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ブックマーク / kunisawa.net (2)

  • やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。本当です

    やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。当です 2024年5月8日 [最新情報] 数年前から電気自動車になるまでの移行期はハイブリッドになると書いてきた。なかでもタクシーに代表される「稼ぐためのクルマ」についちゃハイブリッドしかないです。実際、世界規模でトヨタのハイブリッド車をタクシー用として使う傾向になりつつあります。下はバンクーバー空港の客待ちタクシー。驚いたことに95%がトヨタ。90%はハイブリッドだったりして。 なんでトヨタかと聞いてみたら、耐久性が圧倒的に違うのだという。そらそうだ。黎明期からトヨタのハイブリッドは電池寿命を重視していた。プリウスの走行用電池など50万kmは普通に持つ。要交換となっても、新品電池に代えたって普通の12Vバッテリー4つ分くらい。リサイクル電池を使えばさらに安くなる。ホンダもハイブリッドを出しているけれど、タクシーは見

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  • マツダ、ブラックサタンに忖度して車名を数字にしたら、売れ行きガックリ~

    マツダ、ブラックサタンに忖度して車名を数字にしたら、売れ行きガックリ~ 2019年12月31日 [試乗&解説リポート] マツダはアクセラのフルモデルチェンジから車名を止め『マツダ3』という数字で呼ぶことにした。以後、アテンザを『マツダ6』とし、デミオも『マツダ2』にしている。結果どうなったかと言えば、明確な売れ行き減少になっているようです。マツダ6は販売台数が少ないため解りにくいため、マツダ2の販売状況でみてみたいと思います。 まずマツダ2がデミオ時代の2019年3月は、いわゆる決算月のため6474台。以後、2337台/2711台/2816台で、7月のボーナス月に3133台まで順当な台数。しかし8月には落ち込んで1887台といつも通りの動き。そしてデミオからマツダ2になった9月にマイナーチェンジの宣伝を行ったため、4817台と増えた。以後、販売台数上がるハズだったが‥‥。<続きを読む>

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