もーしゃもーしゃ @willichgirl 家庭教師をしている友人。息子が計算問題の宿題とか難しと癇癪で破ると伝えたら、プリント持ってきてと言われた。プリント渡したらおもむろに破き始めた。20問あるからしんどいんだよ。1問ずつにするとなんとどんどんやる。あの時は驚いたなあ。今は、4問正解したら次のもらえますと進化させた。 pic.twitter.com/ejpmWGvcTk
チョコ黒は研究者になりたい! @bottiboch @summerbeeko1 今はこんな感じの椅子というかスツールも市販されてます。 子どもたちが「動きながら止まりたい」と言ってたので、家具職人さんと相談してこの椅子はオリジナルで作っていただいたんですよ^ ^
ただの猫好き @moon1807cat @mamari_official すごくわかります。ウチの子言うこと聞かなくて困ってます的な相談を保育士さんに相談したとき似たようなアドバイスを頂いたので。つい否定するような言い方しちゃうから意識してなるべく言い換えるようにしてました。でもだからといってできたお母さんではなかったのですが😭 なる @Akkyun193 @mamari_official なんか知らんかったけど、意外とあたし出来てるじゃんw 肯定の言い換え言葉だっていうんだぁ。 子供がこう言った方が分かりやすいと思って、知らず知らず言ってたw まぁそれでも言う事きかない時はきかんけど。 特にイヤイヤ期は😑
いそめしちかこ @iso_meshi ムスコ5歳が「なんか寝れない」と言った時は「ベッドでゴロゴロしてたらそのうち寝れるよ」は効かないので、軽い家事(本棚を整理するとか)をお願いするようにしてる。 しばらくすると「もう疲れた、寝る」と言って自主的にすんなり寝てくれる。 私が小4くらいのときに不眠気味になったときに→ いそめしちかこ @iso_meshi 寝るための努力をしようとすると余計に緊張して眠れなくなって辛かった経験から。 親から「横になってたらいいよ」と言われたんだけど、眠れない中横になっていると、時計の音は大きく感じるし、周りの家族の寝息やイビキがうるさいし、しまいには自分の鼓動音や呼吸音まで気になってくる地獄で、→ いそめしちかこ @iso_meshi 加えて睡眠不足で翌日体調が悪くなるのがわかるから余計に焦ってさらに眠れなくなった。 小5か小6くらいに子供部屋で寝るようになっ
保育園から「お熱があるので、迎えに来てください」という電話を受け、夫に連絡してみるも「無理」と断られ…早退してお迎えに。働くママにはよくあるシーンです。でもよく考えたら「なんで毎回、私がお迎えに行くの?」と納得いかないママたち。そこで考えた〝夫を引きずり出す作戦〟とは? 保育園の呼び出し対応。夫婦でうまく分担するコツは? スケジュール共有で嘘みたいに喧嘩なし(ももこさん/38歳/営業) 私が産休から復職するにあたり、夫婦のスケジュールを共有管理できるアプリを使い始めました。「午後から会議・連絡不可」「通常業務・連絡可」というように、それぞれの仕事の予定をアップしています。元はカップル向けのアプリらしいのですが、これがとっても便利なんです。 保育園からお迎え要請があったら、アプリのスケジュールをすかさずチェック。お互いの予定がすぐにわかるので「旦那は今日は無理だ」「そっち忙しそうだし、今日は
職場には「子供は全員東大」「娘は医者」みたいなママがごろごろいる。皆さん口を揃えていうには ・子どもには親はアホだと思わせとけ ・子どもにマウントとっちゃダメ ・子どもがなにかに興味を持ちはじめたら、子どもにそれについて教えてもらえ そうすりゃ勝手に勉強するようになるとの教え。 — Nakko@7m女児0801 (@Nakko47399602) 2019年3月1日 バズったので追記です。東大というのは分かりやすい例であるだけで、「子どもが何かを突き詰めていくときの、親の姿勢の1つ」程度に扱って頂ければ幸いです。「アホ」と「尊敬できない」は別だと思うので、人として尊敬できる親になりたいなと思う日々です。 — Nakko@7m女児0801 (@Nakko47399602) 2019年3月3日 なるほど~面白い!確かに教えることはすごく勉強になるな https://t.co/RugTv8lAmM
佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 朝ごはんの時に、長男が「大人は、叱っていると他のことまで叱り出すことがあるけど、なんでだろうねぇ」と言い出し、「たしかに、それは自分でも自覚ある、申し訳ない。でも理由もあるわ」と2人して色々話し合った結果こうなりました。穏やかなおしゃべりの時にこういう提案をしてくるの素晴らしいわ pic.twitter.com/CfvpDM7bPo 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 特にわかりやすかったのは、「何かやらなきゃいけないことをしている時に、次にやることを言われると、次に 、という言葉は頭に入らないので、どれを先にやるか混乱する。混乱すると、どちらも半端にやるこたになり、仕上がりが悪くなって、また叱られます」というやつ。たしかに7歳だとそうだろうね 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 大人は叱
