昨日は朝早くから 父のパジャマの袖とズボンの裾の丈を 短くする作業に取りかかりました。 三連休で頼まれていたのに すっかり忘れていて 朝５時前に起きたついでに針仕事。 仕事に行く時間までには終わらないなーと 諦めながらしていたのに 裁断、アイロンかけ、縫製と 全てがスムーズにいったので 仕事に行くときにパジャマを持って出ました。 仕事帰りに実家に寄り あたかも三連休にしあげたように余裕気味で 「できたよ～」と渡しました。 母はパジャマの仕上がり具合をさらっと見て 「きれいにできてる～。」と満足そうでした。 父は見ることなく 「ありがとうね。」と言いました。 私が「そんな完璧にはならんくてごめん。」 と謙遜して言うと 父はパジャマをまた見ることなく 「いいよ。ありがとう。 外に着ていくわけではないし。 面倒なことさせてごめんね。」と。 なんだか寂しそうで弱々しい声に聞こえました。 細かい父の

ご機嫌いかがですか メイもんです この笑顔の女性は イラストレーター・エッセイストの田村セツコさん ７０代のころのお写真だと思います… (  今は８０代でいらっしゃいます＾＾　) この「 おちゃめに暮らす 」 というタイトルのエッセイから 抜き書きをします (「　PHP 編集部［編］50代から人生を楽しむ人、後悔する人　」より　) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 《　歳をとるのはあたりまえ　》 世間の目なんかあまり気にしないで、 自分が心地よいように生きる。 それがおばあさんに与えられた特権です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (  わたしの感想^ ^ ) 「 おばあさんに与えられた特権  」❣️ 何て素晴らしい捉え方なのでしょう… ╰(*´︶`*)╯♡ そして、もちろん 「 おじいさんにも与えられた特権 」と思う男性も 増えていってくれ

こんにちは、モカリーナです。 この記事は関東の移動販売車の「わらび餅屋さん」について書いています。 石焼き芋〜お芋だよ♬とか、 竿〜青竹〜♬は聞いたことがありますか？ では、 わらび〜餅、わらびぃ餅、冷たいよ♬… 買わな〜いと行っちゃうよ〜！ だったかな？ちょっと忘れちゃったけど、わらび餅の唄が聞こえてきました。 ジョギングの途中だったけど、面白いので買ってみました。 わらび餅は300円、500円とありました。 関東の移動販売車「わらび餅」屋さん 主人Gさんと夕方にジョギング中、わらび餅屋さんに出会いました。 移動販売車のわらび餅屋さんは珍しいですよね！ 軽トラに荷物を積んでいます。 わらび餅を購入 わらび餅の300円を買いました。 おじさんがクーラーボックスの中からわらび餅を取り出してパックに入れ、きな粉をかけてくれました。 パックに輪ゴムをかけて爪楊枝を添えて、袋に入れて渡してくれまし

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