TweetDeck for Andoridがβフェーズをクローズするにあたって、どんな端末やOSでβアプリが使われたかを公開*1している。非常に興味深いので、SO-01B(docomo版Xperia)を50ポイント*2として正規化*3してみた。以下、妄想全開で箇条書き。 HTC Desire, Motorola Droid, Nexus One, HTC EVO 4G, Motorola Droid Xがトップ5機種。 Samsung Galaxy Sはキャリアごとに型番が違うらしく、合計するとDroidを抜いて2位になるかもしれない。 全端末合計で1,800ポイント。 国内では、Xperiaが傑出しているが、X06HTが6.47ポイントもあり、あの短期間の予約販売だけで予定台数に達したというアナウンスは本当だったのだろう。 以下、IS01が5.17ポイント、HT-03Aが3.97ポイント
「いくら、営業の育成をしても、中堅管理職がこのままでは、営業力強化といっても、無理ですよ。」 あるSI事業者の役員が、ため息混じりに話してくれた。 がんばっても、なかなか受注を伸ばせない。だから、営業力を何とか強化しなくてはという思いは、この会社だけではない。営業研修にも熱心だ。しかし、数字に現れてくれない。そんな、焦燥感を募らせている。 経営者からみれば、彼ら中堅管理者の努力不足を問題と考える。一方、管理者は、経営の無策が原因だと考えている。デリバリーに責任を持つエンジニア部門は、営業が新規顧客や案件をとってこないのが悪いという。営業は、既存のお客様の深掘りに不熱心なプロマネやリーダーたちに原因があるという。 なぜ、こんなことになってしまうのだろうか。 「危機感が足りない。意識改革が必要だ!」というが、本当にそうだろうか?私は必ずしもそうは思わない。危機感が強まれば、意識が変われば、状況
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