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ブックマーク / www.mbs.jp (25)

  • 大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース

    大塚品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 大塚品で働く男性が、粉末状の品を入れていたポリ袋から異物が検出されたことを滋賀県に公益通報した後に、異動を命じられたうえ、軟禁状態での勤務を強いられうつ病を発症したなどとして、会社に慰謝料などを求め大津地裁に提訴しました。 訴えを起こしたのは、大塚品の滋賀県にある工場で品質管理を担当していた男性です。 訴えによりますと、2021年に滋賀県湖南市にある滋賀工場で、「エネルゲンパウダー」「ポカリスウェットパウダー」などの粉末の原料が入っていたポリ袋からほこりや樹脂片などが検出され、社内で調査したところ包装に使用してはいけない非品用のポリ袋が使われていたことが判明したということです。 しかし、会社側は製品のリコールな

    大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース
  • 徳島県職員を懲戒免職処分 約40万円の「ラブドール」購入、藍染衣装を着せて阿波おどり空港に展示 | MBSニュース

    徳島県は、林業振興課に所属する46歳の係長を、8日づけで懲戒免職処分としました。 処分の理由としては、男性職員が観光政策課に在籍中に、「阿波藍魅力発信事業」において、契約事務手続きを行わないまま、委託業者に業務を実施させ、経費の一部を該当年度に支払わず、翌年、別の業務に含めて支払った、などとしています。 さらに、「阿波おどり空港における阿波藍魅力発信事業」については、上司に無断で委託業者に成人用玩具を購入させ、契約上その事実を隠蔽して、県に損害を与えたとして、今年1月、住民監査請求の結果として、地方自治法違反・地方財政法違反と認定されています。 今年1月の監査結果によりますと、この問題には以下のような経緯がありました。 2019年に阿波おどり空港で、藍染め製品や藍染め衣装を着用したマネキン等を展示する際に、職員が「リアルな人形を使用した展示が主流になっている」といった記事をインターネットで

    徳島県職員を懲戒免職処分 約40万円の「ラブドール」購入、藍染衣装を着せて阿波おどり空港に展示 | MBSニュース
  • 【速報】「中学生らが大学生から金品奪おうとしたか…」強盗致死事件で14歳の女子中学生ら逮捕 逃げた男性(22)は建物から転落死 | MBSニュース

    【速報】「中学生らが大学生から金品奪おうとしたか…」強盗致死事件で14歳の女子中学生ら逮捕 逃げた男性(22)は建物から転落死 大阪府警は、14歳の女子中学生と15歳の男子中学生の2人を強盗致死の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、中学生らは大学生の男性(22)から金品を奪おうと考えて、先月12日の午後、大阪市中央区のビルに誘いだしたものの、男性が隣のビルに飛び移るなどして逃げたため、目的を遂げませんでした。しかしその際に男性が転落し、死亡させた疑いがもたれています。 取り調べに対し、14歳の少女は「間違いありません」と容疑を認め、15歳の少年は「全然関係ないとは言わないが、逮捕されるようなことはしていないと思う」と容疑を一部否認しているということです。また、少女と同じ中学校の、当時13歳の男子中学生が児相送致されました。 中学生は任意の聞き取りに対して「SNSで被害者を呼び出した。金

    【速報】「中学生らが大学生から金品奪おうとしたか…」強盗致死事件で14歳の女子中学生ら逮捕 逃げた男性(22)は建物から転落死 | MBSニュース
  • 「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材に応じる「私は問題提起をした」 | MBSニュース

    「僕は文科省がフリースクールの存在を認めてしまったということに、がく然としているんですよ。」これは10月17日に滋賀県の会議で発言した東近江市の小椋正清市長の音声です。会議では、不登校の小中学生数が過去最多を更新して、国がフリースクールなどを支援する中、県独自の対応策に向けて各自治体トップらに意見が求められていました。 (小椋市長)「大半の善良な市民は、当に嫌がる子どもを無理して学校という枠組みの中に押し込んででも、学校教育に基づく、義務教育を受けさそうとしているんです。」 「無理して無理して学校に行っている子に対してですね、『じゃあフリースクールがあるならそっちの方に僕も行きたい』という雪崩現象が起こるんじゃないか。」 「フリースクールって、よかれと思ってやることが、当にこの国家の根幹を崩してしまうことになりかねないと私は危機感を持っているんです。」 このように持論を展開した市長。東

