![「ポケモンGO」、32ビット版Android端末のサポートが8月上旬のアップデートにて終了](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8e4d451915b441757c1737130fea68711e1dfa4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1258%2F653%2F1.jpg)
「Xperia Z4」は雨の日でも“Ingressのグリフハック”ができるスマホだった!:緊急レビュー ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアによる2015年夏モデルの新製品発表会が終了した。いずれの製品も高性能であり、高速通信に対応し、高性能なカメラを搭載している。機種変更を考えている方は、どの端末にするか悩み始めている頃だろう。万人に向けたいいものが作られているからこそ、悩みは深くなる。 そこで、「こういう人にはこの端末のこの機能が響くのではないかー」という情報が提供できないかと考え始めた。たとえマニアックな機能でも、ほかと比べて秀でていれば、差別化につながるのではないだろうか。案外メーカー側は、それが大事な機能であると気づいていない場合も多いのだ。そんなことを考えていたとき、今期発表された「Xperia Z4(以下、Z4)」について、あることに気づいた。 Z4は、ソニーモバイルが
クラフトサバイバルゲーム『Radiation Island』や戦車バトルゲーム『Battle Spermacy』など、iOSで人気の有料ゲームはなぜAndroidに移植されないのだろうか? その理由を開発元Atypical GamesのCEO、Andrei LopataさんPocket Gamerの記事で語っている。 簡単に言えば、「Androidでは有料ゲームが売れないから」だそうだ。 彼らは第二次世界大戦を舞台としたドッグファイトゲーム『Sky Gamblers: Storm Raiders』をGoogle Playでリリースしたが、有料ゲームトップ10に入ったにもかかわらず満足いく収入は得られなかったという。 (なお、このゲームは世界的に人気であり、Appleに表彰されたアプリでもある。品質には問題ないというのがゲーキャスの見解だ) しばらくして、Androidのユーザーは有料アプリ
NVIDIAは10月2日、ゲーマー向け8型タブレット「SHIELDタブレット」と、その純正コントローラーを国内向けに発売すると発表した。同日より予約を受け付け、10月10日より出荷を開始する。価格はオープン。日本市場には16GバイトのWi-Fiモデルが投入される。予想実売価格はSHIELDタブレットが4万円から4万5000円前後、純正コントローラーが8000円から9000円前後、純正カバーが4500円から5000円前後。 SHIELDタブレットは、1920×1200ピクセル表示に対応した8型IPS液晶を搭載するタブレットだ。CPUにTegra K1(クアッドコアARM Cortex A15+192“Kepler”コア)を採用しているのが最大の特徴で、コンソール機並みのゲーミング体験をタブレットで実現できるという。OSはAndroid 4.4。 新製品発表会の冒頭に登壇したNVIDIA Ja
Amazonの「Androidアプリストア」で、自社のゲームアプリが、知らないうちに何者かによって自社名で売られていた――ゲームメーカー・SummerTimeStudio(沖縄県)の弘津健康社長が8月26日、Facebookでこんな事態を打ち明けた。 アプリのタイトルやアイコンなどは、Google Playで公開している同社製の正規アプリそのまま。配信元名も「SummerTimeStudio」と書かれ、まるで同社のアプリのように見えるが、これらは同社が公開したものではなく、マルウェアの可能性もあるとして、ダウンロードしないよう呼び掛けている。 Androidアプリストアには8月26日現在、SummerTimeStudioの名で、「The Legend of Holy Archer」や「OPERA COIN」など7本のアプリが公開されている。 同社がGoogle Playで配信している同名の
