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ビジネスと文化に関するguutarouのブックマーク (11)

  • 続・なぜライブハウスはバンドに集客を依存するのか?

    以前のまとめ http://togetter.com/li/232113 【なぜライブハウスはバンドに集客を依存するのか?】 で説明不足だと感じた点についての補足です。 ライブハウスとロックバンドを中心に話していますが、 続きを読む

    続・なぜライブハウスはバンドに集客を依存するのか?
  • 絶対に言ってはいけないこのセリフ

    中国に董事長として赴任することになったという知人から、どうしたら中国の現地従業員をうまく働かせることができるかと聞かれた。私は、かつて中国企業を買収し100名以上の中国人従業員をマネジメントした経験がある。そのときは、ずいぶん苦労をした。 どうしたら上手く中国人の部下をマネジメントできるかというのは、とても難しい問題である。突き詰めると、結局は中国人をトップに据えて任せた方がいいという結論になってしまいがちだ。我々日人には理解しがたい中国人のプライドや面子の問題があるからである。ただ、自身の経験から、どうすると中国人と上手くいかなくなるか、中国人の部下を怒らせてしまうか、ということについては十分に経験している。それをあらかじめ知っているだけでも、ずいぶんと結果は違うのではないかと思う。 場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 これをやってしまったことがある。従業員全員にそのミスに

    絶対に言ってはいけないこのセリフ
  • スーパー「世界ビッグ3」はなぜ日本で勝てないのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    イギリスのテスコ、フランスのカルフール、アメリカのウォルマート――。圧倒的な調達力と優れた小売り技術を持つ彼らが、日では苦戦を強いられたのはなぜか。 ------------------- ■イギリスの綿が日を席巻できなかった理由 現在、静岡県知事を務められる川勝平太氏には、『日文明と近代西洋──「鎖国」再考』(NHKブックス)という名著がある。明治初期のわが国近代工業の曙をテーマとするものだが、内容はわくわくさせる面白さがある。 イギリスに100年遅れてスタートした明治期の日の近代化。当のイギリスは、産業革命を契機とし綿工業の生産力を高め、19世紀から20世紀にかけて世界の市場に進出した。その圧倒的な力による攻勢に耐え、逆にアジア市場で主導権を奪ったのは日の綿工業であった。100年遅れてスタートしたにもかかわらず、日の綿工業は、どうして巨大な生産力と販売力を併せ持った

  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1868

  • 若手ミュージシャンが恐れをなしているライブハウス事情。

    T.Yamamoto @yanmo_iBass つーか、音楽関係者、全員、必読ね。これ。 RT @yuyaichikawa RT @hirougaya: このブログが今頃注目されるとは思わなかった。苦笑 ライブハウスはミュージシャンを育てるわけがない>>http://t.co/7Xvi0vmh イチカワユウタ @icchie8823 ライブハウスの件難しいですよね。確かにアマチュアのバンドに2000円+ドリンク代は高いと思う。でもライブハウスがバンド側にギャラ払ってたらライブハウスの経営が成り立たなくなるし、経営が成り立つライブハウスには人気のあるバンドしか出られないから、バンドが育たなくなるんじゃないか…? ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら! 日のライブハウス独特の制度で「チケットノルマ」って知ってます?東京圏じゃ、平日夜、駆け出しバンド3つまとめてライブでも、入場料(

    若手ミュージシャンが恐れをなしているライブハウス事情。
  • 米国女子に蔓延する「お姫様」シンドローム まるでAKB48?ディズニーのプリンセス商法が大当たり | JBpress (ジェイビープレス)

    「私はすっごくかわいいから宿題やらなくていいの。お兄ちゃんが代わりにやってくれるの」 意味不明のデザインだと受け流すか、笑うか、それとも女性蔑視だと怒るか? 自分の娘が喜んで着ていたとしたら、気持ちは少し変わるだろうか? 8月、大手デパートのJ.C.ペニーがネット通販で販売していたこのシャツ(右の写真)がニュースで取り上げられるや否や、全米の母親のみならず女性たちが逆上した。 あまりに多くの苦情が殺到したため、その日のうちにJ.C.ペニーは販売を中止し、「確かに誤ったメッセージ性がある」と認め、お詫びの文書を発表した。 以前も、人気ブランドのアバクロが、ちょうど胸の辺りに「これがあればバカでもオッケー」と書いてあるTシャツを販売して同じように苦情が殺到し、販売中止になったことがあった。 米国人の女性が、女性蔑視や反フェミニスト的な発言や行動に敏感に反応することは知られている。しかし、今回の

