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Lifehacksと開発に関するgurutakezawaのブックマーク (4)

  • 続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式
  • 開発を短い時間で集中して毎日やる

    今年に入ってから毎日の開発時間を去年の半分にしてみた。 すると、毎日凄く集中できて、空いた時間に頭にスペースが出来てアイデアもわきやすく、効率もよくなったのでこれはいいかも。 タレブとDHHの話がきっかけ 最初のきっかけは、Rails作ったDHHが「開発なんて長時間やっても逆効果だから毎日の仕事時間を減らせ。8時間じゃなくて5時間、4時間だけにしろ。それだけ短かったらSNSなんて見てる暇はない。」とスタートアップスクールで話してたこと。 あと、去年タレブのAntifragileというを読んで、短い仕事時間を毎日やるのが長期に渡っていいパフォーマンスを出す秘訣だというような事を言ってた。 アップストアでアプリを出すのは、結果が出なければ開発時間をいくらかけても価値が0となる世知辛い世界。でもこれは完全成果主義でなかなか面白い。 毎日の開発時間の成果をいかに上げるかっていうのを考えていると、

    開発を短い時間で集中して毎日やる
  • イノべーションを起こすためのキーは「QPMIサイクル」

    『世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる。』(丸幸弘著、日実業出版社)は、理工系大学生・大学院生のみによって2002年に設立されたベンチャー企業「リバネス」の代表取締役CEOによる著作。 リバネスの事業は科学教育/教材開発、メディア開発、人材育成研修、研究者支援、イベント・セミナー、調査・マーケティング、コンサルティング、商品開発・技術導入と多岐におよぶそうですが、たとえば「ミドリムシで世界を救う」でおなじみの株式会社ユーグレナなどのビジネスをプロデュースし、成功させてきた企業だと説明すれば、その実体をイメージしやすいかもしれません。 書ではそんな実積を踏まえ、「社員一人ひとりの『個』の力を最大限に引き出しつつ、世界を変えるビジネスを生み出すための方法と組織のつくり方」を解説しているわけですが、そこで重要な意味を持つのがリバネス独自の仕組みである「QPMIサイクル」。は

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
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