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新聞奨学生に関するguutarouのブックマーク (22)

  • 新聞奨学生になったのに学校を辞めることになり、奨学会からも解雇された話

    新聞奨学生とは 販売店で新聞配達に従事し、朝刊を配ったのち夕刊までの空いた時間に学校に通う。毎月、給料が支給されるほか、通学の交通費や寮の提供があるなど住居・事等の負担は軽いが、夕刊配達の都合上、午後の講義が受講できなくなるなどのデメリットもある。精神的・体力的に苦痛になる場合があり、学業の内容によっては両立させるのは簡単ではない。 (ウィキペディア日語版より引用) 神崎 @mikage_top 一昨年毎〇奨学会に新聞奨学生として契約した僕が約二年の間に経験してきた事をメモに残しているので貼ります。特に何も変わらないかもしれないけど、それでも少しでも、今後このように人生めちゃくちゃにされる人が出てこないように、そう願って貼っていきます pic.twitter.com/YRIDeKAaqI 2017-07-12 21:28:50

    新聞奨学生になったのに学校を辞めることになり、奨学会からも解雇された話
  • 生活保護世帯こそ大学進学を

    オープンキャンパスだった。将来の夢を楽しげに語る高校生たちを見るにつけ、ああ、この背後に経済的事情で大学進学を諦めざるをえない家庭の子がどれほどいるのだろう、と気にかけずにはいられない。バブルが弾けて十数年。その後の長期経済停滞の結果、いま、社会の貧困が再生産されつつある。親の低収入が子の勉強の希望を断ち、彼らに最初からハンデを負わせる。 勉強は贅沢なのか。生活保護世帯の子は、大学に進学することは許されていない。分不相応の進学なんか諦めて、失業者としてプラプラやっているなら、そのまま生活保護を出し続けてやるよ、と行政は言う。だが、どうしても進学したいなら、保護対象から外れ、世帯を分けて自活しろよ、と行政は言う。しかし、この最悪の不景気に、十八そこそこの若者に学費も生活費も稼げ、仕事と学業を両立させろ、というのは、まず不可能だろう。これでは、行政こそが、失業と貧困の連鎖固定を推し進めてしまっ

    生活保護世帯こそ大学進学を
  • ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)

    高校1年のころ、外に出られなくなった。特に昼間がつらかった。「同い年の人がガヤガヤと通り過ぎるのがダメで」 パソコンが好きだった。キーを叩いていれば、すべてを忘れられた。「お前のために、パソコンクラブ、作るから」。担任はそう言ってくれたけど、学校は辞めてしまった。 3年間、ひきこもった。悩んだ。大検に合格したが、大学には入れなかった。家庭の事情で追い詰められ、サラリーマンになり、ネットで出会った女子高生と恋をし、結婚して子どももできた。 家族と一緒につつましく暮らしていければいいと、SOHOで合資会社を立ち上げた。知らず知らず、時代の波に乗っていた。1人でやるつもりだった会社は、売上高8億5000万円、従業員72人のネット企業「paperboy&co.」(ペーパーボーイアンドコー)に成長する。 「まさか社長になるとは」――振り返ると、自分でも驚く。家入一真、27歳。饒舌ではない。照れ屋で、

    ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)
  • 新聞奨学生ヤバすぎわろた おもいっきり濁点

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/19(日) 16:34:13.67ID:aTYN5+P40 「配達だけって聞いてたんですけど」 「あーそれ多分違うところのだよ。ウチは集金も勧誘も全部だから」 「学校行く時間が」 「辞めてもいいんだよ別に。連帯保証人の所行くだけだから」 ワロス

  • 新聞配達のバイト始めたけどこれ俺の天職かもしれん おもいっきり濁点

    >>1 2行目が理解できない 2chじゃあるまいし新聞配達員を「底辺www」なんて目で見てる人なんか そうそういないぞw

  • 読んでみませんか!『星野村のもう一つの星』

  • 星野村のもう一つの星 (一)

  • 学生新聞配達員だけど質問ある? : はれぞう

  • 元新聞奨学生より。 - ドクバリブログ

    告白します。 自分は元新聞奨学生の生き残りです。 だからこそ自分や友人たちのような不幸な人間を増やさないためにも新聞奨学生の実体を語り継いでいかねばならないと思っています。 その上でこの話題。 新聞奨学生へのエール (MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/life/education/100320/edc1003200319002-n1.htm 新聞奨学生の実体はこんな美談で済まされるものではないです。 そういや3月も半ば。 H22年度採用の新聞奨学生の方々も配属店舗が決まり研修をしてる頃かな。 新聞奨学生になられた方々、当にご愁傷様です。 えっと、オイラは毎日新聞の新聞奨学生、毎日育英会に所属していました。 「2ちゃんねる」の関連スレでも書かれてますが、奨学生として完走できるかどうかは当に運しだいです。 最初に配属された店舗の所長さんしだい。 アタリ

