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Lifehacksと科学に関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • 保冷バッグは重ねて使うと保冷効果が何倍にも跳ね上がるよ、という夏のライフハック→検証してみたらこうなった

    🐟️ケーキ屋 ショコラファン🍰 @chocolatfin1201 ケーキ🍰焼き菓子🍪誕生日🎁イラストケーキ 定休 第1,3(水) 営業時間(平日)10:00-19:00 (日祝)10:00-18:00 #ショコラファンからのお願い ツイ担edy (火)休 #ヤマダネコ #岩下の新生姜 #fishbowl #金魚鉢ゼリー #ヤマダネコクッキー #スイートロールクグロフ速報 chocolatfin.com 🐟️ケーキ屋 ショコラファン🍰 @chocolatfin1201 特に役に立たないかもしれない話なんだけど、保冷バッグ重ねて使うと保温性が2倍どころか3倍、いや5倍以上に跳ね上がるから入れるモノの大きさによっては重ねがけするのも手です。 pic.twitter.com/ROM5Lp5GHF

    保冷バッグは重ねて使うと保冷効果が何倍にも跳ね上がるよ、という夏のライフハック→検証してみたらこうなった
  • そうめんを茹でる時にお酢と重曹のどちらを入れるべき? - アヒルのマー君の雑記帳

    こんにちは。アヒルのマー君です。 先日、そうめんを茹でる時に「お酢」や「重曹」を入れて茹でると美味しくなるというのを聞きました。 そこで今回は、どちらを入れて茹でるのが良いのかを実際に試してみました。 実際に試してみたところ私としては、 ・普通にべるならお酢 ・アレンジしてべるなら重曹 という結果になりました。 効果 お湯にお酢を入れると酸性に、お湯に重曹を入れるとアルカリ性になります。 酸性とアルカリ性では、全く性質が違うように思われますが、どちらもそうめんの原料である小麦粉のタンパク質「グルテン」に働きかけ、べた時に麺の腰や歯応えに変化を与えるそうです。 お酢を入れて茹でる <材料> ・そうめん ・水:1リットル ・お酢:小さじ2(10ml) (1)1リットルの水に小さじ2のお酢を入れる。 (2)沸騰したらそうめんを入れる。 (3)通常通りの時間茹でる。 (4)茹で上がったら素早

    そうめんを茹でる時にお酢と重曹のどちらを入れるべき? - アヒルのマー君の雑記帳
  • 肥満はどこまで自己責任か?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    メンタリストDaiGo氏は、以下のツイートに対して「この腹は乱れた生活が原因」であり、「自分の不摂生を正してから、偉そうなことを言うべきかと… 」とツイッターで発言し、そのツイートに4930人の方が「いいね」した。(ツイートは削除されたが、アーカイブで確認できる)。 富裕層や大企業に、もっと応分の負担すれば、社会保障は削減ではなく、拡充できる。医療だけでなく、今度は介護の負担増が計画されている。皆さんと一緒に声をあげよう。 #75歳医療費負担2倍化やめて pic.twitter.com/AWxxyenwXC — 中央社会保障推進協議会(中央社保協) (@chuo_shahokyo) September 6, 2022 一方で、双子研究の権威ティム・スペクター教授は、以下のように言っている。 双子と家族に関する複数の研究から、体重、BMI、体脂肪率のどれで見ても、肥満はしっかり遺伝すること

    肥満はどこまで自己責任か?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 自己啓発本によくあるデタラメ4選|ガジェット通信 GetNews

    オリバー・バークマンの書籍『解毒(The Antidote)』に出てくる「自己啓発によくあるデタラメ4選」が面白かったのでメモ。いずれも科学的にきっちり否定されたネタばかりなんで、もし今後はの中で見かけても無視しましょう(笑)。 ・デタラメ1 怒りは発散すべし なぜデタラメなのか? 「怒ったら叫ぶなり枕を殴るなりして怒りを発散させよう!」などと言いますが、これは完全に逆効果。アイオワ州立大の研究によれば、感情の発散は怒りを呼び戻すだけで、かえってフラストレーションが溜まっちゃう。 代わりにどうすればいいのか? 研究にあたったブラッド・ブッシュマン教授いわく、「怒りを発散するよりも紛らわせることを考えた方がよい」とのこと。コメディ映画音楽で気分を変えて、怒りが自然に消えていくのを待つほうが、結局は精神衛生にいいらしい。ちなみに、怒ったときに運動で感情を発散するのもNG。体を動かしたいと

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  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
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