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2013年8月4日のブックマーク (2件)

  • “悪意”が存在しないアニメを観たい時 やまなしなひび-Diary SIDE-

    ふむふむ…と、考えさせられた話。 アニメたまゆらを楽しめる人間 半分くらい「うん、分かるよ」と思う自分と、半分くらい「それは違うよ」と思う自分がいます。自分は『たまゆら』はOVA版のネット配信から前回のテレビ放送(『hitotose』)までは全部観ていて、好きか嫌いかで言えば断然「好き!」なアニメでしたが。今回のテレビ放送(『もあぐれっしぶ』)は、第2話で脱落してしまいました。 脱落した理由は、「放送スケジュールの関係」とか(裏の『探検バクモン』を自分は毎週録画している)、「他に気になるアニメが多くて消化しきれない」といった理由で―――決して作品自体に魅力がないワケではなかったのですが…… でも、何となく自分の中に「今は『たまゆら』って気分じゃないんだよなぁ……」というものがあったのも確かです。当に観たかったら、裏番組や他の作品よりもこっちを優先していたでしょうし。 <以下、引用> あん

  • 「怖くてもがんばれ!」と「怖かったら無理しなくていいよ」のバランスについて: 不倒城

    なんだか二件続けて育児関連の記事ですが、不倒城はレトロゲームブログです。レトロゲームブログです。 今頭を悩ませていること。 長男(6歳)は比較的慎重派であって、知らない状況、危ないかも知れない遊具などには尻込みすることが多い。 先日熱海にいった際、ホテルのプールにウォータースライダー(といっても大型プールのような格的なものではなく、20秒くらいで終わるもの)があった為、それを息子さんにも勧めてみたら、「こわいからやりたくない」という。 他のプール遊びもしながら、彼自身スライダーが気になるようでちらちら見るのだが、勧めてみるとその度に「いや」という返事が返ってくる。 勿論、純粋まじりっけ無しに「怖い!」「嫌だ!やりたくない!」だったらそんなもんそもそも勧めないのだが、遊びながらちょっとずつ聞いてみると、どうも息子さん、幾つか複雑な感情を抱いているらしい。 ・「やってみたら楽しいかも」「やっ