    「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材に応じる「私は問題提起をした」 | MBSニュース
  • 大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース

    大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。

    大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース
  • 万博にカナダが参加表明!その一方で「独自パビリオン建設から撤退する国」出る懸念も | MBSニュース

  • 【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は | 特集 | MBSニュース

    【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は 6月8日、入管法改正案が参議院の法務委員会で可決され、審議の場は大荒れとなりました。そんな中で今回「大阪出入国在留管理局」の現役職員がMBSの取材に応じ、『現場の実態』や『職員が感じる可決への思い』を語りました。 今回、「入管施設や職員の実態を知ることにつながるなら」と取材に応じたのは大阪出入国在留管理局の現役職員の男性です。これまで、収容施設だけでなく空港の入国管理部門での違反調査や、送還の立ち合いなども経験してきたといいます。 まず6月8日に入管法改正案が委員会で可決されたことについて。 (大阪入管の現役職員) 「まぁどうでもいいかなという感じです。(現場は)何も変わらないです。今もう強制送還はなかなか難しいんですよ。手を持ってガチガチに固めて連れて行かれる、

    【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は | 特集 | MBSニュース
  • 【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言 | MBSニュース

    神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。 神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。 別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。 (瑞丘八幡神社・宮司) 「当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」 ママドウ容疑者は警察の調べに対して

    【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言 | MBSニュース
  • 『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 教師生活の最後、定年退職を迎えるまでの3か月間、いわゆる『追い出し部屋』に追いやられた元中学校教師。教壇に立つこともできずに定年退職を迎えた教師には一体なにがあったのでしょうか。 中学校教師「追い出し部屋」での一日とは かつて在籍していた中学校を敷地の外から眺める好田得二さん(60)。この中学校で美術を教えていました。教師一筋36年。最後の勤務校である高槻市立第二中学校では、担当していた美術部がコンクールで最優秀賞を取ったこともあります。 しかし、教師生活の最後に思わぬ仕打ちを受けたと話します。 (好田得二さん) 「なんか当に複雑な気持ちですね。最後をこういう形で迎えるというのは」 一体どういうことなのか。取材班が訪れたのは中学校から約4km離れた市の

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース
  • 【独自】“違法電波”で通信障害が相次ぐ…飛行機が欠航したことも 取り締まりの瞬間 | MBSニュース

    国内で使用が禁止されている「外国製無線機」による電波で、携帯電話の通信障害などが相次いでいることがわかりました。近畿総合通信局の取り締まりの瞬間をカメラがとらえました。 【取り締まりの様子】 (電波監視官)「これ(無線機)、日製じゃないですよね?」 (業者)「日製の無線機じゃない、中国製」 (電波監視官)「違法だと知らないで使っていた?」 (業者)「知らない、知らない。日製は高いよ」 電波法違反の疑いで近畿総合通信局から行政指導を受けたのは、大阪府の廃棄物処理業者で、国内で使用が禁止されている周波数の電波を発する外国製無線機を使用していました。業者側は「違法とは知らず現場の連絡手段として使っていた」と説明したということです。 外国製の無線機は、使用が認められている無線機と比べて安く、ここ数年多く流通していて、携帯電話の通信障害が全国各地で数十件確認されているほか、航空機にGPSを受信

    【独自】“違法電波”で通信障害が相次ぐ…飛行機が欠航したことも 取り締まりの瞬間 | MBSニュース
  • 殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 | 特集 | MBSニュース

    殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 3月20日、大阪府堺市の中区役所の同じ課に所属する職員4人が書類送検された。隣人男性を殺害した疑いで今年1月に逮捕された男に対して、職員らは生活保護費を不正に支給した背任の疑いがもたれている。「殺人事件」と「職員の書類送検」、この2つには一体どのような関係があったのか。取材班は書類送検される前の職員らを直撃した。 「職員の書類送検」と「殺人事件」 背任の疑いで3月20日に書類送検された堺市中区役所の生活援護課の職員4人。去年6月、区内に住む男が条件を満たさずに申請した運転免許の取得費用を不適切だと知りながら支給して、堺市に対して約26万円の損害を与えた疑いがもたれている。 その不適切な金を受給していたのは今年1月に殺人容疑で逮捕された楠大樹容疑者(33)

    殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 | 特集 | MBSニュース
  • 安倍元総理 “銃撃の記憶” | 三つの視点で再現する 犯行までの75秒

    当ウェブサイトは、 MBSニュース(毎日放送)が 奈良市で起きた 安倍晋三元首相銃撃現場を再現しました。 将来、現場の環境が変わるため、 発生当時の状況を記録する目的と、 当時の警備態勢を映像で検証する目的です。 警察庁の「警護警備に関する検証」報告書と 取材等を基に動画を再現し、 内容には現場の実写に加えて、 CGで再現した発砲シーンと発砲音が含まれます (音のON・OFFは選択可)。 閲覧する際は上記内容が含まれることをご理解し、 同意いただく必要があります。 同意して閲覧 安倍晋三元総理銃撃事件。 あの日、あの場所で、何が起きたのか。 安倍晋三元総理や山上徹也被告は、 どんな光景を目にしていたのか。 このサイトは事件当時の空間を複数の視点で再現した 「75秒の記憶」だ。 安倍晋三元総理銃撃事件。 あの日、あの場所で、 何が起きたのか。 安倍晋三元総理や山上徹也被告は、 どんな光景を目

    安倍元総理 “銃撃の記憶” | 三つの視点で再現する 犯行までの75秒
  • ”風のカーテン”で飛沫を遮断!元「シャープ」の技術者集団が開発...スピード勝負で開発に取り組むベンチャー会社に密着 | 特集 | MBSニュース

    "風のカーテン"で飛沫を遮断!元「シャープ」の技術者集団が開発...スピード勝負で開発に取り組むベンチャー会社に密着 “ウィズコロナ”ですっかり定着した『飛沫防止のアクリル板』ですが、かつて大手家電メーカー『シャープ』で働いていた技術者集団が“目に見えない空気のカーテン”で飛沫を遮断する画期的な商品を開発しました。その仕組みと実力とはいったいどのようなものなのでしょうか。 元「シャープ」技術者らが開発したアクリル板の代替品 7月1日、東京で新型コロナ対策で見慣れたアクリル板の代替品として注目される新商品が発表されました。 (カルテック 染井潤一社長) 「アクリル板が邪魔だと、コミュニケーションが取りにくいと。ぜひこのテーブルエアーを皆さんに活用していただきたいなと」 飛沫感染を防ぐためのアクリル板に代わる空気のパーティション「テーブルエアー」。小さな穴から独自の技術で除菌・消臭したという空

    ”風のカーテン”で飛沫を遮断!元「シャープ」の技術者集団が開発...スピード勝負で開発に取り組むベンチャー会社に密着 | 特集 | MBSニュース
  • 『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース

    京都府福知山市の用水路に大量の乾電池が入ったペットボトルを捨てたとして23歳の男が逮捕されました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは福知山市のアルバイト・木村育夢容疑者(23)です。木村容疑者は7月5日の午前4時半ごろ、農業用水路に大量の単3乾電池が入った1.5リットルのペットボトルを捨てた疑いがもたれています。 警察によりますと、木村容疑者は乾電池式のモバイルバッテリーで携帯電話の充電などをしていて、1日に40~50の乾電池を消費していたということです。 木村容疑者は取り調べに対して「家で使った乾電池の捨て方がわからず処分に困って捨てた」と容疑を認めているということです。 今年5月以降、この用水路では約100の乾電池が入ったペットボトルが20以上見つかっています。警察は余罪も含めて詳しい調べを進めています。

    『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース
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    大阪 PICK UP 【速報】「全部なめまわせ」「髪の毛えや」 同居女性が凄惨な暴行を受け死亡… 2審も男に懲役12年判決 記者との面会で見せた“反省なき”言動「十数年の懲役なんてごくわずか」「BIGになる!」