    元新聞奨学生より。 - ドクバリブログ
  • 『上京専門学校』としてのクリエイター系専門学校 - 世界のはて

    堀井雄二を知らないゲーム専門学生 先日ネットで、ゲーム専門学校(以下『ゲー専』)の新入生に、講師が「堀井雄二を知っている人?」と聴いたところ、一人も手を挙げなかっということが話題になっていました。 Togetter - まとめ「専門学校ゲーム科新入生が堀井雄二の名を一人も知らなかった」 http://togetter.com/li/15900 堀井雄二氏といえば、言わずと知れた国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの産みの親。現在20代後半以上の「ドラクエ世代」であれば知っていて当たり前。たとえドラクエ全盛期以降の若者でドラクエををプレイしたことがなかったとしても、ゲーム業界を目指して専門学校に入って来るような「ゲームファン」であれば、名前くらい知っていて当然と思いたくもなる、ゲーム業界の大物です。 Twitterはてなブックマーク等では、 これから入ろうとする業界の超有名人も知らない

    『上京専門学校』としてのクリエイター系専門学校 - 世界のはて
  • けわしくても厳しくても~ある新聞奨学生の過労死裁判の闘い - 新聞奨学生SOSネットワーク活動ブログ

    上村裁判(読売育英奨学生過労死事件の遺族が読売新聞社らを相手取っておこした裁判)の終結をうけ、2000年に同支える会が発行したブックレットを掲載しました。販売は行われず、極少数の関係者に配布されたのみで今では現物を入手することが非常に困難になっています。 この記憶を風化させることなくがんばって行きたいと思っています。

    guutarou
    guutarou 2010/05/02
    上村裁判。読売育英奨学生過労死事件
  • http://www.odoroku.tv/knowledge/sinnbunn/index.html

  • 新聞は絶対書かない「新聞奨学生」残酷物語 - 超芸術と摩損

    “給与の額は10万700円なのに、ある月の実際の支払額は2万217円!” “「クレームがあった」「PR不足」「バイクの貸与」などの理由でどんどん天引きされたからです!” 3月7日、新宿・歌舞伎町で行われたイベント<新聞が絶対に書けない貧困ビジネス―新聞奨学生制度の実態と「売るヤクザ」からの脱出大作戦!―>では、「新聞奨学生」の知られざる実態が暴露された。 同制度は、大学生などが、販売店で配達業務等に従事する替わりに、返済不要の奨学金を受けて進学をサポートしてもらうシステム。『読売』『朝日』など各新聞の奨学会や育英会等が運営をしている。仕事に応じた給与の支給や、宿舎の無料提供などがウリで“苦学生”の言わば“命綱”。現在も約7000人が利用していると見られている。 ところが、である。参加した現・元奨学生、組合関係者などが明らかにした「残酷物語」の一端を、冒頭に続いて紹介すると――。 “かつて読

    新聞は絶対書かない「新聞奨学生」残酷物語 - 超芸術と摩損
    guutarou
    guutarou 2010/05/02
    『“ここ数年、中国などの留学生の奨学生が増えました。彼らは、斡旋したブローカーにも月2万円程、給与を天引きされているのです”』やっぱりか。給与だけじゃなくて、奨学金ですら日本人と違う。同じ業務なのに。
  • にしゃんた - Wikipedia

    にしゃんた(1969年7月18日 - )は、スリランカ生まれで日在住のタレント。社会科学者。羽衣国際大学現代社会学部教授。学位は博士(経済学)。講演家、落語家としても活動、初代京都府名誉友好大使。セイロン(現:スリランカ)のキャンディ出身。 出生名はජයසිංහ ආරච්චිලාගේ තුසිත දේවප්‍රිය නිශාන්ත(Jayasinghe Arachilage Thusitha Devapriya Nishantha ジャヤシンハ・アーラッチラーゲー・トシタ・デーワップリヤ・ニシャンタ)。にしゃんたとは静かな夜に生まれたことからシンハラ語で「静夜」を意味する[1]としていたが、2019年7月時点のプロフィールには「長年に渡って静夜の意味だと思っていた名前が、2018年の秋頃、夜を意味するNishaaと終わりを意味するAntaの混成語である、つまりにしゃんたとは「夜明け」意味

