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教育に関するgutihakiのブックマーク (78)

  • 「小3にもなったらそろそろプラレールやめさせた方がいいよ、鉄オタになっちゃうよ」と言われてびっくりした話

    当たり前の話かも知れないんですが。 この記事の内容を四行でまとめると、以下のような感じになります。 ・世の中に「趣味蔑視」というものは実際にあるんだなあと思いました ・当たり前のことだと思うんですが、子どもが自分で選んだ趣味を、親が「矯正」するということについては、私は全く賛同できません ・法やモラルやTPOに反した行為をするかどうかは上記とは全然別の話で、それを止めるのは教育の内です ・子どもには、自分のしたいことを自分で見つけて欲しい。であれば、子どもが選んだ「やりたいこと」は最大限尊重するべきだ、と私は思うのです よろしくお願いします。 ということで、書きたいことは最初に書いてしまったので、以下ざっくばらんに補足してみます。 長男、9歳。小学三年生。下には4歳・幼稚園年中の双子姉妹がおりまして、パパに「こどもリーダー」に任命された長男は、日々双子姉妹のおにいちゃんであり続けてくれてい

    「小3にもなったらそろそろプラレールやめさせた方がいいよ、鉄オタになっちゃうよ」と言われてびっくりした話
  • エスカレーターの問題を真剣に解決しようと思ったら多分インフラ的に対応するしかない: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • 「ズルい」と言う子たちの抱えているもの - スズコ、考える。

    昨日の2部作にまうどんさんからこんなブコメを頂きました。 マイツールが特別じゃなくなるといいな。「あの子だけズルイ」が減るんじゃないかな。 / ““マイツール(支援ツール)” 息子の夏休みの宿題と私のチキンライス② - スズコ、考える。” http://t.co/tt16VtY6Je— まうどん (@mauzoun) September 2, 2015 それに対して私がその時思ったのがこんなこと。 「あの子ズルい」はフォローが必要になった子の周りにいつも付いて回るフレーズだなぁと思う。息子への配慮をお願いしたときにそういう声が上がるかもという懸念が学校側から出たんだけど「ズルい、って言う子にもフォローが必要ってことじゃないでしょうか」と言ってお願いした。— イシゲスズコ (@suminotiger) September 2, 2015 「ズルい」って言いだす子全部に丁寧なフォローが出来るよ

    「ズルい」と言う子たちの抱えているもの - スズコ、考える。
  • 「つながり原理主義」の帰結 - 泣きやむまで 泣くといい

    子どもたちの居場所が必要だ、と言われる。それを否定する人はあまりいない。 学校があって家庭があるだけではまだ足りないから、求められる。求めているのが子ども自身なのかどうかは、よくわからない。「僕に居場所を」と訴える子どもはあまりいないからだ。必要性を言うのは大人である。もちろん根拠がないはずはなく、少しばかり見聞きした成功体験も背景にあるのだろう。 居場所を作りたい、という大人たちの希望にどんな風が吹いているかと言えば、ずっと追い風だと思う。学校教育でも生涯学習でも地域福祉でも子どもの貧困支援でも「居場所」やそれに類するものがバックアップされるような施策がある。既存の社会資源やネットワークの中で解決されていない問題があるとき、新たな「居場所」は魔法の箱として期待を集めていく。トップダウンかつ縦割り行政の中でそれぞれ中途半端につけられた「居場所」関連予算は、何ら新奇性を示せることなく、既存事

    「つながり原理主義」の帰結 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 「今の若い奴らは、分からないことがあるとすぐにネットで調べようとする!」――青髭の旦那による、パソコン嫌いのパソコン教育

    青髭(停止中) @laboratorymembe 私と同世代の管理職(彼は現役、私は引退)の人とお酒を飲んだとき愚痴られました。 『今の若い奴らは、何か分からないことがあるとすぐにインターネットで調べようとする。パソコンがなければ何も出来ないのか』 『我々が若い頃は、自分でを買ったり先輩に頭を下げて教えてもらったもんだ』と。 青髭(停止中) @laboratorymembe 私はいちおう、パソコン好き側の人間として反論する義務が有りました 「いや、どんな道具を使おうと、自分の知らないことを四郎とするその姿勢こそが、仕事において最も重要なことじゃないのか。」 「ネットでまず下調べをして、それでも分からないことは実際の経験者に聞く等使い道はある」 青髭(停止中) @laboratorymembe 「ネットが万能とは言わないが、無限ページの百科事典と、最新版地図帳と、巨大電話帳と、新聞全社を全

