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TVと読み物に関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • (三谷幸喜のありふれた生活:934)「ルパパト」ついに最終回:朝日新聞デジタル

    ルパパトが最終回を迎えた。むろんスーパー戦隊シリーズの最新作「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のことである。元々は四歳の息子に付き合って観(み)始めたが、びっくりするほどに親の方がはまってしまった。すべての回を網羅したわけではないが、後半はオンタイムで観られない時は録画し、二回…

    (三谷幸喜のありふれた生活:934)「ルパパト」ついに最終回:朝日新聞デジタル
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2019/02/22
    最終回は泣いた(当方アラフィフのおっさん)。/その後録画してたトクサツガガガの1話観て死ぬ程笑った。
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2009/05/27
    嘘でもいいから分かりやすい結論を大衆が求めた結果な気はしている。であればネットでも同じことをする人はいる。それにツッコミ入れる人もいる。
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
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