    にしゃんた - Wikipedia
  • 東京エスノ : 【社会】新聞奨学生へのエール

    2010年03月22日23:32 【社会】新聞奨学生へのエール カテゴリニュー速+ 【社会】新聞奨学生へのエール 1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★:2010/03/20(土) 06:19:57 ID:???0 ?PLT(12556) 産経新聞を配達しながら大学や専門学校に通う奨学生の卒業を祝うパーティーがこのほど、東京都内で開かれた。 奨学会によると、今春の卒業生は59人。パーティーでは卒業生の代表が「楽しくもあり、つらくもあり、私が生きてきた人生で最も濃く、人間としての大きな成長を遂げられた時間ではないかと思う」と振り返り、「この先も大きな困難が待ち受けていると思うが、奨学生として過ごした日々の経験を生かしていきたい」とあいさつしたという。 産経新聞奨学会の発足は昭和38年。新聞社としては国内で最初の取り組みだった。以来、45年余りで約2万6千人が奨学生として仕事

    東京エスノ : 【社会】新聞奨学生へのエール
  • 奴隷が奴隷を再生産する新聞奨学生制度 - 上伊由毘男のブログ

    元ネタはこちら。 苦学生をうつに追い込む!? 不況で希望者殺到「新聞奨学生」の実態 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン 一見、経済的な理由で学業をあきらめかけてた人たちを救うすばらしい制度に見える。が、その実情は、虚偽の募集要項に加え労基法無視や人権蹂躙が横行し、経済的にも困窮し、仕事のために学業どころではなくなる上に、過酷な状況でうつや過労死に追い込まれるケースもあるという。 制度自体はすばらしいが、新聞奨学生の職場環境はやはり問題が多い。それでも、やはりこの奨学金に頼らざるを得ない学生たちがいる。 「その現実を知ってほしい」 記事はこう結んでいる。 これに対し、実際に新聞奨学生制度を経験した人の感想があった。 「新聞奨学生」の実態って…。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記 不当ないじめ・嫌がらせ事例は、実際の現場を見てきた上で言えば、ない話ではないと

    奴隷が奴隷を再生産する新聞奨学生制度 - 上伊由毘男のブログ
  • 苦学生をうつに追い込む!? 不況で希望者殺到「新聞奨学生」の実態 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    昔から新聞配達といえば、究極のガテン系アルバイト。ところが今や、この仕事に人気が集中しているという。 学費を新聞社に肩代わりしてもらうかわり、住み込みで働く「新聞奨学生」に、希望者が殺到しているのだ。 労働時間帯ひとつとってもけっしてラクとはいえない仕事である。それでもほとんどの新聞奨学会で、2010年度の募集枠がすでに埋まっているほどの人気ぶりだ。 ある新聞奨学会の担当者は「販売店の求人が減っていることもあるが、あっというまに枠がなくなってしまう。進路が決定していない5月頃から申し込み予約をする高校生も多い」と説明する。 この不況時、親の経済的な事情から進学をあきらめざるをえない子どもも少なくない。学費がタダになるうえ、寮費も無料という新聞奨学金制度は、彼らにとってまさに福音といえるだろう。 各新聞奨学会のホームページをのぞいてみると、そこには学生たちの満面の笑顔が溢れている。生き生きと

    guutarou
    guutarou 2010/02/12
    「奨学金」てのはただの入学金の前借、つまり借金みたいなもん。いつでも辞められる新聞配達のアルバイトで一、二年金を貯めつつ、「仕事」に慣れてから奨学生になる店を決めた方が安全。専業はクソ。客も。
  • http://homepage2.nifty.com/kasida/social-matter/gendai-kanikousen.htm

    今、労働組合に加盟する若者が増えている。単に「いるだけ」ではなく「闘う」ために加盟している。今、若者たちの置かれている労働環境のなかには、これが21世紀の日なのかと思わず疑うものもある。若者たちは「使い捨て」られている。 以下の話は漫画小説ではない。今年、現実に起こった話だ。 あるポスティング会社。アルバイトのAさんが、配布用のチラシのうち汚れていた何十枚かを選り分けて捨てた。すると、それを知った会社は「商品を廃棄したな」と給与支払いを拒否。そればかりか、「損害賠償」を請求した。未投函のチラシがないかの自宅捜索にもやってきて、実家にまで賠償せよの電話をかけた。 この事態にAさんは、若者のための労働組合「首都圏青年ユニオン」(以下、ユニオン)に連絡。ユニオンの抗議で賠償請求はなくなった。ところが、その後何度も、ユニオンは複数のアルバイトから同様の相談を受け続けている。この会社は案外、

    guutarou
    guutarou 2010/01/29
    現代の蟹工船ーー搾取される若者たちーー 週刊プレイボーイ08年11月15日号の原文
  • http://homepage3.nifty.com/shiina-lawoffice/takobeya_pureikiji.html

    guutarou
    guutarou 2010/01/29
    新聞拡張員がハマった『平成のタコ部屋』ルポ
  • 新聞奨学生SOSネットワーク活動ブログ

    かつて18歳の過労死者を出した「新聞奨学制度」。新聞奨学生の待遇、制度運営の改善を新聞社はもちろん、学校、政界、社会に訴えてゆきます。相談・ならびに情報提供はsyogakusei110@gmail.comまで