来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
何かについて議論する時、コミュニケーションの生産性を優先すべきか、それとも、できる限り摩擦を避けるべきか、というトレードオフが発生します。 たとえば、ランチについて 3人で相談するとき、全員が摩擦を避け、「なんでもいいよ」と自分の好みを言わないまま済ませようとすると、「何を食べに行くか」という結論を出すのに余分な時間がかかります。 一方、ひとりひとりが「オレはなんでもいい」「オレは和食か中華がいい」「オレは和食だけはイヤだ」と自分の主張を明確にすれば、「じゃあ、中華にしよう!」とすぐ結論がでます。 このように、個々人が主張を明確にした方が結論は早くでます。つまり、コミュニケーションの生産性が高くなるのです。 でもこのやり方では、それぞれの意見の違いが明確になるため、それを嫌がる(=できるだけ避けたがる)組織や個人も存在します。 個人や組織の性格によって、どちらを優先すべきかという志向が異な
僕は島田さんの、子分を集めて濃密な人間関係をつくり、そのなかで「絆」や「感動」をどんどん生産していく手法が好きじゃないので、引退については、「そうか、もう観なくてすむのか」という感じです。 いや、そんなこと言う前に、最近テレビで観ているのは、スポーツ中継とCSの『ゲームセンターCX』くらいなんですけど。 でもまあ、あの会見をみながら、いろいろ思うところはありました。 そりゃもう、逮捕されるレベルの「犯罪」なら、致し方ないのでしょうが、「そういうことじゃない、社会的通念上の問題」であるのなら、こういう形での「引退劇」って、ちょっとやりすぎなんじゃないか、と。 こんなに突然にやめるんじゃなくて、もっとゆるやかに「引退」していっても、誰もそんなに文句は言わなかったはずです。 これは「潔さ」の演出であり、最後に「どうだ、俺がいないと、みんな困るだろう」ということを再確認したかったんじゃないかな。
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/11/19 05:13:01最近、日本ってやっぱり狂っていると思った。 なんとなくその原因もわかる気がして、それは綱渡りで勝者にならなければならない義務感が全面化していることなのではないかということだ。 職場はもちろん、親、兄弟姉妹、配偶者、恋人、友人、あらゆる人間関係で安心できる場所が少ない。 もちろん、子供でもない限り「無条件に自分自身を受け入れてくれる場所」なんていうものが誰にでも用意されているわけではないのは当り前だけど、 今の日本の社会って「失敗できない」という感覚が強過ぎやしないだろうか? 仕事でつまづくと職場の関係は悪化する。 「あいつは使えない。使えないやつとはつるまない方がいい。いつ自分の評判に響くかわからない」。 実際、中学生あたりの年頃にいじめる側にまわるかいじめられる側になるか戦々
子育てに役立つナンパ能力 僕の子は「はびる」という名の女児で1歳7ヶ月。与那国方言で蝶々という意味だ。懐妊前から名前を決めていた。お腹の中にいるときから「はびる、はびる」と呼び掛けて、沢山歌ってきかせてきた。お腹の中にいたときも、出てきた今も、全く変わらない。 今日も、贈り物の箱に動物の絵がいろいろ書いてあったので、はさみで切り抜いて割り箸を貼り付け、即席人形の出来上がり。即興でお話を作って、「…といろいろあって、食べられちゃいました」とやったらキャハキャハ喜んでいた。親馬鹿話はその位にして…。 さて唐突だが、日本の男たちの子育てがダメなのはナンパが下手だからだ?そう思うようになった。日本の男たちのナンパはどこがダメか。マニュアル通り振る舞って良しとするか、自然体をもって良しとするか、みたいな「とんでもない発想」だからである。 大切なのはマニュアルでも自然体でもない。理論と観察力だ。理論は
外人「日本は起業精神を貴ばない。金儲けを卑しいと考える武士道の名残。」 Tweet 1 名前: 電卓(アラバマ州)[] 投稿日:2010/03/27(土) 23:39:33.46 ID:l9qb7xI6 BE:857245436-PLT(12001) ポイント特典 いまやグローバル企業に成長した同社の上席副社長スティーブン・アスタリー氏に、 ミネソタ・クラスターのパワーの秘密を聞いた。 ――日本のことを、よくご存じですね。 アスタリー 以前、少しの間、日本に住んだことがありますからね。それに、いまも日本の いくつかの大学と研究面でやりとりしています。だから、私は日本の人々のことが好きだし、 日本の文化も尊敬しています。ただ、日本には起業精神を貴ばない風土があると思います。 例外はいくつもあるでしょうが、一般的に、会社をおこそうという人たちに報いないのが 日本の文化ではないでしょうか。特に、
日本では、大学の大人数講義で「質問はありますか?」と聞いて手をあげる学生はほとんどいません。たまに手をあげる学生がいると、好奇の目で見られます。 これは世界共通の現象ではなく、欧米では多くの学生が積極的に質問するのが普通です。 不思議なことに日本の小学校の授業では活発な質疑応答があり、グループ学習でも議論がもりあがりますが、中学校に入ると、ぴたっと誰も質問をしなくなります。 限られた経験からではありますが、欧米の学校では、むしろ小学校の方が静かで、中学校・高校と進むに従ってしっかり自分の意見を言う学生が増えるように思います。 だからといって日本の学生が考えていないわけではなく、その証拠にレポートを書かせると非常によく練られたものが提出されて舌を巻くことがあります。このような文化差はどちらが優れているというものではありませんが、協調学習やワークショップなどを考える上で、重要な条件としてあらわ
職場の同僚と世間話をしている時や飲み会などの機会があると、お互いの接点を探ろうと、 「ところで○○さんは、どこの大学御出身ですか」 と訊ねることってありますよね。そこで大学が同じだったりすると 「縁がありますね!」と盛り上がり、違っていても話のきっかけになるものです。ところが「私は高卒です」と答えが返ってきたら、どうですか? 大卒社員と高卒社員はたとえ世代が近くても、お互いに壁をつくって距離ができてしまう――。そういった話をよく耳にします。しかし、そんな学生時代の経歴の違いだけで壁ができるものでしょうか?今回は大卒社員と高卒社員で生じるギャップについて、考えてみたいと思います。 高卒社員と大卒社員が 一緒に働く職場は少なくない 最近の人材採用と言えば大卒、中途が中心ですが学歴不問で高卒の人材を採用している企業もない訳ではありません。確かに日本経済の低迷で高卒全体の就職内定率は68.1%(2
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