タグ

ブックマーク / mmdlabo.jp (4)

  • 2022年5月スマートフォンOSシェア調査

    メイン利用スマホのOS利用率 iPhoneが44.1%、Androidが51.5% キャリアショップのスマートフォン単体購入の認知度は39.0%、単体購入経験は18.0% MMD研究所は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女10,000人を対象に2022年4月21日~4月24日の期間で「2022年5月スマートフォンOSシェア調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ メインで利用しているスマートフォン、iPhone利用率44.1%、Android利用率51.5% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率が最多、Androidは60代男女の利用率が最多 ■ 現在メイン利用している端末のシリーズ上位 iPhoneは「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 8」「iPhone 12」と「iPhone 11」 Androidは「AQUOSシリーズ」「Xperiaシリ

    2022年5月スマートフォンOSシェア調査
  • 2021年12月スマートフォンOSシェア調査

    メイン利用のスマートフォン、iPhoneは45.7%、Androidは47.0% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回る MMD研究所は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女36,006人を対象に2021年11月15日~11月17日の期間で「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」を実施いたしました。 ※リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ メインで利用しているスマートフォン、iPhone利用率45.7%、Android利用率47.0% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回る ■ 現在メイン利用している端末のシリーズの上位 iPhoneは「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 7以前」

    2021年12月スマートフォンOSシェア調査
  • 2018年8月 スマートフォンカメラの画質比較調査

    MMD研究所は8月29日に発表したスマートフォンカメラの利用に関する調査(※1)の続編として、2018年8月17日~8月20日の期間で15歳~69歳の男女1,800人を対象に「2018年8月 スマートフォンカメラの画質比較調査」を実施致しました。 ※1「スマートフォンカメラの利用に関する調査」2018年8月29日に発表 今回の調査では、第1弾の「スマートフォンカメラの利用に関する調査」の結果に基づき、当研究所が実際に最新機種のスマートフォンカメラで撮影を行いました。 前回の調査で撮影シーンとして上位だった「人物、風景の写真」や、スマホカメラに求める機能で上位だった「手振れ防止機能、ピントが正確に合う機能、暗い場所でもきれいに撮影できる機能」、そして、スマホカメラへの不満点としてあがった「暗がりでの画質、手ぶれ補正、ズーム後の画質」といった項目で撮影した写真でブラインドテスト(メーカー名やブ

    2018年8月 スマートフォンカメラの画質比較調査
  • iPhoneユーザーの満足度調査

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「iPhoneユーザーの満足度調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ iPhoneユーザーの7割以上が電波状況に「不満」 ・iPhoneユーザーの3割以上が電波状況に「非常に不満」と回答 ・iPhoneのカメラ機能、約5割が「満足」 ・iPhoneの端末デザインには9割以上が「満足」 ・iPhoneを使わない主な理由、「Softbankだから」「割賦契約が残っているから」「高額だから」 ・ 調査期間 … 2010年7月16日~2010年7月21日(6日間) ・ 有効回答 … 2,333人 ■ iPhoneユーザーの7割以上が電波状況に「不満」 モバイルWEB・インターネットWEBにて、2,333人を対象にiPhone(3G・3GS・4すべて含む)の所有

    iPhoneユーザーの満足度調査
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2010/07/26
    iPhoneを使わない主な理由、の最初が「Softbankだから」って。
  • 1