放送中のテレビ番組視聴率がリアルタイムで分かる。国内最大級のテレビデータを持つスイッチメディア運営。「今」みんなが視てる番組をTVAL nowでチェック。
大学新入生の女子には「Facebook」より「Ameba」が人気、1人暮らしの学生の4分の1は「家にテレビがない」――東京工科大学は5月19日、工学系3学部の新入生1276人を対象に行ったSNSやガジェットの利用実態調査を発表した。 利用率1位のSNS「LINE」は男女ともに約9割がユーザー。最もよく使う連絡方法でも携帯電話やスマートフォンのメール機能を抑えて首位となった。2位の「Twitter」は女子の76.5%、男子の66.5%が利用していると回答。女子は「Ameba」(29.2%)が「Facebook」(28.2%)を上回っている。 スマートフォンの所有率は女子(93.6%)が男子(91.6%)より高く、うち56%がiPhoneと過半数を占めた。フィーチャーフォンは全体の13.1%、タブレット端末は全体の12.5%が所有しているようだ。 スマートフォンに次ぐ所有機器は、男子が「PSP
あなたがよく見るテレビのジャンルは何ですか? NTTコミュニケーションズの調査によると「ニュース・報道」(67.2%)という人が最も多く、次いで「ドラマ」(55.8%)、「映画」(51.2%)であることが分かった。「ニュース・報道」と答えた人を年代別で見てみると、20~30代で視聴しているのは半数ほどだったが、60代以上では8割以上。「若い世代の中には、PCや携帯電話のニュースサイトなど、テレビ以外の情報源で日常的にニュースをチェックしている人が増えているのかもしれない」(NTTコミュニケーションズ)という。 視聴しているジャンルを年代に見てみると、40~50代の人は「ドラマ」と答えた人が、ほかの年代より多かった。「1985年~1993年ごろのトレンディドラマ全盛期に20~30代を過ごした人たちはドラマ好きが多く、ドラマを見る習慣が付いているのかもしれない」(NTTコミュニケーションズ)。
自宅のテレビでインターネットを見ている人はどのくらいいるのだろうか。自宅のテレビでインターネットの「視聴ができる」と答えた人は32.0%であることが、アイシェアの調査で分かった。このうち、自宅のテレビから映画をダウンロードしたことが「ある」という人は20.1%。一方「ない」人は79.9%にも達し「テレビ画面からの映画ダウンロード視聴はまだ浸透していないようだ」(アイシェア)。ちなみに有料版の映画をダウンロードしたことが「ある」という人は、わずか2.4%だった。 自宅のテレビから、映画のダウンロード購入と視聴が可能な環境があれば視聴してみたいという人はどのくらいいるのだろうか。利用経験のない人に聞いたところ、「視聴してみたい」と答えた人は39.6%。男女別で見てみると、男性(35.0%)よりも女性(44.8%)に利用意向者が多かった。一方「視聴したくない」は60.4%だった。 視聴してみたい
地上デジタル放送化により、「リビングでテレビを見る機会が増えた」と回答した人が18.1%にのぼることが、社団法人日本民間放送連盟(民放連)の調査結果で明らかになった。 調査は、2009年7月10日〜13日にかけて、首都圏在住の10〜59歳の男女を対象に実施。2400件の有効回答を集計した。 その結果、18.1%が「リビングでテレビを見る機会が増えた」と回答。「リビングでテレビを見る機会が減った」(2.4%)、「リビングでデジタル放送は見ない」(1.7%)を大幅に上回った。 また、リビングにおける家族や友人との視聴機会について、12.6%が「増えた」と回答。その一方で、「減った」(2.2%)「家族や友人とリビングで見ない」(2.6%)と回答した人は少数にとどまった。 さらに、56.4%が「地デジにより家族や友人とテレビ番組やCMについて話題にする機会が増えた」と回答しているという。民放連では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く