iPhone 3GSは発売後1週間で160万台売れたが、DROIDは米国のみでの発売であることを考慮すれば好調といえる。 米モバイル市場調査会社Flurryによると、Motorola製Android 2.0搭載スマートフォン「DROID」の発売1週間の販売台数は25万台になるという。同社のマーケティング担当副社長ピーター・ファラーゴ氏が11月16日、公式ブログで調査結果を発表した。11月6日にDROIDを発売した米Verizon Wirelessは、販売台数を発表していない。 Flurryは1万本以上のモバイルアプリの利用状況を測定することにより、市場に出ているiPhoneおよびAndroid携帯の3分の2で稼働するアプリを追跡している。同社はこのシステムを使って発売後1週間のDROIDの販売台数を見積もり、AppleがiPhone 3GS発売の際に正式に発表した販売台数に基づいてデータを
iPhoneで微速度撮影できるアプリを以前紹介したことがありますが、撮影した大量の画像をMac/PCに転送して動画に合成するというステップが必要でした。 この『ReelMoments』は、微速度撮影からムービーの作成まで、これ1つで行うことができるアプリです。微速度撮影は、カメラを固定して一定間隔で写真を撮影するという手法で、画像をムービーに合成することで、ゆっくりと動くものを時間を縮めてみることができます。 まずはでき上がった動画からご覧下さい(三脚などが映り込んでいるのはガラス越しに撮影したためです)。 まずはカメラを固定するものを用意します。もちろん、お手製の台などでも撮影できますが、今回は「三脚固定ホルダー」(399円)と「ポケットミニ三脚」(499円)を使って撮影しました。 アプリを起動し、設定画面でシャッターの間隔や撮影時間などを指定します。「ビデオ設定」で、ビデオフレームのサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く