    「今の若い奴らは、分からないことがあるとすぐにネットで調べようとする!」――青髭の旦那による、パソコン嫌いのパソコン教育
  • そもそも「作者は自分の書いたものの意図を100%わかっている」「作者が正解できない問題は文意を正しく捉えていない」と考えるのが間違い。

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi これ書いちゃっていいのかな。僕の『ブラバン』という作品の一部が、いろんな学校の入試問題になっている。「この指示語は何を示していますか」とか「作者の意図は」の四択とか。僕は一問も正答できませんでした。当に全滅でした。そういう国語教育の意味はどこに? 古典の丸暗記のほうがましでは。 2015-09-09 10:59:20

    そもそも「作者は自分の書いたものの意図を100%わかっている」「作者が正解できない問題は文意を正しく捉えていない」と考えるのが間違い。
  • いつかあるかも知れないいじめの為に、なるべく親子の会話経路をたくさん残しておきたいなー、と思ってお風呂でお話したこと: 不倒城

    いつもの様に、こういうことを可視化するのも悪くないかなーと思い、書く。 長男7歳。普段、私が早く帰ってきた時は大体家族5人で風呂に入るのだが、先日は珍しく、長女・次女・奥様が先にお風呂に入った。その為、私と長男の二人でお風呂に入ることになった。 その時、以下のようなことを話した。 「最近なんか、学校で困ったことないか?」 「この前話したこと(班のリーダーの女の子が決める自分ルールが色々細かくてイヤだ、ということ。席替えに伴い解消)しかないよ?」 「そうか。ならいいんだけど、一つお話があります」 「おはなし?おもしろいやつ?」 「(息子の名前、以下息子で統一)くんにはまだそういう感覚ないかも知れないけど、学校で何か困ったことがあった時、一番それを言いたくないのは、多分パパだ」 「別にそんなことないよー」 「今はないと思うけどね。もうちょっと大きくなったら、これはパパやママには言いたくないなー

  • 「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役立つことが分からないと先に進めない子供」

    shinshinohara @ShinShinohara 子どもの「理解の仕方」は、大きく二つに分かれる。 「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役に立つことが分からないと先に進めない子供」だ。理解(納得)の仕方が全然違うので、指導法を誤ると、学習が全然進まなくなる。 2015-06-04 18:50:15 shinshinohara @ShinShinohara たとえばy=2x+3という方程式があったとして、xに数字を代入したらyが求まるので便利だということは分かったとしても、前者の子の場合、「なぜxに数字を入れたらyの数字が自動的に出てくるのか」、不思議に思う。 この不思議を解き明かさないと、次に進めない気分になる。 2015-06-04 18:50:30

    「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役立つことが分からないと先に進めない子供」
  • Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "なんのドキュメンタリーだったか、不良少年と向き合う教師との対話で”どうしたいんだい?”と聞く教員に”むかつくんだよ”と答える不良少年という構図があった。少年はひたすらにムカつくを繰り返していたけれど、恐らくは他の語彙を持たずに育ったから感情を整理できないのだろうと思った。"

  • 「本人が困っていないなら障害ではない」に感じるもやもや - うちの子流~発達障害と生きる

    発達障害特性を持っていても生き辛さを抱えていなければ障害とは言わない」 このような話がツイッターのタイムラインに流れてきました。 許可をいただきましたのでツイートを引用させていただきます。 ご案内の通り新しいDSMでは自閉症、アスペルガー症候群などを自閉症スペクトラム障害とする診断基準を示している。重要なのは特徴がスペクトラムである、とした点である。が故に、田は「非障害性自閉症スペクトラム」という言葉を使っているのである。— Saussure (@mamiyac330) 2015年4月29日 つまりである。自閉症の特徴を有していようと生き辛さを抱えていなければ障害とは言わない、ということなのである。ついでに言えば社会的デマンドが亢進し、生き辛さが生じれば「disorder=障害」として診断する、とDSMは指針を示している。つまり障害は連続体であり二分法で区別できない。— Saussur

    「本人が困っていないなら障害ではない」に感じるもやもや - うちの子流~発達障害と生きる
  • 片づけない息子さん(7歳)を前に、久々に叱り方を考えたことと、感情をコントロールするのにかかる時間の話: 不倒城