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  • 【独自】35人と同時交際か 誕生日偽り複数女性からプレゼント詐取疑いで男を逮捕 | MBS 関西のニュース

    交際していた女性らに誕生日を偽り、女性3人から誕生日プレゼントとして電子マネーやスーツなど10万円相当をだまし取ったとして、39歳の男が逮捕されました。男は少なくとも35人と同時に交際していたとみられています。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住居不定のアルバイト・宮川隆史容疑者(39)です。警察によりますと、宮川容疑者は誕生日が11月13日であるにもかかわらず、結婚を前提に交際していた47歳の女性に「誕生日が2月22日である」と嘘をついたほか、40歳の女性には「7月が誕生日」だと嘘を、35歳の女性には「4月が誕生日」だと嘘をつき、3人から誕生日プレゼントとして電子マネー2万円分やスーツ3万円相当など総額10万円相当をだまし取った疑いがもたれています。 交際していた女性は取材に対して次のように話しました。 (交際していた女性) 「たった2回しか会っていないのにキスされてきたりとかしたので、私は

    【独自】35人と同時交際か 誕生日偽り複数女性からプレゼント詐取疑いで男を逮捕 | MBS 関西のニュース
  • 「便意を催したから」バイク2台が時速270kmと230kmで走り事故か 書類送検 | MBS 関西のニュース

    去年5月、大阪市住之江区で20代の男性2人が制限速度を大幅に上回るスピードで大型バイクを運転して事故を起こしたなどとして書類送検されました。 危険運転傷害の疑いで書類送検されたのは、東大阪市の会社員の男性(22)と配管工の男性(21)です。捜査関係者によりますと、会社員の男性は去年5月、大阪市住之江区の「咲洲トンネル」を大型バイクで制限速度の時速50kmを大幅に上回る時速約270kmで走行、配管工の男性も時速約230kmで走っていたところ、2台が接触して転倒してお互いに重傷を負わせた疑いがもたれています。 取り調べに対して会社員の男性は「快感を得たかった」と容疑を認めている一方、配管工の男性は「暴走はしておらず、スピードを出したのは便意を催したから」と容疑を一部否認しているということです。

    「便意を催したから」バイク2台が時速270kmと230kmで走り事故か 書類送検 | MBS 関西のニュース
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2021/04/20
    一部界隈で急いでる風の危険運転が「う○こ漏れそう運転」って揶揄されてるのをたまに見るのだけど、まさか実際にそれで事故るとは。
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    兵庫 PICK UP 79歳女性「アクセルとブレーキを踏み間違えた」 ホームセンターの駐車場で車が急発進…はねられた2人が重傷 兵庫・西宮市

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  • 同志社大生ら逮捕 関電客に嘘つき無断で別会社契約…従業員約50人も多くは大学生か | MBS 関西のニュース

    関西電力の顧客に嘘を言って無断で契約を解除させて別の電力会社と契約させたなどとして、同志社大学の学生ら2人が逮捕されました。2人の会社の従業員約50人はその多くが現役大学生とみられるということです。 「午前11時、容疑者を乗せた車が伏見警察署に入ります。」(記者リポート) 9月11日、特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは営業代行業「Lavect」の副社長・仲田勇輝容疑者(22)と、従業員で同志社大学の学生・前田純輝容疑者(21)です。警察によりますと2人は去年12月、別の21歳の大学生を関西電力の顧客だった22歳の男性宅に訪問させ「関西電力の契約者は3%から5%引き下げさせて頂きます。プランだけ変わります」などと嘘を言わせて、関電の契約を解約し、別の電力会社と契約させた疑いがもたれています。 「Lavect」の従業員約50人の多くは大学生とみられ、少なくとも数百万円以上を売り上げていたと

    同志社大生ら逮捕 関電客に嘘つき無断で別会社契約…従業員約50人も多くは大学生か | MBS 関西のニュース
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    経済 PICK UP 「走行中にエンジンからパチパチと異音」新名神高速のトンネル内でトラック火災 茨木千提寺IC-箕面とどろみIC間で通行止め

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