こんにちは! いまがわです。 わが家は、私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 私がまだ育休中だったある日、始まりは1通の封筒でした…… 夫はもともと、育児に協力的です。私の育休中は、必然的に子供と接している時間は私の方が長くなるため、わが家では「母親はプロジェクトマネージャー、父親は信頼できる外注さん」という役割で育児を分担していました。(現在は私の育休も終わって共働きなので、育児に関しては大体5:5の割合で対応しています。) 子供の成長に伴い、ご飯の量や対応方法は日々変化していきます。私の記憶力がイマイチというのもありますが、子供と接する時間が限られる中で、それらを全て記憶し、日々アップデートしていくのはなかなか大変です。そして、もしこれが仕事だったら? メインの担当者1人しか知らない仕様
洗濯物を干そうとベランダに出たら、子どもに鍵をかけられ締め出されてしまう……。そんな小さいお子さんがいる家庭の“あるある”な危機を回避するための「布団ばさみ」を使った方法がTwitterで話題になっています。 これだけでOK(画像提供:@FumiHazaBlogさん) やり方はシンプルで、ベランダに出るときに布団ばさみを窓の上の方に挟んでおくだけ。これなら窓が完全に閉まることがないので、不意に鍵をかけられる心配がなくなります。いつそのときが来るかもわからないので、忘れないよう窓の近くに置いたりして、開けたら挟むのをクセにするとよさそうです。 窓に挟む用の布団ばさみを用意してもいいかも 投稿したのは、育児情報ブログや主婦ブログなどを運営している葉桜ふみ(@FumiHazaBlog)さん。お子さんが鍵を閉められるようになってヒヤヒヤしていたところ、Twitterで同アイデアを発見。実際に試して
すみません、書いたの私でした。 anond.hatelabo.jp ついカッとなって書いた。今は反省している。 このブログですと、私の立場があるためにここまでかけませんので、パラレルワールドとしてお考えください……。 そして口調が丁寧になりますのでご注意ください。笑 あ、わすれてました。私は、パパであることには間違いありませんが、教員でもあります。増田はパパの立場で書きましたが、このエントリーは教員よりで書きます。 少し補足していきましょう 1 学年だよりはどこかに貼ってください 頼みます。私は4月の学年だよりを配るときに子どもたちに「おうちの人と相談して、学年だよりを貼る場所を決めて欲しい」と伝えます。 学年だよりなんですが、本当に大切なことを書いています。 私が作っているのはこんな感じになります。 左側が行事予定、右側が学習予定とお知らせになっています。 これは7年前に作ったものなので
先輩パパからアドバイスしよう 1 学年だよりはどこかに貼っておけ 特に行事予定と集金。学年だよりで重要そうなイベントはスマホのカレンダーかリマインダーに入れておく。 自分はGoogleカレンダーからGAS使って毎朝Slackにリマインダーが飛ぶようになってる。 学年だよりにはその月にやる単元がのっている。図工の用意なんかはそこを見て教科書を開けば一発で分かるし、最近の学校はちゃんと1ヶ月前には便りを出すか連絡帳で知らせてくれる。 そうじゃ無いと言うことはただの怠慢だから担任から校長に意見をあげてもらうか、2学期の終わりにある学校評価の保護者アンケートで書いておく。 2 お便りはとりあえず写真をとっておけ あそこはペーパーレスとは無縁だ。おびただしい量の手紙が来る。特に1年生のはじめは毎日学年だよりが来る。 忘れるし、買い物行ったときに揃えるモノが分からなくなるから写真とっておけ。 あとは学
色々書きたいネタはあるのですが、今日は検索エンジンから私のブログに来てくださる方のワードの中で連日最も多い「夫 ストレス」というキーワードについて、改めて書いてみようと思います。 過去のエントリ 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 オットという他人に抱く幻想 - スズコ、考える。 あたりと重複する部分もあると思います。 3つの過去エントリのうち上2つは検索から来てくれた方のアクセスが特に多い記事です。「夫 ストレス」「旦那がストレス」「育児 ストレス」などのキーワードが上位を占めています。 で、です。 なぜこんなにも、育児中(いや育児してない人もいるのかもしれないことも含めて)パートナーであるはずの夫に苛立ち、ストレスを感じてしまうのか。キーワード検索して解決法を探らなくて
by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」
保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ
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