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ネットと社会に関するgutchoのブックマーク (2)

  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
    gutcho
    gutcho 2012/05/24
    率直な意見の出るいいインタビューではと思った。率直で無い可能性もあるにせよ。
  • 百科事典ブリタニカ、完全ネット移行…書籍に幕 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=柳沢亨之】百科事典の「ブリタニカ」(社・米シカゴ)は13日、書籍版(全32巻)の発刊を取りやめ、インターネットを通じた電子版に全面的に移行すると発表した。 240年以上の歴史を誇る名門が、ネット上の無料百科事典ウィキペディアなどとの競争で書籍版の出版に幕を下ろすことになった。 書籍版は2年に1度発刊されており、現在販売中の2010年版(1395ドル=約11万5000円)が最後となる。今後の主力となる電子版は年間69・95ドル(約5800円)で閲覧が可能という。 ブリタニカは1768年、英スコットランドで創刊、多くの国で普及した。米メディアによると、米国での販売は1990年の約12万部をピークに、10年版は約8000部へと低迷。同社は94年に電子版を導入していた。

    gutcho
    gutcho 2012/03/14
    ブリタニカは質の高い編集者が作ってても、Wikipediaの人海戦術による更新頻度や範囲の広さと記事の質をチェックできるネットの組み合わせにはやっぱり勝てないよねーみたいな
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