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TVと裁判に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • こぶた「正当防衛です」 NHK Eテレの夏休み特番「昔話法廷」がなにこれシュール

    NHK Eテレといえば、「ピタゴラスイッチ」のピタゴラ装置の仕組みを大解剖するスペシャル番組がオンエアされています(関連記事)が、この夏、なじみ深い昔話をモチーフにした一風変わったドラマシリーズが8月10日よりオンエアされます。その名も「昔話法廷」。昔話の主人公が訴えられ裁判にかけられるという、前代未聞の法廷ドラマだそう。昔話って確かに大人になって読み返すと結末が怖かったりするけど、なにそれどういうことなの……? 番組公式サイト。画像がシュールすぎる…… 今回の法廷ドラマで題材となるのは「三匹のこぶた」「カチカチ山」「白雪姫」。それぞれ、こぶた三男・ウサギ・王妃が被告人となり、法廷で争います。そしてこのドラマは判決を視聴者にゆだねる形になるのだとか。被告人が動物だと見た感じ非常にシュールな雰囲気になりますが、バラエティではなく、いたって真面目なドラマです。また、第1話には木南晴夏さん、第3

    こぶた「正当防衛です」 NHK Eテレの夏休み特番「昔話法廷」がなにこれシュール
  • 1対1通信のロケフリは「自動公衆送信装置」になりうるか 「まねきTV」最高裁判決の内容

    テレビ番組をネット経由で海外でも視聴できるようにする「まねきTV」は著作権侵害に当たると初めて判断した最高裁の判決文が1月18日、公開された。 一審、二審判決では、1対1の通信を行うソニーの「ロケーションフリー」(ロケフリ)機器を使ったサービスは、ネットによる不特定多数への送信(送信可能化、公衆送信)には当たらないと一貫して判断してきた。だが最高裁判決では、ロケフリが1対1通信しか行えないとしても、まねきTVは誰でも契約できる以上は不特定多数への送信に当たり、送信の主体もユーザーではなくまねきTVだと判断。まねきTVによる著作権・著作隣接権の侵害を認め、テレビ局側敗訴とした一審、二審の判決を破棄した。 訴訟の経緯 まねきTVは「永野商店」が運営するサービス。ロケフリ用ベースステーションを個人ユーザーから預かり、設定済みの端末を使って海外でも番組を視聴できるようにしている。 これに対し

    1対1通信のロケフリは「自動公衆送信装置」になりうるか 「まねきTV」最高裁判決の内容
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/01/19
    見つけたと思ってた抜け穴も塞がれてしまいましたってとこか。法解釈で争うのではなく著作権法を時代に合ったものに変えることが必要。
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