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大学生と考え方に関するguutarouのブックマーク (7)

  • 皆が「空気を読み、流れに乗って」ばかりいたらこの国は沈む

    先日の「日の大学生はなぜ勉強しないのか」というエントリーには、賛否両論、数多くの意見をいただいた。その中のでも、旧来型の日人の考え方を表す典型的な例がこのコメントだ。 「大学のとき、周囲には真面目に勉強している人も結構いたけど、えてして勉強せずにサークル・飲み会etcで普通の大学生していた人のほうが大企業入って出世していて、勉強していた人にはレールから外れて苦労している人が多い。社会に出てから、なるほど人付き合いや飲み会は勉強よりも重要だったんだな、と遅まきながら気がついた。日て、皆がやっていることをその流れに乗って同じようにできる人が求められている社会で、なまじ大学の図書館にこもって勉強ばかりしている異質な大学生は社会に出た後レールから外れる傾向にあるのだと思う。」 欧米に追いつくことだけを考えれば良かったころは、創造性よりも調整能力、専門性よりも汎用性、知恵や知識よりもコミュニケ

  • シューカツと就活のあいだ – sociologbook

    大学生の就職率があいかわらず悪い。ウチの学生たちもみんな苦戦している。しかしおかげさまで俺のゼミ生はそんな状況でもかなり調子がいい。企業のみなさまありがとうございます。 それでも数名は進路が決まらないまま卒業していく。心配なのでたまにメールしているのだが、今年卒業したメンバーは、実家に帰って公務員や資格の試験の浪人をする、などの場合をのぞき、ほとんど内定を得ることができた。卒業してからも3名ほど内定をもらっているのだが、どこで見つけたのかいろいろ聞くと、普通にハローワークに行ったらしい。 それにしても就活大変やな。特にここ数年はほんとうにみんな苦戦している。3回生の夏にインターン行ってから卒業まで1年半も就活続けるやつがいる。教員としてはほんとうに悔しいし腹立たしい。 それでも既卒を中心にハロワですぐに内定取るやつがたくさんいて、話をきくと確かに地味な中小が多いがなかなかのんびりした昭和な

  • 発想力がなく、頭の回転が悪い大学生ちょっと来い : ライフハックちゃんねる弐式

    2012年04月23日 発想力がなく、頭の回転が悪い大学生ちょっと来い Tweet 0コメント |2012年04月23日 00:00|仕事・勉強|Editタグ :大学生発想力頭の回転 「発想力がなく、頭の回転が悪い大学生 」より 1 :学生さんは名前がない:2010/05/27(木) 12:09:15 ID:YUM+B4r2O インプットしか出来ない 2 :学生さんは名前がない:2010/05/27(木) 12:10:27 ID:61NNW5Be0 インプット→何も処理せず→アウトプット 10 :茨木シンフォニー(74.2kg) ◆8f5aiXx9Mw :2010/05/27(木) 13:03:33 ID:w7jf1GoS0 >>2 それができるだけで十分優秀 4 :学生さんは名前がない:2010/05/27(木) 12:29:21 ID:UZ4gBNfX0 頭の中の情報を関連付けることが

    発想力がなく、頭の回転が悪い大学生ちょっと来い : ライフハックちゃんねる弐式
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと【鶴田浩之】 | TechWave(テックウェーブ)

    蛇足:僕はこう思ったッス maskinです、こんにちは。16歳で起業、現在は大学生の“もっち”こと鶴田浩之さんに登場して頂きます。今回紹介する彼のブロク記事はつい1週間ほど前、はてブで2000近いブックマーク数を獲得するなど大きな反響を呼んだものです。僕は、新生ネットエイジのオフィスで偶然彼と会うことになり、西川潔さんの勧めでこの記事を読んで激しく共感。次の打ち合わせで大遅刻するほど彼の話に聞き入ってしまいました。 「満足したらそこでおしまい。自分には無理かもしれないと、頭をよぎったらそこでおしまい。」「実装力が全て」などなど起業というか仕事人に必要なエッセンスが多く込められていると思います。 きっと誰にでもある、でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をし

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  • 私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history

    学生の受講態度のだらけぶりに呆れ果ててしまって、もう大学で教鞭をとる気も失せるほどらしい(伝聞)。 たしかに、講義中に私語する学生はいるし、居眠りしている学生もいる。後者は他の受講生の邪魔をしていないぶん前者に比べればどうということもないはずだと思うのだが、何時間もかけて講義ノートや配布資料を準備した教師の側からすれば許しがたい受講態度と映るのかもしれない。教える側にとって自分が教えている内容が有する価値というのは自明でもある。それに価値を見出さない(かに見える)学生の姿は許容しがたいものに違いない。 ......などとわかった風に書いてみたが、正直に言うと、そういう教師の発想というのは私にはちょっとよくわからない。あなたは講義中に居眠りしたことがないのか、あるとすればどのような講義の時にそうだったか、と問うてみたい気もする。 しかし私語は教師としては困る。真剣に講義を聞こうとしている学生

    私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history
  • 東大大学院の入学式に参加してきた - さぬいのルーズリーフ

    大変ごぶさたのblog更新です。 2月にLM社を退職し、4月から東大の院生になりました。 これを機に発信を増やしていければと思い、再開しました。 さて、1週間前の4月12日に東京大学大学院の入学式に参加してきました。 東大入学式の祝辞は、「東大が社会とどう関わろうとしているのか」を確認できる場なので、どんな話があるか大変楽しみに参加しました。 (学部の入学式に参加してからもう8年経つとは・・・) 今回は入学式に参加した「学生」の立場から、総長・副総長・来賓の祝辞について考えをまとめました。 あくまで一個人の見解・解釈ですので一定のバイアスあるかとは思います。その点はご容赦を。 ■濱田総長の祝辞 (文)→ http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message22_02_j.html 濱田総長からの祝辞はやや前段が長い印象もありましたが(偉そうにすいません・・・)

    東大大学院の入学式に参加してきた - さぬいのルーズリーフ
  • 図書館となら、できること/文献のコンシエルジュと「書誌の書誌」

    今、あなたは探しものをしている。行き先は図書館だ。 図書館でまず向かうのはどこか? レファレンス・カウンター? それもある。 しかし、毎回、厄介な事案を持ちこんでくるあなたは、すっかり顔馴染みになったレファレンス係に軽く会釈をして、そのまま参考図書のコーナーへ向かう。 出来事を追って、新聞や雑誌の記事を、あるいは海外の論文を探すなら、データベースを使うために、館内のパソコンに向かっていただろう。 まったく未見の分野なら、ネットやCDROM版の百科事典(かならず複数)をチェックする。 共通する記述(これが調査の前提、そして到達度を計るベンチマークになる)と相違する記述(突き合せ、比較し「違い」を見つけることから調査は始まる)に印をつけ、キーワードになりそうなものにマーキングしたものをプリントアウトして図書館へ持参する。 必要なら、さらに『日語大事典』や『国史大事典』、関連分野の専門事典など

    図書館となら、できること/文献のコンシエルジュと「書誌の書誌」
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