「週刊ダイヤモンド」2014/3/22号の特集は、『速効!「営業」学』です。 本特集のp.34-36に掲載されている大前研一さんの講義がとても参考になりました。 大前さんは、 「営業の基本はお客さんの数を「10の何乗か」で、考えることです。それによって、向いている営業マンのタイプや身につけるべきスキル、また必要な経験量がまったく違います」 とおっしゃっています。 ■10の0乗=1名 タイプ:日本で1人しかいない。防衛省に武器を売るようなケース 方法:過去に実績ある企業が、組織としてアプローチする。個人で営業しても相手にされない ■10の1乗=10名 タイプ:日本で10人程度。電力会社相手のようなケース 方法:20-30年の取引実績がある企業が、数年に1回新しいタービンを売るような世界。営業マン個人が出る幕はない ■10の2乗=100名 タイプ:石油会社に巨大タンカーを売るようなケース 方法
若山陽一の考えること、思うこと、感じること。 経営からプライベートのことまで感じるままに書いてみます ブログトップ 記事一覧 画像一覧 「LIFE」 » 借金37億円。。。 2014-03-24 22:36:01NEW ! テーマ:プライベート 実は僕、個人の借金が37億円ありました。 ありました。と過去形なのは今月末に完済の目処が立ったからです。 正直ホッとしました。 普通に聞いたらとてつもない金額ですよね。。 2006年12月からですから足掛け7年で全額返済したことになります。 いやぁ長かったです。。マジで。 約束を守るってのはこういうことを言うんですよっ。 きっちり耳そろえて返しましたから。ハイ。 この間に教訓となるようなさまざまな出来事があるので回想してみます。 2006年頃、僕の資産は200億円ほどありました。 200億円と言ってもキャッシュで持っているわけではなく、自社の株式の
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