    米国女子に蔓延する「お姫様」シンドローム まるでAKB48?ディズニーのプリンセス商法が大当たり | JBpress (ジェイビープレス)
  • なでしこジャパンからプロスポーツの未来を想像する(頭の中だけで) - 関内関外日記

    わたくしとなでしこジャパン なでしこジャパンから、などと書きましたので、まずはなでしこジャパンのご活躍に心よりの敬意を表したいと思う所存ではありますが、今回の大会につきまして、わたくし一試合も見ておりません。たまたま興味や生活リズムとのタイミングが合わなかったせいでありまして、べつにサッカーが嫌いであるとか、女子サッカーが嫌いであるとかいう話ではありません。たまたまタイミングがあってチャンネルを合わせておりましたら、洪水の如き実況ツイートの一滴となっていたでありましょうし、ワイドショーやなにかを梯子して見ていたでしょう。だいたい私がワールドカップやオリンピックで示してきた態度を見れば明白なのであります。とりあえず地上波くらいまで流れてきたものにいつく。その興味はつづかない、これであります。 ミーハーは悪いのか? さて、こういった人間、おそらくは少なからぬ人間に対して「普段から女子サッカー

    なでしこジャパンからプロスポーツの未来を想像する(頭の中だけで) - 関内関外日記
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|ドイツL、観客動員新記録 サッカー、香川らが所属

    【ケルン(ドイツ)共同】サッカードイツリーグは10日、2010〜11年シーズンの1部の観客動員が1試合平均で過去最多の4万2101人を記録したと発表した。昨季は4万1905人。 同リーグによると、チケットの平均価格は約23ユーロ(約2700円)で欧州のトップクラスのリーグでは最安という。リーグは「家族連れにやさしいチケット価格、試合の面白さ、モダンなスタジアムなどが成功の理由」と分析した。 今季から1部では、ともに日本代表のMF香川真司(ドルトムント)FW岡崎慎司(シュツットガルト)がプレー。優勝したドルトムントは8万人強を収容するスタジアムを拠地としている。 [ 共同通信 2011年6月10日 23:01 ] 前後の記事 - [サッカー] ドイツL、観客動員新記録 サッカー香川らが所属シャルケも慈善試合 東日大震災復興支援 - 6月10日佐賀大の黒木、入団内定=J2鳥栖

  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • 「クールジャパン時代」の終わり | WIRED VISION

    「クールジャパン時代」の終わり 2011年5月25日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) WIRED VISIONが終了するとのことで、今回でこのコラムも最終回である。 もともと自分の中では、このコラムは昨年出した『キャラクターとは何か』(ちくま新書)の執筆ノートのような位置づけだったので、そろそろ終わってもいい頃合だったという気もする。 最後にここで書いてきたことの総括というか、前述の新書を含めた自分自身の執筆動機のようなものを述べておきたい。 00年代という「クールジャパン」の時代、マンガやアニメといったサブカルチャーが文化や商品としてだけではなく政治的な注目まで集めるようになり、これまでになく多くの学者や文化人がそれらについての言説を紡ぐようになった。 私は批評家でも専

  • “つぶやく”だけで漱石も一葉も読めなくていいの?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 筆者はその昔、書店の現場で10年ほど働いていました。そのとき店頭で――もう20年ほど前になりますが――大学生であろう女性から、こんな問い合わせを受けたことがあります。 「樋口一葉の『たけくらべ』の翻訳ってないですか」 「え、樋口一葉は古文じゃなくて、普通の日語だったよな」と内心思いつつ出版の有無を確認して、 「申し訳ありません、原文のものしか出ていないようです」 と答えると、その女性は残念そうに帰っていきました――。 今から思い返せば筆者は、時代の重要な転換点を、このときに見逃していたのかもしれません。つまり、この頃から日人は「古文や漢文が読めない」から「古文調や漢文調がきつい文章も読めない」に移行しつつあったということです。 漢文どころ

    “つぶやく”だけで漱石も一葉も読めなくていいの?:日経ビジネスオンライン
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