「他人は批判と文句の区別もつかない」と不満を漏らす人の90%くらいが、他人が批判と文句の区別もつかない可能性は想定していても、自分が批判と思っているものが批判レベルに達していないと他人から認識されている可能性は想定していない。
こんにちは!天秤はかり(限界オタク)です。 みなさんには、誰かにおすすめして回りたいほど大好きな作品がありますか? 私には数えきれないほどあります。そして、数えきれないほどおすすめして回りました。 ただのVTuberオタクからVTuberになった私ですが、応援してくださる方から特に喜んでもらえる活動の一つが「推しコンテンツの推しムーブ」です(なぜ???)。 せっかくなので私がいわゆる「布教」をする際に心掛けていることを公開します。 オタクの同志を増やしたい方はぜひ参考にしていただければと思います。 勝率、上げていきましょう。 [前提]過剰に押し付けない 布教する以前の問題になりますが、"好き"の過剰な押し付けはお互いに不幸になります。時間と気力の浪費であること以上に、相手にとってはコンテンツやおすすめした人への不信感すら抱きかねません。悲しい……。 「相手にとってこのコンテンツは本当に楽し
id:BigHopeClasicです さて、このエッセイについて AV人権倫理機構へ「作品販売等停止依頼」をしました。|森下くるみ|note https://note.mu/kurumimorishita/n/n0d06015a3fd1 作家の森下くるみさんが過去に出演したアダルトビデオの二次利用としての配信販売の停止の依頼をしたという内容です。 これについて、以下のようなブコメがあり、スターを多く集めていました。 b:id:aramaaaa これは微妙な問題を含んでいて、通常の映画作品で出演者の誰かが販売を停止したいと考えた場合できるのかってこと。AVとはもちろん若干違うのだが、法律上は同じ「映画の著作物」ではないかと思うので b:id:unfettered アダルトだけに、この行為は理解できるものの、今後あらゆる表現物が、出演者の「忘れられる権利」によって廃盤にされたり本人出演シーンに
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