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2019年9月17日のブックマーク (5件)

  • ブラックタピオカ?実はこんにゃく 三つの利点で大人気:朝日新聞デジタル

    若者を中心に人気を呼んでいる「タピオカ」。このブームに乗って、群馬が誇る特産品こんにゃくにも、追い風が吹き始めた。群馬県高崎市行力町の市川品がつくる「ブラックタピオカこんにゃく」は、タピオカそっくりの見た目に加え、ヘルシーで扱いやすいこんにゃくの特徴が生かされている。関係者はこんにゃくの消費拡大の起爆剤にと期待を込める。 タピオカはキャッサバ芋から作るでんぷんのこと。粒状にしたタピオカ入りのドリンクなどがブームになっている。同社によると、春前から問い合わせが増え、最近は月約20トンを生産しているという。伝統的なこんにゃくに比べれば量はまだ少ないが、同社の市川英久社長(46)が「生産はもういっぱいいっぱい」と話すほどの人気ぶりだ。 ブラックタピオカこんにゃくを同社が開発したのは10年ほど前。「文化が欧米化したことなどで、こんにゃく消費は横ばいか減少傾向。新しい需要を掘り起こそうと」。飲料

    ブラックタピオカ?実はこんにゃく 三つの利点で大人気:朝日新聞デジタル
    gutwoory
    gutwoory 2019/09/17
    もちもちしてないと意味ないと思うけどどうでもいいのかな
  • mold on Twitter: "ガダルカナルなんとかというやつが「台風は地震と違って予報が出ているんだから住民は自分たちで対策すべき」と言っていたらしいが、それって「台風が来るの予報でわかっていたのに、被害対策が後手後手に回っている自治体・東電・政府」に言うべき言葉だろ。"

    ガダルカナルなんとかというやつが「台風は地震と違って予報が出ているんだから住民は自分たちで対策すべき」と言っていたらしいが、それって「台風が来るの予報でわかっていたのに、被害対策が後手後手に回っている自治体・東電・政府」に言うべき言葉だろ。

    mold on Twitter: "ガダルカナルなんとかというやつが「台風は地震と違って予報が出ているんだから住民は自分たちで対策すべき」と言っていたらしいが、それって「台風が来るの予報でわかっていたのに、被害対策が後手後手に回っている自治体・東電・政府」に言うべき言葉だろ。"
    gutwoory
    gutwoory 2019/09/17
  • リツイートは「賛同」? 橋下氏・岩上氏の訴訟 指先一つで名誉毀損に - 毎日新聞

    ツイッターで他人の投稿を引用する「リツイート」をしただけで、名誉毀損(きそん)に――。大阪地裁が今月12日に出した判決に、ツイッター利用者らから驚きの声が上がっている。リツイートで名誉を傷つけられたとして、橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストの岩上安身氏に慰謝料など110万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は岩上氏に33万円の支払いを命じた。指先一つでできるリツイートは、どんな危険をはらむのか。【今村茜/統合デジタル取材センター】 この記事は有料記事です。 残り2720文字(全文2939文字)

    リツイートは「賛同」? 橋下氏・岩上氏の訴訟 指先一つで名誉毀損に - 毎日新聞
    gutwoory
    gutwoory 2019/09/17
  • レズビアン風俗に行った話

    もう3年くらい前のことだけど、レズ風俗を利用したことがある。理由は単純で、今まで男の人を好きになったことがなくて、女の人に片思いばっかりして、自分がそっちなんじゃないかと不安に駆られたから。あと単純な好奇心。当時19歳で、彼氏がいたけどそんなこと伝えるはずもなく。風俗だから浮気じゃないでしょ的な軽い考えで、まあもしなんか言われたら別れればいいかとかクソみたいなこと思いながら予約を入れた。 最初はなんとなく、住んでいる都道府県内で検索をかけて、ラインから予約ができるお店で、なおかつ、男性向け風俗の片手間でレズ指名オーケーなものではなく、レズ特化型のものを探す。適当に指名ナンバーワンのお姉さんを2時間予約した。あんまり覚えてないけど、歳上高身長の女の人が好きだったので凄く楽しみだった。ちなみにお店の人とやりとりするためにわざわざ新しいラインアカウントを入手した。家族や友達と繋がっているラインで

    レズビアン風俗に行った話
  • HIV感染告げなかったことを理由に内定取り消し 社会福祉法人に賠償命令 札幌地裁 - 毎日新聞

    エイズウイルス(HIV)感染を告げなかったことを理由に、病院でのソーシャルワーカーの就職内定を取り消され精神的苦痛を受けたとして、北海道の30代男性が病院を運営する社会福祉法人「北海道社会事業協会」(札幌市)に慰謝料など330万円の支払いを求めた訴訟の判決で、札幌地裁(武藤貴明裁判長)は17日、同協会に165万円の支払いを命じた。 訴状によると、男性は2017年12月、協会傘下の病院の求人に応募。持病の有無を聞かれたがHIV感染は告げず、ソーシャルワーカーとして18年2月付の採用が内定した。 その後、以前に男性が受診した際に感染していることを記入したカルテを見た病院側から「話が違う」と電話があった。「就労に問題はなく、職場で他者に感染する心配もない」とする医師の診断書を病院側に送ったが、面接で虚偽の事実を述べたとして昨年1月、内定取り消しを通知された。 告知の必要はない上、他人へ感染する可

    HIV感染告げなかったことを理由に内定取り消し 社会福祉法人に賠償命令 札幌地裁 - 毎日新聞
    gutwoory
    gutwoory 2019/09/17