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はてな匿名ダイアリーとコミュニケーションに関するgutihakiのブックマーク (25)

  • 【追記あり】ソシャゲやってる女性プレイヤーに言いたい

    ゲームに関してお気持ちメールの文章長すぎて殆ど効果なくなってます 窓口担当の大半は自分含めて3行以上文章読むと死ぬので3行以内にまとめて欲しい 基カスみたいなスパムとか言い捨てメール以外は全部開発に共有するんだけど、開発の時間も有限なのでお気持ち長文メールは3行以上あるとこっちで勝手に添削して共有するのが基(少なくともうちの会社では) そしてその添削のセンスは窓口担当の気力と知能に依存するので長い文章の意が全然違った形で伝わる事も珍しくない 文章量的には特にシナリオの話だと300文字以内にまとめてくれるとそのまま回しやすいのでそうしてくれると助かる ただUI関係は専門部署にそのまま投げるからいくらでも長文書いて構わない 野郎向けのソシャゲで要望通りやすい傾向あるのは男性向けの場合口調はチンピラみたいなのでも意が明確であることが多いから あと女性向けソシャゲは開発は女性多くとも窓口担

    【追記あり】ソシャゲやってる女性プレイヤーに言いたい
  • 「コミュニティの一生」って嘘だよな

    初期:面白い人が面白いことを書く 中期:面白くない人が面白いものを見に来る 終末期:面白くない人が面白くないものを書き始める これは間違い。 初期:均質性の高い集団が統一されたノリのもと自分たちにとって面白いことを書く。 中期:さまざまな人間がやってきて元の集団とはノリが合わなくなる。また参加人数が多くなるとつまらない人間も増える。 終期:集団が変質して別のことをやりはじめる。変質を拒否して同じことを続けていたら衰退する。 こうだよね。

    「コミュニティの一生」って嘘だよな
  • 某シロクマせんせのエントリに端を発する言及する文化が云々ってやつ読ん..

    シロクマせんせのエントリに端を発する言及する文化が云々ってやつ読んでた、だいぶ前にブログとかやめたおっさんの感想です。 ネットの一般層への普及をどこに置くかなんだけど、自分の肌感覚でいうと、2008年~2010年くらい。例によって根拠はない。少なくとも2010年以降はSNSからの流入がだいぶ多くなったような感じ。拡散の速度もそのへんで上がったような。 先に結論だけいっとくと、ネットの主役がだれになったか、ということだと思う。送る側、受ける側両方含めて。 ネットの黎明期ってのをどこに置くかはまた議論になるところだが、まあ原ネット期みたいなのは、1995年~2000年くらいのあいだかなと思う。その時期にネットに参入した人間って、基的に送り手も受け手も文章に関するなんらかの訓練を受けた人が多かったんじゃないだろうか。だから、それらの人に対応したコンテンツが盛り上がる傾向があった。それ以降はそ

    某シロクマせんせのエントリに端を発する言及する文化が云々ってやつ読ん..
  • 人の言葉を不用意に遮るな

    人の言葉を常に100%遮る同僚がいるんだが ウケる たぶん口に出さないと思考できないんじゃないかな、聞いた言葉を遮ってオウム返しするし はてなーにもいそう ______ え、エコラリアってなに?? と思ってググった 読んだ http://web.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi49/mm49-3.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E9%9F%BF%E8%A8%80%E8%AA%9E うーん、ちょっと違うような?これは当にオウム返しだ 俺の同僚は以下のような感じ 例えば同僚が駅までの道を尋ねたとする 同「駅に行くにはどう行けばいいですか?」 A「駅で・・」 同「そう駅です」 A「そこのローソ・・」 同「ローソンを」 A「み・・」 同「右に?」 A「右に曲がって真っ直・・」 同「真っ直ぐ行くと駅がある?

    人の言葉を不用意に遮るな
  • ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた

    昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ

    ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた
  • もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケー..

    もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケーションをとりたがるし事実とってる人たち」ね。 ぶっちゃけ自覚のないセクハラ加害者って多くはこれでしょ。コミュニケーションって双方向通信だから、片方が劣っていても、もう片方が負担を大きくすればとりあえず成立するんだよ。この負担の一形態が「たまのセクハラを我慢する」とかだったりする。地方の中小企業の偉い人とか、あれがコミュニケーションだと思ってるし、実際その人にとっては出せる数少ないコミュニケーションのカードだったりする。 そういう人は(その人が認識していない相手側の多大な負担の上であっても)とりあえずは自分が参加してるコミュニケーションが成立しているんで、自分にはコミュニケーション能力が当然のようにあると信じ込んでいて、その能力が低いだなんて思っていない。 これは才能ある芸術家とかもそうだよね。手塚治虫の自伝とか読むと、も

    もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケー..
  • 自分の一日を録音してみたら(さらに追記あり)

    昔から,人と話した内容が頭からスッポリ抜けてしまっていて,その場面は映像として再生されるのにミュート状態になっていることが多かった. 情報量が多いとメモでは追いつかないこともあった. 自分は大学院生なのですが,その日は打ち合わせやセミナーが目白押しで,ちゃんと頭に入れないとヤバいなというものばかりだった. 前々から,一日中録音してみたらどうなるんだろうという好奇心もあって,録音することにした. すごく恥ずかしいし気持ち悪いからあまり言いたくないのだが,実はその日好きな人に会って話す機会がありそうだったというのも理由としてある. というかそれが一番の理由です 当に気持ち悪くてすみません その日が終わって,その後何日かに分けて少しずつ録音を聴いてみて気付いたのは,自分が人の話をまったくと言っていいくらい聞いていないということだ. 当に話を聞いていない,わざと聞こうとしないのではなくて,耳に

    自分の一日を録音してみたら(さらに追記あり)
  • はてなブックマークの記事「○○は●●だ!」 ぼく「なるほど、一理ある」 ..

    はてなブックマークの記事「○○は●●だ!」 ぼく「なるほど、一理ある」 トップブコメ「なんだ、この記事。筆者は頭おかしいのか。○○は▲▲だろ」 ぼく「なるほど、一理ある」 ブコメ「トップブコメの人の神経が信じられない。▲▲とかありえないよ。。。」 ぼく「なるほど、一理ある」 な ぜ な の か

    はてなブックマークの記事「○○は●●だ!」 ぼく「なるほど、一理ある」 ..
  • クレイジーなファン

    わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割とえてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らがえるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも当に当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を

    クレイジーなファン
    gutihaki
    gutihaki 2018/04/17
    「ユーザーさんが「コスト的にもいいと思うんだけど」と呟く時殆どの場愛「キチガイ対策費」が計上されていません。」
  • 子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正し..

    子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正しいことって卑怯だよね。 だって正しいからこそ、反論の余地もないし無敵だし一方的になぐれるんだもん。 言われた相手は、自尊心はズタボロ。 あなたは言ってることは絶対に正しくても、やってることは決して正しくないってことを今だったら言える。相手を貶めて批判して傷つける。相手の気持ちを考えず絶対的な力でねじ伏せる。そんなの人のすることじゃない。

    子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正し..
  • 特定の条件下の話ができない人が多い

    薄々気づいていたけど、特定の条件下での話ができない人がかなり多い 世界的に多い 「◯◯という条件下で、殺人することをどう思うか?」という問に 「殺人はよくないことだ」と答えてしまうようなタイプだ 「◯◯という条件下」がすっかりスルーされてしまう 他の例もみてみよう 「もし雨が降ったら休もう」→「雨も降ってないのに何休もうとしてるんだ」 「もし俺が◯◯だったら、好きになると思う?」→「あなたは嫌い」 「この動物は人を大量に殺したので殺処分しました」→「動物が可哀想」 「彼はアメリカ生まれだが、赤ん坊の頃から日に住んでいる」→「日語上手ですね」 「ここに白いリンゴがあったとする」→「白いリンゴなんて存在しない」(これはスルーじゃなくて前提の破壊だね) 特に正義感ぶった人、あるいは正義感を持った瞬間に多い気がする 思想信条に触るからだろうか? 自分の都合の悪い条件を排除しているのか、はたまた

