タグ

2013年5月7日のブックマーク (3件)

  • 30歳までに子ども産むには24歳で本気で結婚する彼氏を探す必要がある? - さまざまなめりっと

    -@arare7_20女子の晩婚化やべーぞ!ってゆわれるけどよー!20代後半の女子が同年代の男子と付き合ってて『結婚したいけど彼はまだしたくないっぽくて...』みたいな話も腐るほどあることね?晩婚化は男女共通の問題だと思うんだけどなー 2013/05/05 13:40:38 -@kaminohai女性手帳作って女性にだけ結婚出産焦らせても、30代彼女「ねえ私ソロソロマジでやばいんだけど!早く結婚して」 30代彼氏「同い年の女の妊娠に対するプレッシャーがやばすぎて引く・・・」っていう例の構図が加速するだけである。 2013/05/05 13:44:25 -@arare7_20え?でもまぁ30代突入したら同年代の女より俄然わけー女を結婚相手に選んじゃうよね?だって妊娠の問題とかあるしさ?って言うてる男がいて、売れない時代を支えてきたのに売れ出したら急に捨てられて若いグラビアアイドル結婚されち

  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
  • なぜ右傾化するのか: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    先月の総選挙の後、私はさまざまな友人知人と会うたびに、「こんな選挙結果になるとは思わなかった。信じられない」といった言葉を何度も耳にした。こんな結果になってほしくなかったという気持ちは私も同じだが、「信じられない」とは思えなかった。社会はこの結果の予兆となるようなサインで満ちあふれていたのだから。 年末年始に読んだを並べてみる。在特会(在日特権を許さない市民の会)を追ったルポ『ネットと愛国』(安田浩一著)、木嶋佳苗裁判の記録『木嶋佳苗劇場』と傍聴記『毒婦』(北原みのり著)、秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大被告の手記『解』。どれも気が滅入るばかりだが、まとめて読むと、なぜあのような選挙結果になったのか、非常によく納得できる。特に『ネットと愛国』は、あの総選挙の特色であった「気分としての右傾化」を扱っており、選挙結果の予言の書といってもいい。 列挙したに共通するのは、登場するのがいずれも「