    的には、 ・「してはいけないことをした」場合、叱る ・「しなくてはいけないことをしてない」場合、待つ 様にしている。 私のやり方である。正しいのかどうかはよくわからない。というか、正しい叱り方などというものはこの世に存在せず、その時その時で適しているかどうかがあるだけなのだろう。だから、常に、「この叱り方は正しいんだろうか」というのは考えるようにしている。 いつも通り、そのうち自分で読み直して得るものもあるだろうということで、今日あったことを書き残しておく。 しんざき家の長男は7歳、小学一年生。長女次女は双子で、いずれも来月3歳になる。 今日、私が仕事から帰ったのは21時前だった。いつもなら、奥様・長男長女次女は既に入浴を終えており、寝る前に合流して一緒に寝るタイミングだが、その時はまだ皆リビングにいて、若干不穏な空気だった。どうも、3人でハッピーターンをべて、包装袋をその辺にまき散

  • 私たちの国、私たちの社会は、われわれにどんな子育てをさせたいのでしょうか(遊び場的に): 不倒城

    先にこの記事を四行でまとめると、 ・「屋内である程度安全に遊べる児童施設」は現在の子育て上すっげえ重要 ・けれど、公的・半公的な屋内児童施設が最近次々閉鎖を迎えている ・私たちの国、私たちの社会は、われわれにどんな子育てをさせたいのでしょうか ・少子化問題に注力するというならこの辺なんとかしてくださいよいやマジで というだけの内容になります。 以下は単なる補足の上、かなりの長文なので、読みたい人だけ読んでください。 まず先に前提。 ・この記事を書いているのは、都内在住の三児の父です。 ・三児の年齢構成は、長男7歳、長女次女共に2歳9ヶ月の双子、という感じです。 ・その為、例えば遊び場とか公園についても、上記くらいの年齢の子どもに対象が偏った話になります。 悪しからずご了承ください。 ・「屋内である程度安全に遊べる児童施設」は現在の子育て上すっげえ重要 こんな記事を見ました。 何をして遊べと

  • 子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい

    公園で子どもたちと全力の鬼ごっこをする。もちろん仕事で。 もう何年も続けてきているのだが、自分が主に関わっているのは特定の支援が必要な子どもである。年月が経つにつれて、周囲の環境は変わる。特に「お友だち」の顔ぶれは変わっていく。 公園でいっしょに遊んでいる子どもたちの中に「発達の気になる子」は他にもいて、うまくいけばみんなが正しく人との関わり方を学べる場になる反面、下手をすると互いに傷つけたり傷つけられたりするコミュニケーションが加速していく。 低学年のうちは同級生の集団でうまいぐあいにやれていたが、多くの子どもは年齢があがってくると公園では遊ばなくなる。自分の印象では、年齢があがってきたのに公園で遊び続けている子どもの中に「気になる子」は多い。発達の凸凹が見られることもあるし、家庭環境の問題が垣間見えることもある。 「気になる高学年」と「その他たくさんの低学年」が交わるようになってきたの

    子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 「子どもにゲームを買ってあげてはいけない理由」自体が親の甘えじゃないだろうか: 不倒城

    子どもにゲームを買ってあげると何がまずいかなー、と考えるわけです。 で、例えば 「ゲームに夢中になって、お友達や親とのコミュニケーション不全になる」とか、 「ゲームをやり過ぎて目が悪くなる」とか、 「ゲームをやり過ぎて勉強時間や運動の時間が足りなくなる」とか、 そういう話がよく出るわけですよね。 その度に思うのが、いや、そこは叱れよと。やり過ぎだったら止めろよ、と。 確かにいますよね。ファミレスでとか、事中とか、来なら家族でコミュニケーションをとるべきタイミングで、ずーっとゲームしてる子とか。私自身も、そりゃないんじゃないの、と思うことはあります。 別にゲームに限った話じゃないんですが、子どもは楽しいことだったら当然夢中になりますよね。ちょっと夢中になると、自分では歯止めなんてききゃあしないわけです。 けど、同じくゲームに限らず、「今はそれをやるべきタイミングじゃない」というのは当然あ