    特定の条件下の話ができない人が多い
  • 「助けてほしいと正確に叫ぶことができる人が助かる」

    当にそうだと思う。 最近できた友人が、したいことをひた隠しにして自分が苦痛を感じる方向へ走ったり、何事も起きないようにと人を近づかないように過ごしている傾向があることが分かってきた。 プライドがあって人に頼めないとか、謝罪できないとか。 人が当にそれ(私が友人の望み通りに友人と距離を置いたり)を望んでないことは、私に対して「なんであの時ああしてくれなかったの?」と後から言ってくることでわかる。 かといって、私が手を差し伸べても何が目論見だと言わんばかりの態度。 なのに結局は、「私と友人でありたい」し、「友達が欲しい」し、「幸せになりたい」し「助けられたい」のだ。 それを正直に伝えたりすればいいのに、まどろっこしい伝え方や感謝も謝罪もないとこちらも全然やる気をなくしてしまう。 プライドやそういった邪魔なく、自分がそうしてほしいから、そう生きたいからという理由でいいから、何かしらのアクシ

    「助けてほしいと正確に叫ぶことができる人が助かる」
  • 人は党派性の支配から逃れられないのか?

    完全に逃れられないのは仕方ないとしても、もう少しどうにかならないものかと。 たとえばザイカボウさんとか、党派性が少ない書き込みではむしろ好きな位で、読ませるなぁ…と思っているんだけど。政治的な主張やら、反対勢力への嫌味~罵倒モードに切り替わると、もう読んでられなくなるし。 twitterとかでもそういう傾向がどんどん強くなっちゃうタイプの人とかいて、ウンザリさせられるんですよ。クリエイターと呼ばれる人にも多い。 そんなに頻繁にアピール続けないといけない事なんですかね?

    人は党派性の支配から逃れられないのか?
  • ダブルスタンダードを気にしない生き方

    最近のネット上のやりとりを見ていると、ダブルスタンダードであることを全く恥ずかしくないと思っている人たちが増えているように感じる。ダブルスタンダードであることを指摘しても、別に全然気にしていないというか、そもそも何が悪いのかもよく分からないといった反応が返ってくることもある。 これまで自分は、自分の主張がダブルスタンダードになることは恥ずかしいものだと思って生きてきたけど、ネット上でダブスタを気にしない人達の発言を見ていると、そちらの方がストレスなく気持ちよく日々を生きられるような気がしている。むしろなぜ自分が今までダブスタであることを極度に恐れていたのかよく分からなくなってきている。別にネット上で論理の破綻を指摘されても気にしなければいいんだよね。論理が破綻していようといまいと現実の生活には何の影響もないわけで、それだったらネット上では論理が破綻していたとしてもただただ自分の思ったことを

    ダブルスタンダードを気にしない生き方
  • これは藁人形論法ではない

    http://anond.hatelabo.jp/20170217143233 正しくない見解がスターを集めてしまっているのでちょっとだけ書く id:ChieOsanai 増田 既に「わら人形論法」という名前がついてる http://b.hatena.ne.jp/ChieOsanai/20170217#bookmark-322552840 藁人形論法については ストローマン - Wikipedia を参照して欲しい。 元増田が問題にしているのは「口調のデフォルメ」である。 藁人形論法は「間違った敷衍」や「一部分の切り出し」により「論理的に」第三者から見ておかしいことを言っていると思わせる事による批判方法なのであるが、元増田が問題としているのは「感情レイヤー」での判断により論理的推論を飛ばして主張が間違っていると思わせるための「印象操作」を行うことが卑劣であるということである。 たとえ子供が

