藤島じゅん @huji_jun みんなスゴイスゴイ言うから「シン・ゴジラ」観てきたけど、ちょっと言いたいことあるから漫画家さんは次の飲み会までに観てきてほしい。 2016-08-14 12:32:26
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 2016年2月上旬、「ネタバレ嫌」という単語がTwitterのトレンドに載った。放送中の人気アニメについて「まだ放送を観ていない人がいるからネタバレツイートを控えて欲しい」と主張するツイートが大量にリツイートされ、論争が白熱した。その少し前には、週刊少年漫画誌の表紙にスポーツ漫画の試合勝敗が記されており、コミックス派やアニメ派に配慮が欠けるのではとそれを載せた雑誌の公式アカウントに苦言を呈す人が出現。雑誌の早バレがタイムラインに流れてきて憤慨する人も日々後を絶たず、「Twitter」と「ネタバレ」についてはいつもどこかで意見が飛び交っている。 この記事では、「Twitterにおけるネタバレ問題」について、2014年の4月に当ブログで公開した『Twitterにおけるネタバレの扱い。ネタバレは「ダメ、ゼッタイ」なのか?』という記事を
そういう人もいる。一定数いる。 まず最初に、島国大和先生のツイートを引用してみたい。本当はtwitterの形式を保って引用したいのだが、seesaaのtwitter引用機能が極めて残念な感じなので仕方なく引用タグで。見づらくてすいません。 俺の昔の記事 http://b.hatena.ne.jp/entry/dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2861.html … に関して。https://twitter.com/shimaguniyamato/status/499424321396174849 『はぁ?子供つくったら絶対に人生破綻しないの?子供にケツふいてもらえるから???』というコメントは一体どこをどう読んだらそうなるのか。そんなことが一体ドコに書いてあるのか。みたいなのがあって。https://twitter.com/shimaguniyama
増田で批判とか増田に批判とかで揉めるってのは面白いというかどういう自意識の動きなのかってのが気になったりしますね。 そもそもみんな自分が書いたものへの批判ってのをどういう風に受け止めているんだろうね。 僕が一応匿名として何かを書いているのは、誹謗中傷で僕の人格がダメージを感じづらいように、という意味もなくはないです。あくまで誹謗中傷ね。増田だったら余計にそうだろうって思うんだけど、そこで怒っちゃう人がいる。結構なエネルギーの無駄遣いだからそういうのに怒る気があるんだったらせめて顕名でやったほうが色々と有利なんじゃないかと思うし、そうするつもりがないならウェブでなんか書くのには向いてないんじゃないかな。 んで、一番いいのはあまりにアレな批判(や単なる中傷)は「取り合わない」ことなんじゃないかねやっぱり。 ある程度、自分の書いたものへの信頼感(根拠というかね)があるのであれば、批判に対する受け
web小説「小説家になろう」で何を読めばいいかわからない人へ送る 超極私的オススメ作品6選2013年の「小説家になろう」をふりかえる 〜欲望の受肉進む精神のポルノ界〜 こういうの、ほんとうはPV稼ぎを手伝ってやりたくないんですけどね。 先日書いた「なろう」を紹介した記事は、愛のあまり、ツンデレな内容になったので怒られるか心配でしたが、割りと好評で嬉しく思っています。 普通に褒めていたり普通に貶しているぶんにはわざわざ間違いを指摘して回るような真似をする気は無いのですが、愛を標榜しながら人の反感を買うような形で嘘と誤解と偏見を振りまく半可通にはしっかりと釘をさして置いたほうが後々のためになると思います。あ、あなたのためを思って指摘しているんだからねっ! はい。順々に見ていきましょう。まず「小説家になろう」で何を読めばいいかわからない人へ送る 超極私的オススメ作品6選について。 『迷宮の王』は
匿名掲示板言うに及ばず、まとめサイトもそうだ。 世の中にある全てのものは「誰か」に向けて作られている。 自分が、ソレを気に入らなければ「ああ、これは俺がターゲットでは無かったのだ」と思えばいい。 既製品の服を買ってきて、俺の体系と合わない。とグダグダ言うならばオーダーメイドすればいい。 ネガティブキャンペーンやってる場合か。 遊びもしないゲームを、読みもしない漫画を、興味もない声優を、知りもしない議論を。 上から目線で語って悦に入るのはどうか。 既にある物に対してああだこうだ言うことは、とても簡単だ。 自分が作れもしないゲームを、描けもしない漫画を、出来もしない活動を、上から目線でああだこうだ言うのは自尊心を満足させる。その実自分は何者でもない。 安すぎるプライドだ。プライドの使い場所が違う。 甚だしい自我の肥大は見ていて不愉快、というか哀れに感じる。 そんなところで、プライドを満足させて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く