をうるうるさせ、上目遣いに甘えた声を出し、怒るときは、拳を頭上に持っていきながら、口を尖らせ「ぷん! ぷん!」と言う、さとう珠緒が? 笑わせるな!という声が聞こえてきそうだ。 確かに、あまりにベタ過ぎるかわい子ぶりっこが功を奏してか、さとう珠緒は2004年、週刊誌の行った「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で堂々の1位を勝ち取り、以後、毎年上位にランキングしている。 同性にしてみれば、媚びを売ることで男受けを狙い、抜け駆けをしようとする「腹黒い女」ということになるのだろう。 また男性の選ぶ嫌いな女性タレントにも名が挙がるなど、そのぶりっこの腹に一物ある加減はとうに見透かされて

    諦めた彼女が手に入れたのは『超教養』 ~「平均値」より「経験値」の批評性:日経ビジネスオンライン
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2008/03/27
    読んでみたくなった。
  • サービスが生きるか死ぬかは“使い勝手”にかかっている――KDDIの重野氏

    iPhone」の登場を契機ににわかに注目され始めたのが携帯電話のインタフェースデザインだ。直感的で洗練された操作感を持つiPhoneは、従来の携帯電話とは一線を画すUIが人気を博し、端末メーカーやキャリアがUIのあり方を再検証するきっかけになったといわれている。 こうしたトレンドに加え、端末の高機能化が進んだ日では、“高機能ながら使いやすい”端末へのニーズが高まっており、各社ともその鍵を握るユーザーインタフェースの開発に余念がない(記事1、記事2参照)。 携帯電話のUIのあり方について見直しの機運が高まる中、auブランドの携帯電話は、使いやすさをどのように捉え、どんなアプローチで対応しようとしているのか。「ユーザーインタフェース新潮流」と題したセミナーに登場したKDDI コンシューマ商品企画部 プロダクト企画部長の重野卓氏が同社のビジョンを説明した。 “使いやすさ”と“表現力”がUI

    サービスが生きるか死ぬかは“使い勝手”にかかっている――KDDIの重野氏
  • 地図の一部がゴムみたいに伸びて拡大、アルプス社と名工大が新技術

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2008/03/27
    面白そう。/実用性に関しては、こう表示することよりも、どういう操作でそう表示させるかの方が重要そうな予感。
  • 「W54S」「W56T」「W54SA」にまたも不具合、ソフト更新開始

    KDDIは、auの新プラットフォームを採用した初期モデル3機種「W54S」「W56T」「W54SA」に、音声通話時に相手の声が聞こえない場合があるなど複数の不具合が見つかったことを明らかにした。これに伴い、通信経由で携帯電話の体ソフトウェアを更新する「ケータイアップデート」を利用して、不具合を解消するためのファームウェアの配布が開始された。 今回明らかにされた事象は以下の通り。 1つめは、通話中に相手の音声が聞こえなくなる場合があるというもの。音声着信時の音量を「OFF」にして端末を再起動すると、1回目の通話で発生する可能性がある。 2つめは、データフォルダやmicroSDカードの操作中に、電源が勝手にリセットされるというもの。記録されたデータが壊れたり、消えたりすることはない。 3つめは、カメラ起動中に電源が勝手にリセットされてしまうというもの。こちらも記録されたデータが壊れたり、消え

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2008/03/27
    4回目
  • ケータイ新機能チェック 「au Smart Sports」でランニング生活

    2月17日に第2回東京マラソンが開催された。思えば1年前、運よく東京マラソンの出場権が当たったのに、十分な練習もしないまま出場してしまった。前日もあまり睡眠がとれずに極寒の東京都内を走りはじめた。最初はそこそこ快調だったものの、20km地点から左足が痛くなり、その後は歩いたり走ったりの繰り返し。1回目だったこともあり、途中の給地点は店じまいが続く。財布を持っていなかった私は応援の方からもらったチョコレートがゴールを目指す支えだったのを覚えている。 残念ながら今年は出場権が得られなかったため、昨年の恩返しにと自らもチョコレートを配ってきた。昨年と違って、給も沿道からの支援も十分に提供されていたようだった。いわゆるお祭りなので、応援するだけでも楽しい。とはいえランナー願望がある自分としては、やっぱり走る側で参加したい。来年の抽選がどうなるかはわからないけれど、ちょうど最近「au Smart