タグ

興味深いと映画に関するgutihakiのブックマーク (3)

  • アメリカ映画パロディAVの日本語名は、実に素晴らしいね。 - たまごまごごはん

    アメリカ人はアメコミ知らないの?「BRUTUS」アメコミヒーロー特集(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース こんな記事書きました。 DCコミックはあんまり詳しくないですが、マーベルは大好きです。 今一番好きなのはこれです。 マーベルゾンビーズ (MARVEL)posted with amazlet at 12.07.15ロバート・カークマン ヴィレッジブックス 売り上げランキング: 43131 Amazon.co.jp で詳細を見るマーベルゾンビーズ。 キャプテンアメリカが脳みそこぼしながら(うために)戦ってるのに、脳みそ取られると死ぬ(?)ってのはなかなかシュールでした。 ギャラクタスバリバリうのは面白いのでぜひ。 さて。 アメコミやハリウッド映画と言えばパロディAVですね! 日でいうところのTMAのノリと同じで、ハリウッド映画は無駄にクオリティの高いパロディAVが大量に造

    アメリカ映画パロディAVの日本語名は、実に素晴らしいね。 - たまごまごごはん
  • 映画『踊る大捜査線』での、「青島刑事、最大のピンチ」

    『「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか』 (日映画専門チャンネル編・幻冬舎新書)より。 (映画『踊る大捜査線』の大ヒットの要因、その功罪について、さまざまな関係者にインタビューしたものをまとめた新書の一部です。映画ジャーナリスト・斉藤守彦さんのインタビューから) 【「踊る」の一作目が公開されたとき、僕はある雑誌の依頼で、亀山(千広)プロデューサーに取材して記事を書きました。そのとき一番印象に残った言葉があります。 亀山さんは「踊る大捜査線」を劇場公開するにあたり、初め東宝の人たちと話し合いを持ったそうです。 すると東宝の人が、「この映画を当てるために青島刑事を殺してくれ」と言い出した。 なぜなら、主人公が死んだ映画というのはヒットするから。そして何と「主人公が死んで当たった映画のリスト」まで持ってきた。 それに対して亀山さんは、「なんで俺たちがここまで育てた青島を殺さなきゃいけない

    gutihaki
    gutihaki 2010/11/09
    「「主人公が死んだ映画はヒットする」っていうのと、「だから、ヒットさせるために主人公を殺す」というのは全然違いますよね。」
  • 『”13歳”という生き物。映画「告白」松たか子 木村佳乃 岡田将生 芦田愛菜 中島哲也』

    ★今回の記事の携帯向けはこちら。 (C)2010「告白」製作委員会 01月28日発売■BD:「告白 Blu-ray完全版」 01月28日発売■DVD:「告白 DVD完全版」 2009年の屋大賞を受賞し、現在までに180万部を売り上げている 湊かなえのベストセラー「告白」が映画化。 監督は、湊氏が「日で一番好きな監督」と公言している中島哲也。 「下物語」「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵」と、 新作を発表する度に大きな話題を振りまいてきた中島監督のこれまでを総括し、 今後のさらなる飛躍を予感させる傑作に仕上がっている。 *TOHOシネマズ限定バージョンの予告編はこちら。 春休みを目前に控えた終業日。 1年B組の担任である森口悠子は、澱みのない口調である告白を始めた。 週に何度か学校に連れて来ていた森口の愛娘・愛美のことだった。 学校内のプールで溺死体となって発見され、 事故死として

    『”13歳”という生き物。映画「告白」松たか子 木村佳乃 岡田将生 芦田愛菜 中島哲也』
  • 1