個人のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboはこのほど、新宿駅構内を冒険するアクションRPG「新宿ダンジョン」をiOS/Android向けに公開した。JR新宿駅、小田急新宿駅など、新宿にある複数の駅の構造を完全に再現。駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 RPGのダンジョン風にドット絵で描かれた新宿駅を冒険するゲーム。「新宿駅の最奥部」である東京都庁までたどりつき、伝説の宝石を手に入れるとゴールだ。隠された宝や出入り口を見つけてコレクションする「コレクションモード」、トラップなどを外して駅構内を自由に行き来できる「フリーモード」もある。 上原さんは「新宿駅はその複雑な構造から、よく日本のダンジョンと言われているが、地図をネットで探しても一部のみで情報が古かったり、新しくても分かりづらいものしかなく、全体を把握するのは容易ではない」と指摘。「ネットで調べた範囲では
LGエレクトロニクス・ジャパンは、大容量バッテリー搭載のスマートフォン「Otimus G Pro L-04E」の発売を記念したオンラインイベント「Battery 3% TREASURE HUNTING」を開催する。 このオンラインイベントは、Android搭載端末ならば専用アプリを無料ダウンロードするだけで参加できる。キャンペーン期間は4月17日から5月17日の30日間だ。 アプリは日本地図上で埋蔵金発掘を行うゲームで、画面をタップすることで発掘。制限時間内にどれだけ発掘できるかを参加者同士で競い合い、毎日朝6時から翌朝3時59分までなら1日に何度でもチャレンジできる。地図はプレイヤー間で共有され、すでに発掘された場所にはアイコンが表示されるなど陣取り合戦的な要素もある。 制限時間は、手持ち端末のバッテリーが3%消費されるまで。バッテリー消費を抑えながらプレイできる方が得だということになる
Google上級副社長のアンディ・ルービン氏は、4月16日に都内で開かれた「新経済サミット2013」で、「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)について言及した。 月ごとの決済時、パズドラユーザーの決済でGoogleの決済インフラがほぼいっぱいになり、設備投資をして能力を増強しないと耐えられないこともあったという。ルービン氏はこれを「パズドラeffect」として紹介。日本のアプリマーケットの収益性の高さについて「とても興味深い」と話していた。 関連記事 「Androidは当初、デジカメ向けだった」 生みの親 アンディ・ルービンが語る“素早い転換”の価値 Androidは当初、デジタルカメラ用のプラットフォームとして開発されたという。わずか5カ月でスマートフォン向けに転換。その背景を、Android生みの親・ルービン氏が、当時の資料とともに振り返った。 「パズドラ」絶好調のガンホー、2月だけで売上
NTTドコモは10月11日、2012年冬モデルとして、スマートフォン10機種とタブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネル、モバイルWi-Fiルータの計17機種を発表した。11月から順次発売する。 今回のドコモが掲げるテーマは「生活にベストフィット 最速Xiスマートフォン」だ。スマートフォンおよびタブレットの11機種とモバイルWi-Fiルータでは、受信時最大100Mbpsの高速データ通信サービス「Xi」(クロッシィ)に対応する。 端末に加えてドコモクラウドのサービス拡充と「dマーケット」の拡大を発表。“生活にベストフィット”するサービスを目指す。 ちびまる子ちゃんと雑談も--iコンシェルやクラウドサービスを強化 ドコモクラウドでは、「しゃべってコンシェル」の対象ジャンルや呼び出し対象機能を拡充。電車の遅延状況を尋ねると、iコンシェルの設定情報をもとに、ふだんユーザーが使用している
米AppleのiOSと米GoogleのAndroidで人気のRPGゲーム「Battleheart」のメーカー、米Mika Mobileは3月9日(現地時間)、Android版ゲームの開発を終了すると発表した。Android版の開発・販売は採算が合わないという。 同社は、iOS版モバイルゲーム「Zombieville USA」とBattleheartでその名を知られるゲームメーカー。昨年5月にAndroid版もリリースした。いずれも有料(BattleheartのAndroid版は日本では242円)で、Battleheartは少なくとも5万本以上ダウンロードされている。 Mika Mobileによると、Android版ゲームのために同社は昨年、総人的時間の20%を費やしたが、Android版の売上高は総売上高の5%だったという。OSの断片化や異なるGPUを搭載した多数の端末への対応に多大な手間
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