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Lifehacksと警察に関するgurutakezawaのブックマーク (6)

  • 警察が嫌がる苦情の入れ方(警察にとってダメージの大きい苦情の入れ方) | 元警察官による暴露ブログ

    「警察官に暴言を吐かれた!」 「職質してきた警察官が横柄な態度をとってきた。こちらは協力してやったのに気に喰わない」 このような警察官の職務中の態度や問題行動について苦情を入れたくなるときってありませんか? 警察官の立場としては、なるべく苦情を受け付けたくはないし、できれば知らないフリをして逃げたいところです。ですがあまりにも横柄な態度をとる警察官がいたり、権力を振りかざすような警察官がいるのも事実。 そこで今回は「警察官が嫌がる苦情の入れ方」「警察組織に対する効果的な苦情の入れ方」についてご紹介します。 この方法で苦情を入れれば効果てきめん!苦情が警察内部で゛なかったこと゛にされて悔しい思いをすることもなくあなたの意見がすんなりと受け入れられ、警察官の行動や態度は劇的に改善されるでしょう。 警察官が嫌がる苦情には、 公安委員会苦情 監察苦情 の2種類があります。 都道府県公安委員会に苦情

  • 公務員に何かを頼む時は必ず記録に残せ

    公務員やいわゆる公に関わってる奴ら全般に言えることだが、あいつらは「記録に残る事」と「この場限りで何も記録に残らない事」では仕事に対する熱量が全然違う。 公という場所は長く働けば働くほど「何もない普通の一日を無事に終える事」を達成する為に最低限の労力を尽くすようになる。 悪く言えば事なかれ主義とも言えるが、よく言えば仕事によって力の入れようが変わってくるという事でもある。 だから ・電話や窓口で役所に相談する ・交番や警察署に直接出向いて話をする というのは最も効率が悪く、その場限りの適当な対応を受けやすい。 何度も言うが公務員は「その日1日を何事もなく過ごす」事を信条としている為、直接対面で向かってしまうと話で受け流す・書類を渡しっぱなしにして放流される可能性が非常に高い。 たまにまだ新人のやる気のある人に当たると親切にしてもらえる事もあるが、その可能性は限りなく低い。 だから警察に相談

    公務員に何かを頼む時は必ず記録に残せ
  • 職務質問30回以上受けてるのでスルーのコツを教える

    俺はミリオタなので、迷彩カラーのものをどこかしらに取り入れていることが多い。職質が多いとされる秋葉原にも良く行くのでしょっちゅう警察官に声を掛けられる。 なので5回目以降くらいから職質のコツを掴んだんだ。職質拒否大好きなお前らにトラブルなく迅速に職質をスルーできる方法を教えてやろう。 まず、声を掛けられたら笑顔で挨拶しろ。だいたい、相手も愛想良く挨拶してくる。んで、すかさずこちらから持ち物ですよねと言ってバックを開け、自分から怪しいものを持ってないことを証明する。相手に職務質問をさせる間を与えないのだ。これだけだ。 チェックしてる間に身分証は必要ですか?と聞くのも良し、近くで何かあったんですか?と世間話するも良しだ。大抵、厳密なチェックなんてせず、ご協力ありがとうございますと言って去っていく。 このように協力的に対応すれば職務質問を拒否する必要性すらなく1分も掛からずスルーできるしノートラ

    職務質問30回以上受けてるのでスルーのコツを教える
  • 秋葉原での職質「腕をつかんで押さえつける警官」に閉口して110番したらこうなった

    ぽん! @gjgm 秋葉原の職質って、今まで万世橋署がやっているのだと思っていたけど、違うのね。協力をお断りしてもしつこく腕をつかんで押さえつける警官に出会ったので、やむなく110番通報したところ、判明した。 ぽん! @gjgm あまりのしつこさに閉口して、目の前で110番通報して胸の識別番号を110番センターに伝えていたら、急につきまといをやめた。人が110番したら質問をやめる程度の職質の用件は何だったんだろうか、激しく疑問。そして親切な110番センターの方が「担当署に伝えますか?」と言うので依頼。

    秋葉原での職質「腕をつかんで押さえつける警官」に閉口して110番したらこうなった
  • 逗子、千葉、桶川、栃木 相次ぐ警察不受理での死亡者 対処をまとめてみました。

    警察による被害届や告訴の不受理で結局は相次ぐ事件。死人がいくら積み重なっても責任を認めたら終わりだと思っている警察は頑なです。そこで、自分が当事者となったらどうすればいいのか。実際そうなった経験があるのでその対処を呟いてまとめてみました。

    逗子、千葉、桶川、栃木 相次ぐ警察不受理での死亡者 対処をまとめてみました。
  • 警察官は「正義の味方」じゃなくて、「役人」だと思って接しないとだめ。 ..

    警察官は「正義の味方」じゃなくて、「役人」だと思って接しないとだめ。 彼らの行動原理は単純で、(1)自分の責任は問われたくない、(2)余分な仕事はしたくない、という順番で状況判断を行う。 「これは民事ですね」と言われて、「そうかも知れませんが・・」と引き下がると、(確かに民事事件は警察の仕事ではないので)(1)彼ら自身の責任は解除されるため、上記(2)の原則に従って、「何が何でも正規の事件としては受理しない」という方向で対応される。警察官と対応する上で必要なのは、上記(1)をスルーさせないこと。つまり、徹底的に「彼ら個人の責任問題」という点を追求することだ。 今回の例で言えば、まず絶対に「民事事件」とは認めないこと。架空請求は刑法上の詐欺事件であり、刑事事件として相談しているという点を譲ってはいけない。その上で、警察官が対応してくれない場合、「あなたは、私が現に相談している刑事事件について

    警察官は「正義の味方」じゃなくて、「役人」だと思って接しないとだめ。 ..
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