  • 『「ぼくちんの○○は××なんだ~」ってことですね』みたいなコメント、大嫌い

    わかりづらいかもしれないが、 文の主張→文の主張を勝手にセリフ調にして要約→「ぼくちんの~」みたいなやつになる これスゲー嫌い。 悪意丸出しだし、完全に文書いてるやつを馬鹿にしてるし、ただただ煽りたいだけのコメント。 煽りたいだけのコメントの中でもかなり嫌いな方。 しかもこれ書いてるやつには、自分がものすごく醜悪なことしてるという自覚もなさそうで、そこも嫌い。 完全に自分が正しいと思い込んでて、しかも相手を馬鹿にする手法がこれ。 相手の言ってることを勝手に要約して頭悪そうに改変する。これがなぜ許されるのか。 正直言って、ネトウヨが「~ニダ」みたいに韓国人で勝手にお人形遊びしてるのと変わらない嫌悪感を感じる。 これ使うやつはかなり醜悪だという風潮になってほしい。

  • 「ことばが通じない」人は本当にいるのか

    「最近つくづく思うけど、サンタクロースっているよね」について、もうすでに散々書き散らされているだろうとは思いますが。 この「サンタクロースっているよね」の意味が、私にはわかりませんでした。 私自身「言葉の文脈的意味」を理解していない自覚は大いにあります。 たとえば、『カンターヴィルの幽霊』という話があって、高校時代、これが英語で書かれているのを日語に訳して読みましょうみたいな課題があったんです。 詳しくはググってくださいという感じですが、この話のラストは「彼女は赤面した。」というような一文で終わります。 その前は、「僕たちの子どもに聞かせたいよね」みたいな男性の台詞です。 私はここでなぜ女性が赤面したのかがいくら考えても全くわからず、意欲的な姿勢を示すために英語の先生に質問に行こうかと思っていたくらいです。 (この男性と女性の関係を、私は「お似合いだけどカップル未満のふたり」と解釈してい

    「ことばが通じない」人は本当にいるのか
  • 「娘が気持ち悪い」の父親です

    http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 こちらの「娘が気持ち悪い」を書いた父親です。 こんな愚痴の文章にトラックバックやブックマークコメント ありがとうございました。 たぶん私はこれを書くことによって叩かれたかったというか、 お前は間違っていると言われたかったのだと思います。 予想通り叩いてくれる方がいたお陰で目が覚めました。 私を援護してくださるようなコメントもありましたが、 それらは私の胸には響かず、やはり罪悪感があって この文章を書いたのだと思います。 娘が気持ち悪いというのは、ただ単に向き合うことに 逃げていただけであって心でないことにも気付きました。 「気持ち悪い」というのは、抽象的で簡単に相手を傷つけることが できて便利な言葉ですが、未熟な人間が使う言葉だと反省しました。 「誰の金で~」の発言も同様です。 昨日は祝日だったので、娘と

    「娘が気持ち悪い」の父親です
  • 娘が気持ち悪い

    中学生の娘がに 「お父さんの洗濯物は気持ち悪いから別にしてほしい」 と伝えているのを聞いてしまった。 びっくりした。 ドラマにありそうだけど実際そんなにないことを自分が言われるとは。 年頃になると父親を疎ましく思うのが普通、と聞いたことがあるが、 いざ言われると冷静になれなかった。 「おい」 と俺が言って出てくると、娘はしまったという顔をする。 「物理的に汚いのはお前のほうだから、洗濯物はお前だけ別にしろ」 と俺は言って、適当な段ボール箱を空にして投げつけた。 「これがお前の洗濯カゴな。これに分けて入れること」 そう言うと娘はキレて、 「ハァ? 何言ってんの? 使うわけないじゃん」と 言って立ち去ろうとする。 ますます俺も苛立ち、 「それが嫌ならこの洗濯機を使うな。誰の金で買ったと思ってるんだ。 このドラム式買うのにどれだけ節約したかわかってるのか」 と、くどくど説教し続けた。 結局、洗

    娘が気持ち悪い
  • やべえコイツ話通じねえと思ってそこで会話を打ち切ってマウンティングを..

    やべえコイツ話通じねえと思ってそこで会話を打ち切ってマウンティングを開始するのではなく、ぐっとこらえて、何故この人はそういう思考をするのか、自分の価値観と何がどう違うのか考えるとなかなか面白い。 文明接触もののSFみたいな気分がしてきて刺激的。 みんなはうんざりしてると思うけど、俺はここ数日少し楽しい。

    やべえコイツ話通じねえと思ってそこで会話を打ち切ってマウンティングを..