  • 「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog

    上のトークイベント告知記事を挙げてネットを巡回していたら、とても関連する内容の記事がブックマークを集めていた。 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。:島国大和のド畜生 読書感想文で、絵画で、自由研究で、基的なやり方を教えず『自由にやりなさい』と命じるのは、マイナスが大きい。 それは「ほっといても出来る奴を選ぶやり方」であって、それぞれをそれなりのスタートラインに立たせる為の教育では無いのではないか。 作文や美術(図画工作)や自由研究課題でモヤモヤした思い出のある人は多いようで、ブックマークコメントも興味深い。数年に一回くらい、こうした話題をネットで見る。2008年に非常にブクマを集めて話題になっていたのは、この記事だ。 もっと、学校でテクニックを教えてくれればよかったのに - Hatelabo::AnonymousDiary この中の図工の問題については、拙書に書いたので少し

    「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog
  • 『「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。』を読んで

    http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2754.htmlなぜ人は「○」に「大」の人を描くのか多くの人を集めて、「人」を描くように指示したとき、一番多い解答と思われるのは、漢字の「大」の字に「○」を乗っけたものだろう。ところで、そのような絵に感動する人はいるだろうか?それは多いだろうか?少ないだろうか?少ない?では、なぜそれに人は感動しないんだろう?「○」に「大」の人が描かれているだけでは、感動するには情報量が少な過ぎるからだろうか? しかし、「xkcd」のように漫画にする、もしくはネット上によくあるように棒人間をアニメにすると感じ方が異なってくる。それは他人を笑わせ、感動させることもあるだろう。しかし、これは情報が多くなったから感動させるようになったのだろうか?当にそうだろうか? ところで、「○」に「大」の絵は技術的ではないのだろうか?技

  • 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。 島国大和のド畜生

    twitterで呟いたのだが、(多少編集) 日教育は「やり方を教えないでとりあえずやらせる系」が駄目過ぎる。文章にしろ、絵にしろ、あれらは技術なので、まず技術を教えるべき。完成品を見せてその製造過程を教え、そこで使われるテクニックとロジックを教えるべき。思ったままに書きなさいは最悪。 ネットをウロウロしていて読書感想文の話を読んだ感想が上のもの。 ほかにも、小学校で教える美術が水彩画(あれは計画的に書かないと駄目なので技術とロジックが重要)であること等も含め、「思ったままに書きなさい」系の教育は弊害が多いと感じている。 子供に自由に絵を描かせると、似たような絵を描く。 一度模写等で技術を解らせた後だとオリジナリティ溢れる絵になるという事例があるそうだ。 (ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。) 教育は「底上げ」か「選別」か。どちらを目指すかは場合に寄るが、初等教育では「底上げ」

  • 自分の股間をちゃんといじれない子どもたち

    少し前になるが、専門誌『体育科教育 2013年8月号』が「男子のための性教育」という興味深い小特集を組んだ。「マスターベーションの仕方を知らない男子たち」と題した岩室紳也氏(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター)のインタビューはとりわけ衝撃的で、近年、その正しいやり方を知らない男子が激増しているという。どう誤っているというのか。「ペニスを強く刺激するケースが多いです。の間に挟んだり、叩いたり、ベッドにこすりつけたり......」、こういった誤った〝取り扱い〟が、ゆくゆくは射精障害につながっていくという。射精障害とは、問題なく勃起するものの、正常な射精が行なえない状態。射精障害には早漏・遅漏も含まれるが、その射精障害の中でも、「自慰では射精できても膣内では射精できない=膣内射精障害」が増えてきているそうだ。 岩室氏は、誤ったマスターベーションの知識を持ちがちなのは、

    自分の股間をちゃんといじれない子どもたち
  • 白紙に近い答案はバカなのか - 小人さんの妄想

    どうやら、そうでも無いらしい。 これは私にとって驚きの発見だった。 もし「白紙に近い答案=バカ」が成立しないのであれば、 そもそも記述式テストというものは成り立たないのではないか。 より正確に言うと、 ・充実した答案 => 知識を持ち合わせている は正しい。しかし、この逆である、 ・スカスカの答案 => 知識を持ち合わせていない は、必ずしも真ではない。 なので、記述式テストというものは半分までしか成立しない。 これを当然だと思う人と、発見だと思う人がいる。 私は後者であった。なぜかと言うと、 「知識を持っていれば、それを紙の上に落とせるのは当然」 と思っていたからである。 縁あって、私はテストを作って、採点する立場にある。 掛け持ちの非常勤ではあるが、とにかく先生と呼ばれるものの端くれである。 その記述式のテストやレポートで、時折、ほんの少ししか書かれていない答案を見かける。 わずか2〜

    白紙に近い答案はバカなのか - 小人さんの妄想
  • 体罰とか学校教育とか 島国大和のド畜生

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